海の男
あまりかおりばない｡
味は独特で甘みうまみ渋み｡
あまりいまくない
急にサイトの仕様変更て使いにくくなったのでしばらく書くのはやめます｡
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
海の男登録日
チェックイン
123お気に入り銘柄
0タイムライン
海の男
香りはあまりしない。口に含むと少し桃のような香りを感じる。一瞬フルーティーな香りに騙されて甘く感じるがスッキリとした後味と少しの渋みのある辛口。切れが良くてさっぱりとしている。糖度は10.0%でした。温めると酸味が出てきてうまさも感じてこれもいい。
海の男
軽めの良い香り。しばらく置くとグラスには少し炭酸の泡が付く。グレープフルーツのような柑橘系の香り。味はフレッシュな軽めで飲みやすい。炭酸のせいもあるがあと味は酸味がある。少し苦みもあり､ますますグレープフルーツ。生原酒とあるが味は濃くなくて、むしろ後味スッキリ。軽い感じで飲めるのでどんどん杯が進みます。
海の男
開封初日はグラスに注いだ時点ですでに昔ながらの日本酒の、ちょっと辛口ぽい香りが強い。味もそのまんまちょっと苦みが強い辛口でさっぱりしている。3日ほどするとうま味が出てくる。すっきりした味わいでやはり苦みが残る。熱燗にしても印象はあまり変わらず、室温程度がいいと思うがお好みですね。食後にせんべいと飲んでいたら意外と良かった。
海の男
ラベルの見た目からフレッシュでフルーティーというのが想像できる。グラスに注いだ時から柑橘系のいい香り。フレッシュな香りと甘さが広がる。甘い!と思ったのは一瞬で、スッキリさっぱりとした味わい。グレープフルーツと思ったが酸味が強いのでレモンかな。アルコール14％の原酒です。温めてみても酸味が強い味わいはあまり変わりません。
海の男
多酸性酵母を使用とのことで非常に甘酸っぱい。香りはそれほど感じません。甘さをまず感じて口に含む時間とともに酸味が多くなってくる。糖度は13.2%で、日本酒ならこれだけならそこそこ甘口になりますが、酸味が強いのでそこまで感じない。酸味の強い甘口白ワインのよう。甘さと酸味だけが目立って個人的な印象としてはイマイチ。
海の男
精米歩合40%の大吟醸。グラスに注いだ時からとても良い香りが漂う。爽やかなフルーツの香り。少しラムネのような感じがある。甘うまさが入ってくるが、少し後に酸味渋みが追いかけてくる。甘さは残らず意外とあっさり。うまくて飲みやすい。
海の男
2/3くらいがにごり成分のにごり酒。岐阜の白川郷ほどではないが、かなりにごりが多い部類。まずは上澄み。何とも言えない香りで、温度のせいかもしれないがちょっと苦手。かなりの甘口で糖度は14.7%もある。表現するなら「にゅるっとした感じ」?上澄みの印象は良くなかったがにごり成分を混ぜると一変。酸味渋みが加わって飲みやすくなる。温めると甘い香りも出て大人の甘酒です。
海の男
とても良いフルーツ系の香り。ナシのような、軽いパイナップルのような感じ。柑橘系の香りも入ってる｡フレッシュ感のある甘うまさと少しの酸味とが織りなすハーモニーですね。純米であるのにそれほど濃く感じない。温度が上がるとパイナップル感のある甘さと香りが増す。軽く飲めるのですがアルコール16%で飲みすぎ注意です。
海の男
軽くて爽やかなフルーツの香り。柑橘系、ブドウ、リンゴのような。軽い甘さとうまさ。裏のラベルに書いてある「フレッシュなチリチリ感」が何を意味するかは分からないが炭酸系の刺激はありません。あと味に渋みが少し残るくらいで、甘口の白ワインのよう。調べてみると脂の乗った魚にも合うそうなので、あと3日ほどで機会があれば試したい。
海の男
開栓時に少しプシュッとガスが抜ける感じ。グラスに注ぐと泡が付く。開栓初日はあまり香りがしなかったが3日目くらいで軽い甘めのフルーツの香り。桃やブドウ、リンゴのような感じ。軽い甘さと酸味が良い。わずかな渋みで引ける。軽い味の割に糖度は高く12.3%もあった。開栓後も味の変化が楽しめるそうなので4合瓶に移して楽しむことにする。
海の男
石川のにごり酒シリーズ。上澄みは香りからすでにかなり甘い。カラメルのような濃厚な甘さ。昔飲んだ本醸造のような辛口と全く反対の超甘口。ガス感はなく糖度は14.2%もある。にごり成分を混ぜても若干辛口になった程度。酸味は少なく渋みも少し感じるくらい。本醸造はとてもスッキリ辛口なので別物ですね。
海の男
能登の酒を探していて見つけた石川のにごり酒シリーズ。本醸造のにごり酒です。精米歩合68％,アルコール19%で記載はありませんが多分原酒。冷蔵してあったのですがあまり味を感じなかったので常温にして飲む。上澄みは甘くて酸味が少ない。とろりとまろやか。ややカラメルのような香りがある。にごり成分を混ぜると酸味と渋みが強くなるが、混ぜた方がうまく感じる。糖度は12.1%ありますが、アルコール濃度が高いせいかやや辛口に感じる。
海の男
KURANDの品。2005年ロシアの宇宙船ソユーズに乗った酵母と米を使用して作った酒らしい。精米歩合60%でアル添ではないので純米のようです。控えめな良い香りがします。うん、うまい! 酸味は少なめでまろやかなうまさが広がる。甘さは少なく端麗辛口。糖度は9.7%なのでかなりの辛口のはずですが、それをカバーするうまさがある。冷やしてみても良いとどこかで見たので冷やしてみる。冷やしても香りはあるが、渋みが強くなる。常温くらいがいい。端麗辛口と言うより端麗旨口で、これに香りが加われば私の好みとしては文句なしです。
海の男
精米歩合、日本酒度をはじめ公開されているのはアルコールが16%と言うことだけ。香りはほんのりとフルーティー。メロンぽい感じか?少し時間が経つとグラスに泡が付く微炭酸。甘うまさが表に出るが、あまり強くなくむしろ軽く感じる。試しにぬる燗程度にすると酸味とあと味の渋みが強く出てくる。確かにうまいがラベルに「激ウマ」と書くほどではないな。
海の男
一瞬何が描いてあるのか分からないラベル。ZEBRAとあるからシマウマとようやく理解。軽めの良い香り。口に含むと弱い酸味で甘うまく感じる。うまいの方が強いかな?香りが弱めなのでフルーティーさは弱い。後味の渋みがやや強い。冷蔵だったがあえて熱燗にすると、かなり温度高めで意外と甘さが引き立って良かった。
海の男
精米歩合50%の純米吟醸。軽めの良い香りがする。一瞬甘くフルーティーな香りと甘さが口に広がる。次の瞬間、甘いと感じたのがしっかりとした旨みへと変わり、渋みと酸味を残して喉元を過ぎて行きます。味がしっかりしているので脂の乗った刺身や焼き鳥とも合います。
海の男
KURANDの品。精米歩合80％、アルコール17％の品です。香りからしてすでに辛口の予感。シャルドネの辛口白ワインのような香りです。糖分を完全発酵したらしいです。ビシッと強い渋が残る辛口です。糖度9.2%です。温めてみるとうまさが引き立つ。酸味と渋みは少し隠れたような感じに変化する。
海の男
アルミの封を切るとポン!と栓が飛ぶ。グラスに注ぐとまあまあ炭酸の泡が出る。聞いてないよ!要冷蔵とも開封注意とも書いてない。香りはあまり感じない。酸味は少なめでまろやかなうまさが広がる。甘さは控えめで後味スッキリ。冷やではあと味に少し苦みが残るが、ぬる燗にすると酸味とともに強いうま味が出てくる。
海の男
たかちよでは珍しい火入れの品。冷やしてあったので香りはあまりせずフルーティーで甘く、後味に渋みが少しある。室温に置いて後日改めて飲むと爽やかな酸味とうまさ、後味の渋み苦みがあり、味わいはグレープフルーツを想像させる。ただ数日前に飲んだ神蔵のグレープフルーツ感がかなり強かったので、それと比べると「言われてみれば」程度です。ぬる燗にしても良かった。