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いねまんかい伊根満開
837 チェックイン

フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

伊根満開 フレーバーチャート

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

伊根満開のラベルと瓶 1伊根満開のラベルと瓶 2伊根満開のラベルと瓶 3伊根満開のラベルと瓶 4伊根満開のラベルと瓶 5

みんなの感想

向井酒造の銘柄

似ている銘柄

みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。

所在地

京都府与謝郡伊根町平田67Google Mapsで開く

タイムライン

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33
初めての日本酒は田酒
はい。去年飲んで美味しかったので今年も!伊根満開です。 いい意味で日本酒っぽくない味と香り。でも、クセになる味で大好きです❤️ 相方も【これ美味しい】と太鼓判!お酒弱いけど、いいお酒はよくわかるみたいです♪ 大事にちょっとずついただきます🤏🥰
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家飲み部
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叫ぶ蝶
常温放置してふた夏が過ぎ、状態が楽しみです。結論としては熟成感はほぼなく想定とは異なりました。オフフレーバーはなく、甘味が凝縮されてもなく、甘酸っぱくていつもの伊根満開でした。酸度が高いからタフなのでしょうか?燗酒家ガッツのマサさんのレシピで燗をつけつつ、粕漬け等の発酵系はきっと合うだろうなと想像しました。美味いです。
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なつめ
薄紅色の日本酒。色がかわいい。 口に入れた瞬間の感想は、予想よりも酸っぱい。THE日本酒とは異なる、独特の味わい。 ワインのような渋みがあり、甘みと酸味が強い印象。鼻に抜けていくときは日本酒の香り。 甘口の日本酒は普段飲まないので、飲み始めは多少の違和感。慣れてくると美味しい。「こういう日本酒もあるのか」と勉強になりました。
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ハイブロ
北丹後・伊根の海を感じる、唯一無二の一杯。 向井酒造が地元産の赤色古代米「紫小町(紫黒米)」を使って醸した「伊根満開 古代米酒」は、 見るだけで引き込まれるルビーピンクの色彩と、果実を思わせる甘酸っぱさが魅力です🍒 口に含むと、クランベリーやベリー類の爽やかな香りがふわりと立ち、 甘みと酸味のバランスが絶妙。まるで赤ワインのような深みと、日本酒らしい旨みが共存します。 ロックやソーダ割りで爽快な一杯に、常温では穏やかなコクを。 そして熱燗にすると、強烈な匂いが立ち上がり一瞬たじろぐものの、 なぜかやめられない力を秘めていて、じわじわとクセになる不思議な魅力があります🔥 だまされたと思って一度試してみてほしい、そんな挑戦的で心に残る一本です。
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十条にある、にほんしゅ椿さんにて。 お燗で飲んだ。 独特の香りがふわーっと広がる。 甘みしっかり、酸味もほどよく美味しい。 ひやよりお燗で飲む方が好き。 製造年月:2024年2月
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家飲み部
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かっしー
ここ数年話題の伊根満開。古代米で作られたお酒です。色々な温度帯で楽しめるお酒ということで、まずは冷酒で。 香りはすごく独特な、普通の白米とは違うお米の香り。口当たりはまずその独特な香りがミドルボディの赤ワインのように口の中を駆け巡り、続いて米の甘さが後追いしてくる。後味も赤ワインのような濃度もありつつ、優しい米の甘みがゆっくりと消えていく。 続いて冷酒をゆっくり飲んで温度が徐々に上がってくると米の甘みがより感じられるようになる。 最後に熱燗。熱燗になると独特の香りとコクがさらに引き立つ。 噂通りの独特な味でクセになりそう。
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Kuri (和酒Pub 庫裏)
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Yuko
新橋店初訪問。 地元のお酒、珍しいので〆にいただきました。 創業260年、赤米で造られた伊根満開や銘柄「京の春」などで有名な伊根町自慢の向井酒造は特に紫小町という古代米(赤米)でつくられる赤い日本酒。女性杜氏によるお酒で旨み"と"にがみ"を活かしている。
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向井酒造の銘柄

似ている銘柄

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