ぐがげご
旅行に持参する用に購入した「ひやでも旨い日本酒」の余りシリーズその１。柔らかく、旨味と共に軽い酸味と軽やかな苦み。生酒のようなフレッシュさが無くても、旨い酒は旨いってことやね。
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ぐがげご
前口は純米らしい、だけどやや控えめな甘みから入り、生酛らしい？力強さがやって来て、最後に苦み。いいお酒。
ぐがげご
香りは穏やか。割と辛口淡麗寄り。究極の食中酒を意識したというだけあって、口に含んだ時にやや酸味寄りのちゃんとした日本酒のインパクトが来るものの、スッと後口が消えてゆくお酒。
ぐがげご
インパクトのある名前に反して、味わいは甘みのある純米酒。口にしたときにややクセを感じたような気がするのですが、酔いつぶれて忘れてしまいました。
ぐがげご
フルーティで爽やかな甘みのあるお酒。軽やかよりちょっとだけしっかり目方向。最初のうちは渋味や苦味はほとんど感じなかったけど、つまみと合わせるとちょっと感じた。よくできたお酒。
ぐがげご
口に入れると、ぶどうを口に入れたかのような味わいが広がり、その後にやや複雑な風味。旨味もしっかり。よくできたお酒。
ぐがげご
淡麗、旨味あり、辛口。癖なくしっかりまとまっている。
てか、このラベルの色、初めて見た。
ぐがげご
Youtubeとかで評価が高いお酒を初挑戦。
さすがに売れてるだけある。しっかり旨味、だけどあくまでも柔らか、旨い。コンプライアンスが厳しい中でもしっかり笑いを取るお笑い芸人の芸のような、巧みなお酒。
ぐがげご
純米らしい甘みがあって、旨味が強い、いいお酒。ツマミ無しでも楽しめるかも。
ぐがげご
優しくまろやかな純米酒。冷やで頂きました。刺し身とか煮物とか、優しい味のものに合う、家飲み用って感じかな。
ぐがげご
甘みがありながら、スッとした立ち姿の綺麗にできたお酒。ちょっと感じるセメダイン臭がアクセントになってるね。
ぐがげご
ザ、日本酒の香り、照明のせいかもしれないけど、やや黄みがかった色合い。
柔らかい口当たり、樽平ほどではないけど、旨味が強く、力強い味わい。冷やで頂いたけど、きっと燗しても美味しいと思う。
ぐがげご
メジャーすぎて意外と飲まない獺祭を飲んでみた。
一口目はややセメダイン臭を感じるけど、二口目以降は普通にスッと飲めて綺麗な味わい。よく出来ていてシンプルに飲みやすいお酒。海外で売れるわけだ。
ぐがげご
いわゆる白酒の味。軽い酸味がありさっぱり。炭酸もあるのかな？いわゆる淡麗な日本酒。いいんじゃない？
ぐがげご
柔らかい口当たりの直後に酸味と旨味。その後酸味が抜けて旨味がそのまま残るイメージ。さすが。
ぐがげご
扶桑鶴、玉櫻と比較すると、明らかに綺麗にまとまったお酒。優しい口当たり、中口に旨み、そのままフィニッシュへ。同じ条件で醸しても、こんなに違うんだ。
ぐがげご
しっかりとした旨みと力強さ。後口に米焼酎にやや寄った風味を感じる。
ぐがげご
山陰の４蔵のコラボ商品。
燗酒で飲んだけど柔らかくてひたすら優しい。だけど後口はしっかり日本酒。
ぐがげご
苦み走ったしっかりとした味わい。かと言って特に重いわけではない。もしかしてビール好きに合うかも。
ぐがげご
まろやかな口当たり。甘さ控えめ。やや酸味。軟水って感じ。そして最後の方に旨み。