ぐがげご
香りはほぼ無し。シュワシュワ感あり。口当たりの一瞬だけ濁りを感じるけど、辛口と言うか、甘みがない、後口に爽やかな苦みのあるお酒。個人的には16度という度数は感じないのはアル添の効果か？
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ぐがげご
ありがちの春酒のように、ザ、白酒にはならず、気持ち白酒の風味が付いたくらいで、甘さかなり控え目。キレの良さは健在。米の甘みがガツンと来るお酒が基本的に好きだけど、このようなキレ系のお酒もいいよね。
ぐがげご
やっぱり旨いというか、上手。
米の甘みがしっかり出ていながら、すっきりとした仕上がり。微妙に炭酸。
ぐがげご
梨の甘み、セメダイン臭、やや深い苦み、各要素は揃っているお酒。バランスの取り方はまだ改善の余地あり。平均以上、ちょっとその上くらいの水準かな。
ぐがげご
梨の甘み、微妙に炭酸、甘みがありながら上品な佇まい。
ぐがげご
白酒ですね。微妙な炭酸のせいか、甘ったるくなく、かといって重くもない、バランスが取れている。
ぐがげご
口に含むと甘みを感じるも、その後はすぐにさっぱりとした酸味がやってくる。旨味もしっかりしていて旨い。
ぐがげご
凄くバランスよく、綺麗に、柔らかできたお酒。
後口は辛口で飲みやすい。これくらいの純米吟醸がいい。
ぐがげご
いい意味で、硬水のようなお酒。
甘みが少なく軽やかな苦みが立っている、七賢らしい味わい。
ぐがげご
旨味がぐっと来て、奥の方に苦みがあり、ゆっくり余韻が消えてゆく。本当、上手く作っていると思う。
ぐがげご
辛口、旨味、すっきり。もう、ひやおろしの季節なんですね。
ぐがげご
優しい甘みの一方、あまりまったり感が無く、後口にちゃんと苦みもある。夏向けかも。
ぐがげご
結構しっかり甘みががっつり来る。同時に苦みが来るので嫌な感じがない。
夏酒にありがちの薄いというか淡麗といった感じがなく、しっかり骨太さが出ている。
名前のイメージと違ってちょっと驚いた。
ぐがげご
前口は純米らしい、だけどやや控えめな甘みから入り、生酛らしい？力強さがやって来て、最後に苦み。いいお酒。
ぐがげご
香りは穏やか。割と辛口淡麗寄り。究極の食中酒を意識したというだけあって、口に含んだ時にやや酸味寄りのちゃんとした日本酒のインパクトが来るものの、スッと後口が消えてゆくお酒。
ぐがげご
メジャーすぎて意外と飲まない獺祭を飲んでみた。
一口目はややセメダイン臭を感じるけど、二口目以降は普通にスッと飲めて綺麗な味わい。よく出来ていてシンプルに飲みやすいお酒。海外で売れるわけだ。
ぐがげご
いわゆる白酒の味。軽い酸味がありさっぱり。炭酸もあるのかな？いわゆる淡麗な日本酒。いいんじゃない？
ぐがげご
硬質、辛口。力強くてガチスッキリ。いいお酒に仕上がってる。
ぐがげご
香りは薄いが、口当たりがいい意味で水のような、いい意味で味の薄い梨のような味わい。よく味わうと後口に苦みがあるけど、言われないと意外と分らない位。鰹節と合わせたらよく合う。料理に合うお酒。
ぐがげご
あの九頭竜垂れ口をＢ級グルメに感じさせる、上品な洋梨を思わせる上品な甘みと深い飲んだ後の旨味。十四代の本醸造より美味しい、と最近は純米大吟醸の荷札酒の方がお気に入りだったけど、それを軽く超えてきた。すげーな、十四代。