やす☆
色は無色。常温だとスカスカ。
燗だとまろやかな旨味がありキレもしっかりだが、意外と線が細い印象で45℃くらいがベストか？開栓から日が経つと丸くなってチョコやココアのような甘さが出てくるような。
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ほのかにフレッシュ。口開けはクリアなリンゴ的果実味を含む甘旨感を感じたが、日が経つと弱まるか？
モダン系の要素もあるが派手な甘さは無く、ドライ感もありつつスッと消えるので食中酒にも適する。
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ガンガンに温度を上げた燗にてドロドロとした濁りの穀物感と生酛の酸を伴うキレあり。
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R2BYを燗にて。色は薄っすら黄色。まろやかな旨味とキレのバランスが良い。熟成感はあるが控えめ。
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燗にて。杉錦にしては甘さを含むまろやかな口当たりで酸も優しいが、キレにシャープさがあり、そこが杉錦らしい。
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燗にて。色は赤っぽい茶色。まろやかなカラメル感満載で、後味に焦げ感あり。いかにも熟成酒らしい味わい。
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70%磨きとは思えないスッキリクリアな旨味があり、キレも悪くない。こちらも食中酒系。
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アル添らしい口当たりからふわっと広がる米の旨味。アルコール感は無く、冷酒だとアル添のキリッと感が、常温だとふわっと感が目立ち、どちらも食中に適する。
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BY違い3種をブレンドしたお酒。色は薄っすら黄色。
常温だと熟成感を含むまろやかで複雑な旨味と穏やかな生酛っぽい酸があり、余韻に少し焦げ感も。熟成酒だがクセは強くなく、松の司らしさはしっかり感じられる。
燗なら40℃くらいがまろやかで飲みやすいが、熟成酒の個性は常温の方が味わえる気がする。
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常温だと重厚な旨味と若干の生感・アルコール感を伴うキレあり。
50℃燗だとまろやかな甘さが増して生感が緩和されつつキレもあり、飲みやすくなった。60℃だとさらに甘さが増す。60℃の燗冷ましがベストか？
総じて燗が好み。
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特定名称が付与された光栄菊は珍しい印象。
口開けはフレッシュ、クリアで、光栄菊らしい柑橘っぽい爽やかな酸が印象的。低アルで総じて軽快。
開栓から3日経つとフレッシュさと酸が落ち着き、リンゴっぽい果実感が表れて好みのバランス。さらに日が経つと水っぽくなってしまった。
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2025年もこのお酒でスタート。
難なく開栓。上澄みは柔らかめのサイダー。きめ細かいガス感が心地よい。
おりをからめるとミルキーな甘さが増してほのかな苦酸で締まる。今年も秀逸なバランス。
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燗にてまろやかな熟成感を含む旨味と優しいキレあり。終始柔らかい味わい。
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しぼりたてのプチフレッシュ感とほどよい旨味があり、キレも悪くない。ジューシー感もあるが控えめなので食中でもいける。
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まったりとした葡萄的甘旨感があり、酸を伴ってキレる。
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燗にて焦げ感を含む熟成感とキレあり。
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サッパリとした酸が印象的。
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3年ぶりの富山ブレンド。今年で最後らしい。
ぬる燗にてほどよい甘旨味とキレあり。
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スッキリクリアな旨味とサッパリとした酸を伴うキレあり。
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久しぶりの町田。
フレッシュで、マスカットやメロンのようなジューシー感があり、後味に苦味が来る。