やす☆
2019BYを燗にて。色は琥珀色。まろやかな焦げ感があり、生酛の酸を伴うキレ感強め。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
やす☆
R5BYを燗にて。色はわずかに黄色。裏ラベルに記載のとおり玉櫻にしてはスッキリした味わいでキレが良い。
やす☆
R1瓶詰めの鯉川。常温だと熟成感強め。
燗で温度が高いとキレ感が強いが、温度が下がってくるとまろやかな熟成感を含む旨味とキレのバランスが良くなる。
やす☆
50%磨きのクリアな甘旨味あり。恐らく朝日の而今は初めて飲むが、而今らしさはしっかりある。
やす☆
あまり見ない地元ラベル。クリアでふくよかな米の旨味がありつつスッと消えていく。冷酒でも良いが常温だと柔らかくなって好み。クラシカル寄りだが野暮ったくならないバランスはさすが。
やす☆
サッパリとしたグレープフルーツ系の甘酸っぱさが印象的。70%磨きの原酒だが13度なので軽快で夏にぴったり。
やす☆
久しぶりの木戸泉を燗にて。山廃の酸の印象が強い。
やす☆
冷酒だと生感を含む旨味があり、生酛の酸を伴ってキレる。燗だと生感が緩和されて甘さが出る。
やす☆
五百万石らしいスッキリサッパリな口当たり。その後にほどよい旨味が広がるあたりが裏ラベルに書かれている辛口なだけではないというところか？冷酒でも常温でもいける感じの万能食中酒。
やす☆
燗にてまろやかな熟成感を含む旨味と優しいキレあり。終始柔らかい味わい。
やす☆
しぼりたてのプチフレッシュ感とほどよい旨味があり、キレも悪くない。ジューシー感もあるが控えめなので食中でもいける。
やす☆
まったりとした葡萄的甘旨感があり、酸を伴ってキレる。
やす☆
スッキリサッパリとした酸が印象的。キレ良し。
やす☆
連日の千瓢。前日は火入れでこちらは生酒。
控えめではあるがフレッシュ感はある。クリアで上品な旨味あり。
火入れは燗で飲んだが、こちらは冷酒が良いと思う。
やす☆
初の安東水軍を常温にて。無骨でシンプル、クラシカルな辛口系。
やす☆
初のかたの桜。
直前に飲んだ十六代九郎右衛門同様まったり系だが、こちらの方が甘さは控えめで生酛っぽい酸が感じられる。
やす☆
とろみを感じる舌触りでまったりとした甘旨味あり。
やす☆
名前の通り王道を行く辛口酒。シャープすぎずクリアな旨味がふわっと広がり、良いまとまり。
やす☆
常温にてクリアな柔らかい旨味あり。意外とキレ感強め。
やす☆
プチフレッシュでスッキリクリアな旨味あり。こちらもキレは優しい。