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今」というこの瞬間を 但馬杜氏のもと二年間の酒造りを経たのちに、 6代目が自ら杜氏として醸したお酒を 「而今」と命名。 而今という言葉には、 「過去にも未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という意味があります。 過ぎ去った「過去」を変えることはできないし、この先どうなるか「未来」は分からない。 しかし、変えることが、そしてわかる時がある。それは「今」この瞬間なのである。
十四代酒未来 中取り上諸白
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創業1615年(元和元年)、「辰五郎」を代々襲名。現当主で第十五代 髙木辰五郎。 酒蔵のある山形県村山市は、冬は2m近くの雪が降る豪雪地域ですが、満天の星空が見える程空気が澄みわたり、また酒造りの源、清霊な水が出羽三山系“葉山”よりこんこんと湧きいでる、酒造りには最高の環境です。 社訓:聲(こえ)なきを聴き 像(かたち)なきを視る を掲げ、日々酵母、麹菌等の微生物と対話し寄り添い、人と自然にこだわった、お客様の心に残る芸術的日本酒、芳醇旨口酒を醸し続けて参ります。
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昨年初開催され、大好評のうち幕を閉じたリアルイベント「風の森WEEKS」が今年も9月23日より開催決定!これを記念した特別限定酒が今年も発売されます。コンセプトは「日本酒ってこんなにも自由で美味しい!」。イベントを通じ、日本酒を知り、もっと日本酒が身近な存在になってほしいという想いが込められています。 兵庫県産の愛山を60%精米で使用。愛山らしさをしっかりと引き出した、通常の風の森では存在しないスペックの一本となっています。
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『秋雲(あきも)』 は真っ赤に染まる秋の夕焼けに照らされた雲のような哀愁深くしっとりとしたお酒を目指して名付けられています。 冷酒から熱燗まで、幅広い温度帯でお楽しみいただけます
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通常の3倍の量の麹、さらに白麹による心地よい甘酸っぱさ。カルピスのような風味とたっぷりのにごりのクリーミーな舌触り。6%とライトなアルコール分ですが、味わいがしっかりしているので、ロックやソーダ割りでもバランスが崩れず軽快に楽しめます。お燗も美味です。
雪の茅舎ひやおろし純米吟醸
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定番品の純米吟醸よりも熟成の旨味が進み、爽やかな香りを残しながらも膨らみのある余韻が残る秋酒です。 原材料 : 麹・山田錦、掛・秋田酒こまち 精米歩合 : 55% アルコール分 : 15.8% 産地 : 秋田県 齋彌酒造店
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今年も超限定となる「仙禽 線香花火」が登場! 「仙禽」らしいあまずっぱいジューシーさと、クリアな飲み口をお楽しみいただけます。 (蔵元コメント) 今年の春に選び抜いた仕込みロットを「仙禽 線香花火」の為に限定醸造し、アッサンブラージュ。 往年の仙禽らしい「あまずっぱい」ジューシーさと、クリアな飲み口を表現。 最も秋の入り口にふさわしい熟成を経た混醸酒は、ゆく夏に後ろ髪を引かれる味わいに染まっています。 今回の造りではきもと酒母の枯らし期間を延ばすことによって、乳酸菌をより淘汰することに成功しました。 その結果、きもろの鮮度が増し軽快でキレのある仕上がりになりました。 そこにジューシーさが重なります。
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山形県内の4蔵元が結成して誕生した「山川光男」もいよいよ10周年。今年はそれを記念して、それぞれの蔵元が順番にお祝いのお酒を醸しています。今回は、小島総本店が10周年を記念して協会10号酵母を使用して仕込みました。マスカットのような穏やかな吟醸香が広がる、秋の味覚に寄り添う食中酒となっています。
大嶺ひやおろし山田錦生詰酒
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山口県にて醸される世界的にも人気の高い銘酒・Ohmineより、秋の便り『3粒 生詰ひやおろし 山田錦』のご紹介です。厳選された山田錦を60%精米で使用。春先に醸造したものをじっくりと寝かせることで、熟成感と透明感を兼ね備える美しい酒質を持った一本に仕上がりました。 美しさと見事な熟成を魅せる麗しい秋酒。季節の食材と楽しむのにぴったりの味わいです。常温に近い温度帯こそが、このお酒の真骨頂。軽く冷えた状態からゆったりと向き合ってみてはいかがでしょうか。
AKABU琥珀純米吟醸
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AKABUが目指したNEWスタイルの秋酒です。琥珀のようなエネルギッシュな世界、秋の夜長に寄り添う心地よい香り、優しい暖かみを感じる味わいをお楽しみください。
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ふくらみのある香りと柔らかな口当たりが心地よく体に染み渡ります。 華やかすぎず、味も濃すぎず、辛すぎない。ほんのりビターな余韻が心地よい。 絶妙なバランスで成り立つこの味わいは必飲!落ち着いて飲める一本です。 原料米 : 岡山県産 雄町 精米歩合 : 50% アルコール : 16.1% 産地 : 秋田県 福禄寿酒造
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寒菊銘醸が年に一度だけ醸す超限定「Occasional(オケージョナル)」シリーズから、昨年大きな反響となった「酒未来 -Wonderland-」が再び登場!! このシリーズは、飲み手の皆様の一口一口に寄り添い、人それぞれの「情景」や「想い」を彩ることを目指しています。 今回も山形県産の「酒未来」使用。 「酒未来」というお米が持つ「明るいお酒の未来」というコンセプトを、「Wonderland」に見立てました。 いつもの寒菊とはまた一味違った特別な味わいが口内でより一層光り輝きます。 原料米 : 酒未来 精米歩合 : 50% アルコール分 : 15% 産地 : 千葉県 寒菊銘醸
天吹夏に恋する特別純米
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夏は辛口。 月のころはさらなり。 やうやうスッキリと澄みゆく味わい、 すこし冷やして、紫だちたる器に酒そそぎたるを、 ほのかに立つ香も爽やかに。 かくて、飲み交はすほどの時、いとをかし。 丸く大きなスイカが描かれているラベルに、「夏に恋する」と名付けられたビジュアル。 見た目の可愛さに心が惹かれるその先に待つのは、 辛口ファンさえも唸らせる、真夏の実力派。
天美特別純米 lite
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天美の夏酒第2弾。特別純米らしい白ブドウのような芳醇さを残しながらも、天美特有のフレッシュなガス感が涼風のように喉元を心地よく駆け抜けていきます。すっきりとした飲み口に適度な酸味が調和し、原酒のままアルコール度数を13度に抑えることで天美らしさはしっかりと感じられながら軽やかにそして爽やかな味わいに仕上がっています。
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宮泉銘醸で使用する仕込み水は蔵の敷地内にある井戸から出る湧き水を使用しており、 その湧き水が酒造りにもっとも適すると言われている灘の名水「宮水」に 極めて近い水質であることから『宮泉』と命名されました。 『會津宮泉 純米』は基本的な原料などは『冩樂 純米』と同スペック。 プロトタイプが『會津宮泉』として地元福島県の定番酒として販売されており、 改良されたお酒が県外限定流通ブランドの『冩樂』となっております。 『冩樂』は程よいフレッシュ感と豊かな果実香、 甘味と酸味のバランスを意識した味わいになっておりますが、 『會津宮泉』は香りや酸味や甘味を多少抑え、福島酒らしい米の柔らかな旨味と 後味のソフトなキレ味を意識して仕上げた食中酒向きの味わいです。
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2024年7月、弘前市の六花酒造から、 杜來とらい 特別純米酒 超辛口 「じょっぱり」の六花酒造が、 酒蔵移転し、新たな酒造りを始めました。 「300年の歴史を繋いできた酒造りのこだわりを未來へ」 「変化していく時代に挑戦していく」 という想いを込め、 新ブランド「杜來(とらい)」が誕生しました。 お米を60%まで磨き上げ余分な雑味、苦みを取り除き 醸し上げました。 超辛口ならではのキレの良さと喉ごしの爽快感が楽しめます。 ぬる燗にすると柔らかな口当たりとキリッとした後味が楽しむことができます。
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優しく、柔らかく、美しく。 旨味溢れる柔らかなののさん(観音様) 酒米の名産地として知られる兵庫県播州地方にて醸される銘酒・播州一献より、限定品『純米吟醸 ののさん 火入』のご紹介です。ののさんとは丹波地方の方言で「観音様」の意。柔らかく包み込まれるような、安心感のある味わいを目指して醸されました。 特A地区・兵庫県三木市吉川町産山田錦と兵庫夢錦を真吟精米にて使用。901号と1801号、2種類の酵母を合わせて用い、播州一献の秘密兵器「グラビティシステム」で仕上げた、こだわりの一本。そのうっとりするような芳醇な味わいをぜひお楽しみください。
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