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初のひだ山水。2015BYを常温にて。色は黄色がかっている。
BYのわりに熟成感は強すぎずまろやかで、アル添らしいスッキリしたキレ感もあって飲みやすい。熟成酒の良さとアル添の良さがちゃんとあって旨い。
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2023BYだと思われる。色は少し黄色くなっているか？常温にてまろやかな熟成感を含むほどよい旨味とキレがあり、旨い。
DOMAINE WATANABEBLENDED
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こちらも初めて飲むお酒。冷酒だとほどよくしっかりした米の旨味がありつつスッと消える。常温の方が好み。
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初の國府鶴。プチフレッシュでスッキリした綺麗な酸が印象的だが、65%磨きらしいほどよい旨味もある。軽快さがある食中酒という印象。
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色は茶色に近い。熟成感を含む香り。常温にてまろやかな飴的な熟成感が良い。
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色は琥珀色。常温にてしっかり感がありつつサッパリとした生酛の酸強め。もっと寝かせた方が良いかも。
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R4BYの口開けをいただく。ラベルに書かれているとおり様々なお酒を混ぜたもの。
若干の熟成感とスッキリした生酛っぽい酸を伴うキレあり。熟成感と生酛感はありつつ重すぎず飲みやすい。
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スッキリした口当たりで軽快な酸と共にサッパリとキレていく。低アルで夏酒のように総じて軽快、1杯目に最適。
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燗にて生酒感が飛び、まろやかな飴的な甘さが感じられて美味しい。
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こちらもBY不明だが2021年瓶詰め。酒屋の囲いだとか。常温にて純大らしくスッキリ綺麗。
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BYは不明だが2015年瓶詰めらしい。色は薄っすら黄色っぽい。常温にてまろやかな熟成感と旨味あり。
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燗にて。ほどよい艶感があるが、生酛の酸を伴うキレが強すぎる印象も。裏に書いてあるとおり素直に常温で飲むのが良いかも。
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常温にて。色は黄金色。熟成感を含むツンと来る香り。
熟成感とまろやかさがありつつも飲み用の日本酒とは違いを感じるが言語化が難しい。
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ほのかなメロン的な果実感のある口当たりから間髪入れずにほどよい旨味が来てキレていく。総じてクリアな印象。
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店主さん曰く今年はガス感強めだとか。抜栓から約1週間らしいがフレッシュさは健在。
おりがらみの柔らかい穀物感がわりと強めだが、光栄菊らしいフレッシュなサッパリとした酸と苦味を伴うキレがあるのでもったりしないのが良い。グレープフルーツ的な果実感もある。
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H14BY。色は黄色を通り越して褐色。熟成感あふれる香り。
常温でまろやかなカラメル感、焦げ感があり、寺田本家らしいサッパリとしたキレもある。
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まさかの料理酒があったので飲んでみた。
色は琥珀色に近い。75%磨きとは思えないスッキリとしたフラットな旨味があり、スッキリとキレる。
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常温だとスッキリした口当たりで酸あり。燗でもイマイチ膨らまず、酸を伴うキレ強め。
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2021BY。色は薄っすら黄色。
常温だとなかなかの熟成感とキレあり。燗だとまろやかな甘さが増してキレも良い。断然燗が好み。
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R1BYを常温にて。80%磨きらしい、でも紀土らしくないしっかり感あり。熟成感は希薄。