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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

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7

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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ふくはら酒店
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ニト 蛇遣いとヘビのパペットがカワイイ 2015年に立ち上げた日本酒ブランドです。その名は「二兎を追う者しか二兎を得ず」という逆説的な発想から生まれ、味と香り、甘味と辛味、重さと軽さなど、一見相反する要素を高次元で調和させることを目指しています 。 丸石醸造では、従来の杜氏・蔵人制度を廃止し、社員全員が酒造りに携わる「タンク責任仕込み」というスタイルを採用しています。これにより、各担当者が仕込みから瓶詰めまで一貫して責任を持ち、技術の向上とやりがいのある職場環境を実現しています。
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カモニシキ ブリリアンス ラベルがプリズムで写真映りが悪い この「BRILLIANCE(ブリリアンス)」では、高品質・高精白やヴィンテージ(エイジング)など独特の品位を追い求めています。 若き杜氏・田中悠一氏が中心となり、独学で酒造りを学びながら新たな挑戦を始めました。 加茂市は「北越の小京都」と呼ばれ、そこから酒の「錦」という名称がつけられたとされています。
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Sharenon (洒落者)
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アフリ ヤマハイ 雨降は味のムラが大きい。今回はかなり甘い 蔵の近くにある丹沢大山(別名:雨降山)に由来。ラベルの「雨降」の文字は、大山阿夫利神社の神主様による揮毫です。 建築士出身の合頭社長と杜氏・水野雅則氏のタッグにより、2021年春に新ブランド「雨降」を誕生させました。
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アマブキ コオリガサネ 辛口だったけど飲みやすかった。 蔵元の北東に位置する天吹山にちなんで名付けられました。 現在は11代目蔵元の木下壮太郎氏が社長を務め、杜氏は弟の木下大輔氏が担当しています。 天吹酒造の最大の特徴は、自然の花から採取した「花酵母」を使用して日本酒を醸造している点です。ナデシコ、イチゴ、アベリア、シャクナゲ、月下美人、ヒマワリ、バナナなど、11種類以上の花酵母を使い分け、それぞれの酵母が生み出す独特の香りや味わいを楽しむことができます。
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ウタシロ ゲッカ ユキワタリ オススメの飲み比べ。 所在地の加茂歌代は「歌の代わりの土地」という意味合いで、佐渡に流されてきた天皇に和歌を読み、気に入ってもらえると褒美として土地をもらえたそうです。 現代表の加登仙一氏が24歳で蔵元に就任し、自ら杜氏として酒造りを行っています。  評価:2023年にはJALファーストクラスの機内酒として採用されるなど、国内外で高い評価を受けています。
而今ニゴリさけ 生
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ジコン 今回のニゴリはかなり評判よかったそうです。 「而今」とは、「過去にも囚われず未来にも囚われず、今をただ精一杯生きる」という禅の教えから取られています。
総乃寒菊Occasional Silver Lining純米大吟醸原酒生酒無濾過
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河内屋酒店
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(カワダ調べ)
カンキク オケージョナル シルバーライニング 年に一度だけ醸す無濾過原酒にこだわった超限定Occasionalシリーズの最高スペック 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。 Occasional発生頻度の低いもの
総乃寒菊Ocean99 空海純米大吟醸原酒無濾過
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(カワダ調べ)
カンキク オーシャンナインティナイン ソラウミ 九十九里浜をイメージしています。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。
三笑楽直汲生原酒備前雄町純米山廃原酒生酒
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サンショウラク 中国の故事「虎渓三笑」に由来する名前です。この故事は、話に夢中になって場所や時間さえ忘れるほど熱心に話す様子を表しています。蔵元の思いとして、「酒は笑って楽しく飲むもの」という気持ちを込めて「三笑楽」と名付けられました。 「虎渓三笑」 慧遠法師が廬山で、陶淵明や陸修静と会って熱心に話しているうちに、里との境である虎渓を渡ってしまい、後で気付いて大笑いしたという故事です。
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日本橋とやま館
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(カワダ調べ)
タマアサヒ カテ 玉旭、今期のチャレンジ酒『糧(かて)』。 今期より地元八尾町の農業法人「糧の郷(かてのさと)」さまに酒米雄山錦の生産をしていただき、それをお酒に醸しました。 第一弾は純米大吟醸無濾過生原酒として300本限定で発売。 「玉」は「おおらか」で、誰からも愛される酒蔵を目指すという意味が込められています。「旭」は、酒が食事や踊り、祭りなどを「照らす」ような存在であってほしいという願いを表しているのです。つまり、地域に明るく幸せな光を灯すような酒造を目指しているのです。
加賀鳶極寒純米純米
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カガトビ 加賀藩の江戸屋敷お抱えの火消し集団である「加賀鳶」に由来 火消し集団の勇ましく、粋な気風を表現しています。ラベルには、長半纏に染め抜かれた雷(いかづち)が描かれ、キレ味のよい辛口が特徴です。
酔鯨吟麗 SUMMER純米吟醸
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(カワダ調べ)
スイゲイ 幕末の土佐藩主・山内容堂の雅号「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」にあります。「鯨海酔侯」は、「鯨がいる海の酔っ払い殿様」という意味で、酒好きの山内容堂が自らをそう呼んだことからきています。
SOLDIER BLUE純米大吟醸原酒生酒無濾過
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きさんじ
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ソルジャーブルー 百十郎の蔵元さん。ホームページにも記載無し。 「どんな時も前を向き、挑戦し続ける人々に寄り添う酒でありたい。」という想いから誕生したお酒。 百十郎よりもかなりフルーティにふっていて好みです。
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アカブ エアー 創業者の古舘武兵衛が、大槌湾に面した赤浜地区で創業したこと、そして赤い兜と武士をデザインしたラベルから来ています。 個人的には赤浜の武兵衛からきてるのではと思っています。 震災で蔵が全壊したことから、赤武酒造は「復活蔵」と呼ばれるようになり、震災からの復興の象徴として注目されるようになった。