Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

登録日

チェックイン

238

お気に入り銘柄

8

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

玄宰特別純米生酒
alt 1alt 2
72
(カワダ調べ)
ゲンサイ 最近よく見かける気がします。 コロナ明けの旅行で嘉永蔵行ったことありました。 2024年4月に発表された末廣酒造の新ブランド。それまでは鑑評会出品酒としていた。 「嘉永蔵」は国の登録有形文化財に指定され、観光蔵としても人気があります。 会津藩の名家老・田中玄宰(たなか はるなか)にちなんで名付けられたそうです。
ジェイ&ノビィ
(カワダ調べ)さん,こんばんは😃 我々も昨晩上げました! さけのわ評価高くてホント旨かったですね😋会津のお酒は良いなー
姿浴衣すがた特別純米生酒
alt 1alt 2
69
(カワダ調べ)
スガタ 浴衣すがたという割に金魚なのがちょっと謎だった。リュウキンかと思ったらデメキンかな。 蔵近くにある伝説の池・“姿見の池”(八百比丘尼伝説ゆかり)に由来し、「鏡のように澄んだ酒」への想いが込められています
栄光冨士shooting star純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
Sharenon (洒落者)
70
(カワダ調べ)
エイコウフジ ちょうど七夕前の半夏生だったのでタコ食べてました。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
町田酒造美山錦 にごり特別純米にごり酒
alt 1
alt 2alt 3
Uokusa (魚草)
79
(カワダ調べ)
マチダシュゾウ ミヤマニシキ 炭酸が強すぎて難儀していたお酒がちょうど開栓したためいただきました。美味しかった。肴は本鮪とミナミマグロ混ぜた究極のネギトロ600円。 蔵の名前を広く知ってもらいたいという思いから名付けられました。 現在は、5代目蔵元の町田晶也氏と杜氏である妻の町田恵美氏が中心となり、夫婦で酒造りを行っています。
栄光冨士星祭純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
Uokusa (魚草)
74
(カワダ調べ)
エイコウフジ ホシマツリ 上野魚草さんに明日7/14町田酒造さん来るみたいですね。某所でエンジェル4の話を聞いたばかりで行きたいところですが時間が難しいかもしれない。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
本金雨あがりの空と純米
alt 1alt 2
72
(カワダ調べ)
ホンキン さっぱりした酸味の食中酒。 本当の一番(金)の酒を醸すという意味と、左右対称の文字に込められた「裏表のない商売」の両方の思いが込められて名付けられました
川中島幻舞HARMONIC EMOTION純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
73
(カワダ調べ)
カワナカジマゲンブ シュセンクラノ 残念ながら2週間前に飲んであげ忘れなので味は覚えていませんが美味しかったです。 幻のように間もなく消えるはかなさはあるけれどその中に思わず舞いたくなるような美味しさがある、そんなお酒を目指したい。それが「幻舞」の原点です。 舞のイメージベースは上村松園 序の舞 杜氏は蔵元の一人娘 千野麻里子さん
ふかもり純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
Uokusa (魚草)
74
(カワダ調べ)
フカモリ キブネシボリ 40石の小さな酒蔵ということでしたが丁寧さを感じる造り。辛口と書いてありますがスッキリしているだけでそこまで辛口には感じませんでした。穏やかで美味しい。 深い森の中で作られていることから森を3つで深森
豊能梅うめ子のひみつ純米吟醸
alt 1alt 2
73
(カワダ調べ)
トヨノウメ 少しジワジワくるラベル 高知の新酵母L-cel24なのでリンゴやパインのような味 同じ赤岡町にかつてあった寺尾酒造から譲り受けたもので「豊の助」と「梅太郎」の名前を組み合わせた「豊の梅」を高木酒造は1928年(昭和3年)に譲り受け、以後「豊能梅」として継承しています。
花の香純米大吟醸 桜花
alt 1
75
(カワダ調べ)
ハナノカ オウカ 産土は飲んだことあるけど花の香は初めてでした。産土の方が好み。 創業時、梅の古木の香りが蔵に漂ったことがきっかけで、「花の香」という名を冠したとされています。
alt 1
alt 2alt 3
こへると
77
(カワダ調べ)
ウラカスミ 今日から7/7まで浅草観音裏ではしご酒イベントやっています。 スッキリ爽やか穏やかな味 「浦霞」の名は、鎌倉時代の和歌に詠まれる塩釜の浦の霞(春に霞がかかる優美な景色)に由来し、蔵が景勝地・塩竈に位置することから名づけられました。
霧降純米大吟醸純米大吟醸原酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
日本酒専門店 ぽんしゅ家
70
(カワダ調べ)
キリフリ せんきんの地元流通酒。オーナーがせんきんさんの田植えに行った時のお話聞かせていただきました。 日光三名爆霧降の滝より命名 仙人に仕える鳥=鶴 土地の個性(土壌・気候・地形・水など)を酒やワインの味に反映させることを大切にするテロワール重視で酒米の栽培から醸造・販売までを一貫して行うドメーヌ化している蔵
総乃寒菊Ocean99星海純米大吟醸生酒無濾過
alt 1alt 2
Uokusa (魚草)
81
(カワダ調べ)
カンキク オーシャンナインティナイン ホシウミ パインやマンゴーのような香りと強めの甘さ。美味しい。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。
あさ開極寒UMAイワティ純米大吟醸生酒
alt 1alt 2
76
(カワダ調べ)
アサビラキ 義姉よりいただいたお酒。もらったお酒は美味しい。イワティのラベルかわいいです。ラムネとメロンの淡麗甘口 万葉集に登場する「朝開き(あさびらき)」という言葉に由来し、新しい時代の幕開けを象徴しています 。 南部杜氏の藤尾正彦氏は、2005年に「現代の名工」、2008年に「黄綬褒章」を受賞するなど、高い技術力で知られています 。
村祐夏の生酒吟醸生酒
alt 1
Sharenon (洒落者)
92
(カワダ調べ)
ムラユウ 口開けでいただきました。ドレンチェリーのような香りで甘味が強めで美味しい。 ブランド名は蔵元の苗字「村山」に由来し、「祐」は“助ける・幸せをもたらす”意味から命名。 甘みを軸にしたランク分け(甘みが強いほど上級)というドイツワイン的発想も取り入れています。
三芳菊あなたと地獄に堕ちたい
alt 1
76
(カワダ調べ)
ミヨシキク お店でいろいろあって飲ませてもらった隠し酒。少し時間経ったせいもあると思いますが最初は柿渋のような香りで飲んでみたら酸っぱいリンゴ。後味は納豆で全体的には癖強いナチュラルワインっぽい生き物系日本酒。 半合でよかった‥ちなみに一緒に飲んだお隣の方は本当にすごい味覚されてました。初心者には薦められない。久米桜カルシス民族の酒のような印象 「其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付ける」という事で立地の三好市ともかけています。 5代目蔵元・杜氏の馬宮亮一郎氏は、「ワイルド・サイドを歩け」の精神を掲げ、型破りな酒造りとポップなラベルで注目されています 蔵内に農家直結の取り組みを行い、3姉妹の娘さんたちも酒造りに関わるなど、次世代への継承も積極的
手取川大吟醸酒 星(hoshi)大吟醸
alt 1alt 2
75
(カワダ調べ)
テドリガワ あまり味はわかりませんでした。少し時間経ったせいかも。多分やや辛口のややフルーティ。多分この時三芳菊も飲んでいたのでほぼ味しなかった。今度はuを買ってみようと思いました。 蔵のすぐそばを流れる石川県を象徴する暴れ川・手取川に由来しています。
alt 1alt 2
66
(カワダ調べ)
イヨカギヤ セイリョウ 成龍(セイリョウ)から清涼(セイリョウ)を 花火の切り絵で少し辛口のさっぱりした食中酒なのも夏っぽい。 成龍酒造(せいりょうしゅぞう)が2002年に創設した銘柄で、蔵元が明治創業前に米蔵の“鍵屋”を務めていたことに由来していた屋号「賀儀屋」を冠したブランドです。
総乃寒菊OCEAN99青海Suumer Sea純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
立ち飲み日本酒5。5坪
84
(カワダ調べ)
カンキク オーシャンナインティナイン オウミ 口開けでいただいてしまいました。一口目は青玉メロン。華やかな甘さ。とても美味しい。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。