ペンギンブルー
青リンゴにヨーグルト。
爽やかフレッシュ。ほんのりピリピリガス感。
山廃らしい、きゅーっと甘酸っぱさがある。
引きは少し苦渋でキレつつ、スーッと綺麗。
モダン山廃のサブタイトルが似合う。
好み度☆4/5
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タイムライン
ペンギンブルー
含んでわずかにピリピリガス感。
マスカットや洋梨。仄かに灰のようなスパイスに白い花。
ミネラルな感じの軽めジューシー。
甘酸のバランスが良く、コクも感じられる。
13度でも充実の飲み応え。
好み度3.5/5
ペンギンブルー
香り微か。和梨、青リンゴ、可憐な雰囲気。
含んで少し花のような香、ピリピリガス感。
スッとフレッシュな旨味を感じてから、
柑橘ピールのようなほろ苦みで引き締まり、
透明感あるキレ。
低アルだけど以外と味が密で充実した飲み口。
好み度☆3.5/5
ペンギンブルー
シロップ甘酸っぱ～い。
パッションフルーツの風味に、三温糖的で濃い甘味。
酸味は白麴らしさを感じる。
ツヤっと下の上を滑るようなテクスチャ。
ほぼジュース。
自分はギリOKだけど、人によってはしつこいかも。
キンキンに冷やしてワイングラスで飲むか、
オンザロックで飲みたい感じ。
好み度☆3/5
ペンギンブルー
含んでジューシーな甘旨味。これも仄かにガス感。
うっすらパインとか、ライチとか、そんな香味。
フレッシュな中に米らしさがある。
さっと甘みは引いて原酒の辛味で、骨格を感じる。
後半は酸とバトンタッチ、少し青い風味で清涼感あるキレ。
肉厚だけどしつこくない酒。
脂や味の濃いアテのが合いそう。
好み度☆3/5
ペンギンブルー
含んで、メロンソーダ的なケミカルな香りスン。
ピリピリガス感。
入り口フレッシュ感ありつつとろみのあるテクスチャー。
風味はライトなフルーティーだが、
原酒ゆえか
ややしっかり目の旨味と共に
続けてグッとアルコールのパンチがくる。
新酒らしい。
それでも甘、酸のバランスが良く、
最後はまとまりをもってキレる。
ツブ貝にポン酢かけたのと合った。
好み度☆3/5
(カワダ調べ)
キノエネ
イイヌマ
酒々井の夜明けの醸造ミスによって生まれたお酒。かなり珍しいですね。
酒々井の夜明けというより白夜や夜行の感じ。ラベル的にも味もピーチやマンゴー。
23年ブランドリニューアル。
24年11月に代替りがあり16代目に。
近隣の寺社に御神酒を奉納せよとの命を受け酒造を始め、酒銘は12代目当主が甲子の年の生まれだったことから命名されました。
daniel0120
爽やかな酸味
スッキリ
のみやすい
daniel0120
ほんのり、ヨーグルト感
後から上品な甘みが広がる
美味しい
daniel0120
上品なちょうど良い甘み
心地よい余韻
美味しい…
daniel0120
飲み応えあり
スッキリではない
のみやすい
ペンギンブルー
ちょいガス感。
林檎や熟したパインなどのフルーティーな風味の奥に
確かなお米の旨味も感じられる。
シロップ甘酸ジューシー！
最後はちゃんと酸味キュン、でしつこさ回避。
日本酒じゃない、濃密大人のジュース！
デザートワイン的。
クリスマスフードと合いそう。
好み度☆3.5/5
ペンギンブルー
キメ細かいシュワシュワ～。
パインや青林檎的な華やかで清涼感のある香り。
甘みはクリア、酸味はフルーティー。
なのにジューシーな旨さ、
クリーミーな舌触りがあって、おりがらみ由来かな。
仄かな苦渋を感じて軽快な引き。
軽やかクリーミーおいしー。
好み度☆4/5
(カワダ調べ)
シゼンゴウ フクイク
オオキダイキチ
楽器正宗と同じ蔵元さんのお酒。
リンゴ。パイン
地域の農家と契約し当時としては珍しい農薬を使用しない米だけを使い醸造を開始。1974年（昭和49年）矢吹の豊かな自然への謝意を込めて『無添加酒-自然郷』として発売。
ペンギンブルー
上げる順番間違った。
含んでスッとフレッシュな風味。
クリーミー・ミルキーなにごり味。
少しメロン。
ライトな口当たりで優しい甘み。
後半酸味とガス感で爽やかに引き締まる。
後口スッキリでごくごく飲めそうなにごり酒。
好み度☆3.5/5
ペンギンブルー
上げる順番間違った。
香りは仄かにリンゴや洋梨。
フルーティーな酸味があり、スッキリ、透明感のある入り口。
米感軽やかの割に旨味はボディ感があって味わい深さ。
最後はスッと綺麗に切れる。
派手ではない、そつなく綺麗な食中酒。
好み度☆3.5/5
ペンギンブルー
香り穏やか。
含んでつるりとしたテクスチャから、
米、穀物円やかコク旨ー！
軽くボディ感あり。
程よく酸味辛味が利いていて後口はスッキリ感がある。
芳ばしい穴子のカマ焼きとナイスマッチ。
中庸な旨辛。
コスパ。
好み度☆3/5
daniel0120
爽やかな酸味
赤い果物感
のみやすい