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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

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11

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

楽器正宗forte-piano特別本醸造
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36
(カワダ調べ)
ガッキマサムネ フォルテピアノ オオキ ダイキチ 載せ忘れで全て忘れています。 アル添なのに低アルで一杯目に丁度いいです。 イタリア語の「forte piano(強く、直ちに弱く)」に由来する演奏記号 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来
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Uokusa (魚草)
86
(カワダ調べ)
ムラユウ ナツミカン 夏の後半に「冷たい飲み物等で疲れた胃腸にいたわりの燗酒」をコンセプト もちろん魚草さんではいたわりの冷酒でいただきました。スパルタ式。 いつもの村祐さんとは違いますがお燗にすると美味しくなりそうな味でした。 ラベルも味がわかりやすくていいですね。 ブランド名は蔵元の苗字「村山」に由来し、「祐」は“助ける・幸せをもたらす”意味から命名。 甘みを軸にしたランク分け(甘みが強いほど上級)というドイツワイン的発想も取り入れています。
而今千本錦純米吟醸
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Uokusa (魚草)
87
(カワダ調べ)
ジコン キヤショウ 元は材木商だったことから 味はフルーティでとても美味しいです。 このラベルは上手く撮れない。色と文字の組み合わせも色単体もあまり好みではなく水気を吸ってしまう素材も好きではありませんでした。 「過去にも囚われず、未来にも囚われず、今をただ精一杯に生きる」―「而今(じこん)」とは、曹洞宗の開祖・道元禅師が唱えた禅の言葉
栄光冨士survival純米大吟醸原酒生酒無濾過
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河内屋酒店
92
(カワダ調べ)
エイコウフジ サバイバル 「サバイバル(SURVIVAL)」の名は、使用されている酒米「玉苗(たまなえ)」に由来します。 山形県で4番目に登録された今でも活躍している希少な酒造好適米から「生き抜く力(=Survival)」をイメージして名付けられました。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
文楽Reborn Blue mist純米吟醸原酒生酒無濾過
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82
(カワダ調べ)
ブンラク キタニシ 代表者氏名より 載せ忘れで全て忘れています。 彩來はたまにいただいています。 人形浄瑠璃『文楽』への愛着から。 「義太夫・三味線・人形遣い」が三位一体となる世界観を日本酒にも反映したいという創業者の想いから名付けられました。
楽器正宗出羽燦々 中取り純米吟醸無濾過
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86
(カワダ調べ)
ガッキマサムネ デワサンサン ナカドリ オオキ ダイキチ 載せ忘れで全て忘れています。気がついたら頼んでいる楽器正宗。お世話になっております。 中取り:通常の槽搾りの真ん中部分 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来
栄光冨士GRAVITY純米吟醸原酒生酒無濾過
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Yoshiike (吉池 本店)
104
(カワダ調べ)
エイコウフジ グラビティ ついつい2杯目、3杯目に引き寄せられてしまう酒をイメージし「引力=グラビティ」と名付けられました。 強めの甘旨ジューシーでアルコール感も最初に感じ余韻は甘みが長い。 酸味苦味少なく感じるけどダレないので割とあるのかも。酸度1.6だし。 パイン。桃。 全体的に主張が強くて美味しい。 創業当初の酒銘「冨士」に繁栄の願いを込めて「栄光」の文字を加えたことから来ています。また、左右対称の文字である「栄光冨士」は、「裏表のない酒造り」という酒蔵の理念を表しているとも言われています。
水芭蕉辛口スパークリング純米吟醸
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90
(カワダ調べ)
ミズバショウ ナガイ モダンな作りで辛口のスパークリングネクター。軽くてやる気が出る。 現在の当主は6代目永井則吉氏。 2008日本酒用のシャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)の乾杯用日本酒を開発。 特許公開 尾瀬など群馬の湿原に咲く白い花「水芭蕉」にちなんで命名
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100
(カワダ調べ)
ゲンサイ スエヒロ 今年かなりお気に入りの玄宰。 福島旅行で郡山の泉屋さんに寄り購入。 初日、微かにガス感ありフルーティな香り。梨。甘さ酸味はバランスよく控えめ。苦味は無く軽い口当たりでとても美味しい。 翌日マスカットの香りが強く甘く感じる。 2024年4月に発表された 「嘉永蔵」は国の登録有形文化財に指定され、観光蔵としても人気があります。前回の旅行では見学させていただきました。 会津藩の名家老・田中玄宰(たなか はるなか)にちなんで名付けられたそうです。
飛露喜純米大吟醸生詰酒
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104
(カワダ調べ)
ヒロキ ヒロキ 福島旅行で郡山の泉屋さんで購入。 ラベルは加工した和紙でなんか高そう。 軟水を飲んだような軽い口当たりで、強くないフルーティな香り。酸味甘味は控えめで辛口に感じ余韻は苦味が長くお酒が進みやすい。 芳醇辛口で万人受け。全体的に上品な食中酒でいい料亭とかで出てきそうなお酒でした。 蔵元の苗字廣木からとり、「喜びの露(お酒)が飛び散るようにあふれる」という意味
農口尚彦研究所純米無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
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99
(カワダ調べ)
ノグチナオヒコ 農口さんは下戸で 味の方向性は『杜庵(とうあん)』や営業について行き感想を聞いているようです。 「時代によって人々の嗜好は目まぐるしく変わります。“飲む人の求める酒”を造る。それが私の信条です。」とのこと ティスティングルーム「杜庵」では、茶室をイメージした落ち着いた空間で少人数(12席)限定の試飲体験が可能。酒器や温度を変えて味がどう変わるかを楽しむ形式です  。
惣邑純米吟醸 酒未来純米吟醸
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ふくはら酒店
87
(カワダ調べ)
ソウムラ ラベルのふるさと工芸品の長井刺子はわかりにくかったです。買う時にわかりやすいラベルが好みです。 モダンな味でフルーツ感があり、爽やかさと苦味あり。穏やかで酸味は少ないけどレモン感。文旦。 蔵元が代々襲名してきた「惣右衛門(そうえもん)」という名前と、職人たちによる「邑(むら)」=手仕事の集団を掛け合わせた造語
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(カワダ調べ)
ミハルゴマ 福島旅行の帰り。 郡山駅の もりっしゅ で。 泉屋さんも寄れたし楽しかったです。 穏やかな辛口。 「滝桜」と並んで三春町の伝統工芸である木製の郷土玩具「三春駒」に由来。
花春結芽の奏 純米大吟醸
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70
(カワダ調べ)
ハナハル 郡山駅 もりっしゅ でいただきました。 駅にもいい場所がある。 バナナ感。香りも味も穏やかで美味しい。 享保3年(1718年)当初の銘柄は「天正宗」 戊辰戦争時に蔵が焼失「花のような明るさと春のような和やかさ」を取り戻したいという願いを込めて、漢詩「花開酒国春」(花が咲き国中に春が訪れる)に由来する「花春」という名に改名
桜顔大吟醸 南部杜氏仕込み
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69
(カワダ調べ)
サクラガオ 福島旅行中 いただいたお酒で瓶撮り忘れてました。 化粧箱だけ 華やかな香りで穏やかな辛口のお酒。 酵母は ジョバンニの調べ  盃を重ねてほんのり桜色に赤らむ顔から
日高見超辛口純米酒純米
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(カワダ調べ)
ヒタカミ ヒラコウ 仙台旅行中 秋保温泉 佐勘 辛口で食事と一緒の方が美味しく感じる。 ファンヴィーノ2本用。自分で注ぐタイプで楽しかった。珍しい。 日本書紀にも記されている太陽の恵みを受ける伝説の国、日高見国が、この地域に存在していたという古い言い伝えに由来。
伯楽星特別純米特別純米
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(カワダ調べ)
ハクラクセイ ニイザワ 仙台旅行中 写真はサメのフライ 仙台旅行で1番飲んだお酒。 口当たり柔らかで優しい甘さ。 伯楽星とは「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらず」という逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉と、 伯楽が育てた名馬が天に昇ったという地元に残る伝説に由来。 「伯楽」は中国周代を生きた、馬を見分ける名人。
天上夢幻夏限定にごり酒にごり酒
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(カワダ調べ)
テンジョウムゲン ナカユウ 中島勇治 仙台旅行中 ラベルかわいい。ロックで飲みたい。 見た目よりだいぶスッキリしている飲み口の甘いりんごヨーグルト。 天上のごとく清らかで夢幻のように美しい酒でありたいという願いを込めて付けられた
勝山伊達武将隊 15周年記念
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(カワダ調べ)
カツヤマ 仙台旅行中 ラベルは少し謎だった。観光大使的な人? 飲みやすい食中酒。他の2つが味が強かったので印象薄くなってしまった。 仙台藩祖・伊達政宗公の時代から御用蔵として酒を献上されており、「勝利」と「繁栄」の象徴として縁起の良い名を持ちました。
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