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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
(カワダ調べ)(カワダ調べ)
小石川、御徒町、上野、浅草、神田などをウロウロしている特注家具屋 飲食店で隣の人と話していると酒屋さんとか蔵元さんの話になることもあるので今は勉強中です。 思い入れがあるお酒は甲子 魚が美味しい立飲み屋さんを日々探しています。

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172

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7

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

会津娘純米吟醸雄町純米吟醸
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Sake Street
40
(カワダ調べ)
アイヅムスメ オマチ 散歩中に妻が「そろそろ会津娘に真剣に向き合おうかと思っている」と言い出したのでやや困惑しましたが買いに行ってきました。 会津の地元を象徴し、親しみやすく表現したいという蔵元の想いを込め命名 少しメロンのような爽やかな草っぽさのような香りと苦味を感じて飲んでいくと甘みが強くなる気がします。
十四代中取り無濾過生詰純米吟醸生詰酒中取り無濾過
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立ち飲み日本酒5。5坪
62
(カワダ調べ)
ジュウヨンダイ ナカドリ 日本酒度+2という事ですがなめらかですごい甘いルレクチェのように感じました。-10ぐらい。 14代目高木辰五郎氏が商標登録申請した際に偶然に許可されたことが由来で、その後、15代目高木顕統(あきつな)氏によってより広く知られるようになった。 2023に十五代辰五郎襲名タツゴロウ
浦霞純米吟醸
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70
(カワダ調べ)
ウラカスミ ゼン 季節も関係性も関係なく100%自分の好みで誰かにお酒をもっていくとき何にするかと今回の事で少し考えました。 義父が旧友と野球観戦で東京に遊びに来たのでお土産にいただきました。もらったお酒が1番美味しいですね。 義父は浦霞禅が大好きなので私にとっても思い出のお酒です。ちなみに義父はすごい元気でゴルフしてます。 「浦霞」の名は、鎌倉時代の和歌に詠まれる塩釜の浦の霞(春に霞がかかる優美な景色)に由来し、蔵が景勝地・塩竈に位置することから名づけられました。 味は穏やか。後味はスッキリした辛口で少し白ワインを感じました。
AAJI
(カワダ調べ)さん  私が日本酒飲み始めた40数年程前には浦霞禅はその旨さで有名だった気がします。ラベルも変わって無いような感じです。昔からの蔵元の銘柄が残っているのは凄いことだと思います。
(カワダ調べ)
AAJIさん ありがとうございます。仰る通りで酒蔵減っている今は残っているだけでもありがたいです。義父もサラリーマン時代から好きだそうです。
金澤屋なつのほし純米無濾過
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63
(カワダ調べ)
カナザワヤ 少し辛口で華やかな香りも多少感じたものの最後に頼んだので味はほぼわかっていない。 由来は初代金澤屋忠蔵より 現在は4代目蔵元・星里英さんが杜氏も兼任し、TUA酵母や夢酵母を用いた低温長期発酵酒を中心に醸造しています 。
智則純米吟醸原酒生酒中取り無濾過
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(カワダ調べ)
トモノリ 名前がずいぶん自己主張強いなと思ったものの飲んでみたら日本酒度は+1でアルコール度も16度なのにお米のうまみが強いのか甘く感じて飲みやすく美味しかったです。 蔵元社長/杜氏の吉田智則さんの名前そのもの。蔵内でその年最良の仕込みタンクの中取り部分を瓶詰めした限定酒として、社長自身による渾身の一本です 。 流通限定の純米吟醸中取り無濾過生原酒
加茂錦荷札酒 月白純米大吟醸
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(カワダ調べ)
カモニシキ ニフダザケ ゲッパク 淡麗辛口で上品な香りの食中酒。味はあまり好みではないものの美味しいと思ってます。 若き杜氏・田中悠一氏(1992年生まれ)が中心となり、独学で酒造りを学びながら新たな挑戦を始め2015に荷札酒が大ヒットしました。 加茂市は「北越の小京都」と呼ばれ、そこから酒の「錦」という名称がつけられたとされています。
日高見aquarium in summer純米吟醸
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(カワダ調べ)
ヒタカミ アクアリウムインサマー 裏からラベル見る為に裏にラベル貼ってなかったんですね。見てなかった。 個人的には辛口ではなくグレープフルーツのようなフルーティな純米大吟醸の日高見は珍しいと感じました。 古代東北地方の呼称「日高見国(ひたかみのくに)」に由来。 1861年(文久元年)に盛岡の老舗・菊の司酒造から分家し、石巻で創業
天明さらさら純米純米
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74
(カワダ調べ)
テンメイ 去年よりラベル派手になってる。夏っぽくていいですね。 蔵名「曙(あけぼの)」は『枕草子』の一節「春は曙」に由来し、その同義語として「天明」がブランド名に選ばれました 酒蔵には珍しく3代にわたって蔵元女性が務めた歴史を持っています。 2011年以降は6代目・鈴木孝市氏(男性蔵元)が蔵を率い、女性スタッフを多数含み活気ある酒造りを行っています。
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立ち飲み日本酒5。5坪
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(カワダ調べ)
アサマヤマ イブキ 今回はアウェイ感ある状態でお酒に乾杯をしていました。こういうこともありますね。 2025年IWC(インターナショナルワインチャレンジ)SAKE部門純米酒の部で最高位のトロフィー受賞しチャンピオン酒になったそうでおめでとうございます。 現社長の櫻井武さんは、農大卒業後、出羽桜での修行を経て蔵に戻りました。蔵に戻った年に浅間山が噴火したというエピソードもあり、この象徴的な山をそのままブランド名に据えたそうです 。
敷嶋とKTとあいちのおこめ生酒
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Sharenon (洒落者)
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(カワダ調べ)
シキシマ ラベルはイケメンゴリラと愛知の地図でわかりやすいと思いました。 本居宣長の句「敷嶋の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」に由来しています。 敷島は大和の枕詞で広く豊かな土地を持つ島国という意味の日本の別称 因みに訳は 日本人である私の心とは朝日に照り輝く山桜の花の美しさを知る、その麗しさに感動する、そのような心です。
二兎とKTとあいちのおこめ生酒
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(カワダ調べ)
ニト KTはインフルエンサー農家だそうです。 お酒はどれも違いがあって面白いですね。 2015年に立ち上げた日本酒ブランドです。その名は「二兎を追う者しか二兎を得ず」という逆説的な発想から生まれ、味と香り、甘味と辛味、重さと軽さなど、一見相反する要素を高次元で調和させることを目指しています 。 丸石醸造では、従来の杜氏・蔵人制度を廃止し、社員全員が酒造りに携わる「タンク責任仕込み」というスタイルを採用しています。これにより、各担当者が仕込みから瓶詰めまで一貫して責任を持ち、技術の向上とやりがいのある職場環境を実現しています。
義侠とKTとあいちのおこめ生酒
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(カワダ調べ)
ギキョウ 米の品種と精米歩合を合わせた飲み比べ3種。愛知のイケメンゴリラ ある時、お酒の価格が急騰しましたが、当初の契約を守り、採算を度外視してお酒を提供し続けたことで、小売商から「義理と任侠」の精神を称えられ、「義侠」という名を贈られたのが始まりです。
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(カワダ調べ)
ミヤイズミ 冩樂の蔵元さんですね。昔に酒蔵も行ったことありました。末廣さんと鶴乃江さんに近かったので。 蔵元の宮森氏の「宮」と、かつて蔵の敷地を所有していた「イズミ」さんの名前を組み合わせたものです。
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(カワダ調べ)
ロマン 隣にいた方と福島のお酒は美味しいという話をしていたので。 「酒造りはロマン」という言葉と、仕込みの番号を記す「一号」の文字が「一ロ万(ひとろまん)」と読めたことから。 通常の三段仕込みに加えて、もち米を使った四段目の仕込みを行うもち米四段仕込みを全量で行っています。
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(カワダ調べ)
マツミドリ 浅草洒落者さんのシュワッチさんが帰郷の折購入してきたもので地元流通用っぽいです。最初は少しガツンとして後味はスッキリ。 江戸時代に造園された蔵の庭にある樹齢300年以上の老松に由来しています。 ユダヤ教の教義に則った安全で高品質な食品であることを示すコーシャ認証を青森県の酒造会社で初めて取得し、海外市場にも対応しています。  「六根」は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞
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(カワダ調べ)
ウブスナ ニノウジョウ 日本酒の話をしていたら兄からもらった。ありがたい。 「産土」は2021年12月に誕生した新しいブランド 神田氏は、経営危機に陥った蔵を立て直すため、2014年に「獺祭」で知られる旭酒造で酒造りを学びました。 ラベルは酒造りや土の環境にとって重要な微生物達をモチーフとしたデザイン 由来は「産まれた土地、土地の神々」を意味する言葉「産土(うぶすな)」から来ています。この言葉に「土着の生産風土と、祈りの精神から最高の酒を醸す」という酒造りの哲学を込めています。
黒龍いっちょらい純米吟醸
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こへると
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(カワダ調べ)
コクリュウ ワインと日本料理のお店だったのでワインも飲んでました。 福井県を流れる九頭竜川に由来 「いっちょらい」とは福井の方言。 「一張羅(いっちょうら)」のことで「(自分にとって)一番いいもの」を意味する。
紀土夏の疾風純米吟醸
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(カワダ調べ)
キッド 夏酒っぽくていい色のラベル 和歌山の旧国名「紀伊国」と「土地(土)」を組み合わせた造語 戦後の混乱期には酒造りを中断せざるを得ませんでしたが、二代目の山本保正氏が国会での陳情演説を行い、再開の許可を得ました。この時の「平和な時代に酒造りをする」という想いが、酒蔵名「平和酒造」の由来 2020年の「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」では、「紀土 無量山 純米吟醸」がSAKE部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれました。また、同年には「サケ・ブリュワリー・オブ・ザ・イヤー」も受賞し、2冠を達成しました。
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Yoshiike (吉池 本店)
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(カワダ調べ)
キノエネ ビャクヤ まさかの2回目のおかわり。浅草洒落者さんで隣にいた方とも白夜うまいという話をしました。 普段のものより美味しいとは思うものの甲子らしさはあります。アル添で桃やマンゴーのような味がします。 実家のような安心感 日本酒度は非公開で-10ぐらい。昨年-12.4なので好き嫌いはあるとは思います。
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Sharenon (洒落者)
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(カワダ調べ)
ガッキマサムネ ジャムセッション 楽しく飲ませてもらいました。 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来
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