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手取川夏 無濾過原酒純米原酒無濾過
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スッキリしててうまみもある。辛口なのに舌に甘さが残り、奥の方にフルーティーさも。 無濾過原酒ということに後から気づく。 合わせたのは お寿司はいい感じ。てか、お寿司に合わない日本酒を探す方が難しい。 うなぎのキモ焼き 肝の苦味とお酒の甘みとで喧嘩するかと思いきや、意外にもいい感じ。可もなく不可もなし。 本マグロの頭肉 百貨店で手に入れた希少部位。刺身でもいけるとのことで買ったが、これは美味い。。 トロと変わらないくらい脂がのっていてそれでいてくどくない。 お酒ももちろん合う。
奥播磨夏の芳醇超辛 生酒純米吟醸生酒
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お気に入りの奥播磨。 今回は夏の芳醇超辛、生酒。 辛口淡麗スッキリ、夏って感じの切れ味。 でもそれだけではなく奥の方に旨みと酸味(かな?)も感じる。 てか、ホント自分は辛口が好きなんだと再確認。 合わせたのは、スーパーのお寿司と、本鮪切り落とし。 合わないはずがない。いい感じだ。おまけで醤油がいい感じに化けて濃厚に。 和惣菜も合う。
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後日,味がちょっとちがう?一種何か塩素っぽい感じがした。 この日に合わせたのは、 お寿司、これは文句なしに合う。 オクラ豆腐にミョウガと大葉。うん、いい感じ合うわ。
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蒸し海老、うーん。はらわたがちゃんと取れてなかったのもあってケンカしてしまったかも。 塩をかけたらいい感じになった。 鯖の赤味噌煮、悪くないかも。 赤味噌のクセというか濃厚さに意外にも負けてない。
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きゅうりと茄子の漬物、まぁ漬物に辛口は鉄板。合う。
酒屋八兵衛伊勢錦 純米生原酒純米原酒生酒
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同じく北新地の水廉さんにて。 辛口でスッキリしてるけど飲みやすい。 本当に奥の奥の方で濃厚さとコクを感じる。 ハモとアスパラの天ぷらにカラスミのふりかけ うまーい!(料理が) ペアリングとしてもいい感じだ。 カラスミがいい感じでクセがあって合う!
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北新地の水蓮さんにて。 小左衛門 純米吟醸 夏吟 辛口、スッキリ、スーッと口から喉へ行き渡る感じ。 でもちゃんと旨みを感じる。これいいな。 合わせたのは、ウニとトロの手巻き寿司 言わずもがなこれは合うわ。 美味い。 てか、やっぱ料理が美味いんだよなー。 大将に聞いたところ,夏吟とは、あきおろしみたいに作り方とか、定義があるわけではなく、季節的にスッキリとした味で瓶の色もそれっぽくしたような感じらしい。
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久しぶりに北新地の「水簾」さんへ。 石鎚の「夏吟」。 スッキリでフルーティさもあり、まろやかさも。フレッシュと言った感じ。 毛蟹とカレイの春巻き これ自体は美味いけど、ペアリングとしてはまぁ、可もなく不可もなく。 石鯛の目ネギ巻きと海苔しょうゆ。 お酒といい感じで合う。うまいわー。 てか、海苔うま!家なら舐めとってるわー
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駅のショップで仕入れた小瓶。 材料はすべて和歌山県産。 辛口だけどまろやかさを感じる。 なんというか透明感がある。 すごく飲みやすい。 ボトルの色が綺麗だ。 刺身、いい感じ。これは合う きゅうりと茄子の漬物、これも合う カニカマの酢の物、可もなく不可もなく。 天ぷら、可もなく不可もなく。 炊き込みご飯、合う。 とはいうものの全体的に合う。 これはお酒がいい証拠。 たぶんなんにでも合うと思う。
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駅中のコンビニ?で手に入れた小瓶。 辛口、少し酸味を感じてスッキリ。少し米のクセも感じる。 合わせたのは、 切り落とし刺身、いい感じで合う、てか合うわ。 マグロのアラのしょうが煮、悪くない、煮付けも辛めなのでそれが良かったのかも。 味噌きゅうり大根スティック、可もなく不可もなく。
楯野川本流辛口純米大吟醸
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楯野川といえば辛口。 スッキリなのに旨みもあり一口目はフレッシュさも感じる。 合わせたのはお寿司。 いい感じだ、間違いない。 てか、なんでも合わせられそうだ。 翌日。 キハダマグロの刺身→合う キハダマグロの煮付け→可もなく不可もなく。 味噌きゅうり→合うかな? 長芋とミョウガの自家製冷奴→可もなく不可もなく。 鮑の柔らか煮→うーん、この味付け自体がダメだったのかも。可もなく不可もなく。 時鮭の甘酒こうじ煮焼き→可もなく不可もなく。 〉なんでも合わせられそうだ ・・・そうでもなかった。
北島完全辛口発酵生純米吟醸生酒
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スキッと辛口で軽快,切れ味よし。それでフルーティーさも感じる。とはいえ甘さは感じない。 たぶんなんでも合うオールマイティな感じだろうな。 寿司に合わせた。 シャリを半分づつにして、刺身切り落としとトロとイクラを巻いて手巻き寿司に。 当然合う。いい感じだ。 後日、他の半額惣菜に。 一晩経ったせいか、開けたてのような切れ味はない。その代わり丸みがある。 手毬寿司、山ぶきの煮物、大根そぼろ煮、ほうれん草とぬたの盛り合わせ、枝豆、イワシの煮付け。 どれもこれもいい感じ。
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奈良の今西清兵衛商店の試飲で、今まで飲んだことないお酒が。 コロナ緩和により外国人旅行客が増えてきたから、日本酒に慣れていない人向けに試飲リストにチョイスしたそうだ。 画像にもある通り、このお酒の完成までの背景があると、飲む時に色々とストーリーが浮かびさらに楽しい。 春鹿といえば超辛口が有名だが、これは甘口で少し酸味を感じてフルーティー。 日本酒のデザートワインみたいな感覚かな。 個人的にはキンキンに冷やした方て飲んだ方がいいと思う。好みはあるだろうけど。 酒蔵のスタッフに言われたのはスモークサーモンと合うそうだ。 ということで、今回は和食ではなく、ワインに合いそうな惣菜で合わせてみた。
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スモークサーモンは言うだけあっていい相性だ。ペアリング最高とはまではいかないけど、確かに合うしうまい。 生ハムサラダ(イチゴビネガー)は、可もなく不可もなく。でも日本酒でも自然に飲める。
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ていうか日本酒であることを忘れてしまうのはすごい。
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イワシのマリネはちょっと合わないかな。魚の臭みが目立つ。美味しくないわけではないけど、楽しめない。 これは辛口の白ワインだな。
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てか、甘口の日本酒は怖い。四合瓶とはいえスイスイと一回で飲み切ってしまってた。 で、そのままソファーで就寝。
春鹿鬼斬 生酛純米 超辛口原酒純米生酛原酒
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相変わらずの辛口でうまい。 スッキリしているがどこか丸みがある気もする。 ただ、オリジナルの超辛口との違いはさほどないと思う。飲み比べたら違いが分かるかもしれないけど。 刺身とは合う。てか、醤油がいい感じ、酒と合わせると旨味が感じられる。 漬物も合う。今回合わせた中では一番合うかも。 鶏鍋は、可もなく不可もなく。 鯛の子の煮付け、うーん。。可もなく不可もなく。 銀鮭のハラス、鮭の脂にはもう一つ合わないかな。
龍力米のささやき大吟醸
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GWにたつの市へ旅行中、地元のスーパーで仕入れた。 龍力の米のささやきはめっちゃ美味いと知り合いから聞いていただけに、まさかスーパーで売ってるとは驚いた、 栓を開けた途端、フルーティな香りがする。強くはないけど。 口当たりソフトで甘口でも辛口でもない。どちらかといえば水? 味がしないという意味ではなくナチュラルということ。 柔らかな後残りにほのかに米?の優しさを感じる。 「米のささやき」なるほど。名前の意味がわかる。 これはめっちゃ美味い。 あと、水みたいにスイスイ行けてしまうので非常にデンジャラス。
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まず合わせたのは、じゃこの佃煮。これはお酒の甘みが強く感じられていい感じではあるけど、このお酒の繊細さは無くなってしまう。 ゴールデンキウイの酢味噌。あー、こればダメだわ。
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完成されていた酢味噌の味が分解されてしまった感じで、酢味噌の風味がお酒の良さも消し飛んでしまった。
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旅行先の佐用町、道の駅平福で手に入れた甘酒もちに合わせる。お酒同士ならと思ったが、 うーん、まあ可もなく不可もなく。
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今回料理と合わせなかった理由として、たまたまつまみしかなかったこと。 で、おつまみに合わせて飲んだときに、これはペアリングとして楽しむよりもお酒として楽しんだ方が良いと思ったため。
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「ささやき」というくらい繊細な味なので他の味と合わせると負けてしまう。 十四代と同じですでに完成されている酒だが、十四代は料理に負けないしっかりと主張が強いが、米のささやきは繊細で主張が弱い。
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だから出汁だけを使った料理とか、究極は、よく料亭とかで初めに出てくる「一番出汁」なんかと合わせたら美味しいような気がする。知らんけど。
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翌日、偶然お気に入りの道の駅で販売している惣菜が手に入った。薄味だがしっかり素材の味が活きてる。 これならまだ合うかも。
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しかし、数日置いたため、酒の味が変わってしまっている。 繊細さはなく、辛口っぽい濃厚でコクがある。これはこれで悪くないけど。 やはり開栓後は早めに飲まないとダメってことか。
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そのおかげか、惣菜全般に合う。とくに天ぷらがうまい。 自家製鶏鍋は可もなく不可もなく。
春鹿超辛口生原酒純米吟醸原酒生酒
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今年もお気に入りの春鹿超辛口の期間限定酒。 京阪百貨店の京橋で催事出店していたのを偶然見つけ購入。 来週奈良に行く予定だったので酒造で買おうと思っていたが、ここで売ってるなら買うしかない。他のお酒もタダで試飲させてもらったしありがたい。 まぁ、鉄板の美味さ。 スッキリとしてるけど濃厚でしっかりと旨みを感じれる。 ほんと好みにドンピシャ。 なんかここ最近どんどん有名になっているみたいだし、複雑な気分でもある。 ペアリングは、同じ京阪百貨店で購入したお寿司と「梅の花」の惣菜。 お寿司はいい感じで合う。 惣菜もいい感じだ。 ただ、去年の柿の葉寿司と合わせた時のような感動はないかな。
米鶴亀の尾 純米生原酒純米原酒生酒
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生原酒のまったり感があり甘口よりの辛口。 口当たりがよく飲みやすいのでデンジャラスかも。 本日は自家製。 ヨコワの刺身、いい感じ。 冷奴、可もなく不可もなく。 秋刀魚のトマト煮、ちょい違う。むしろワインに合いそう。 本マグロの煮付け、生姜のせいかこれは合わない。 ヨコワとアボガドサラダ、可もなく不可もなく ちょっと合わせにくい? 出汁の効いた和惣菜なら良いかもしれない。 裏のラベルに相性の良い料理が書いてあったが、見てなかった。。
KONISHI大吟醸 ひやしぼり大吟醸
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スーパーで購入した小瓶 辛口かな? 一口目は淡麗な感じだったけど後から少しだけコクを感じた。 お寿司、その他惣菜には可もなく不可もなく。
菊姫無濾過生原酒 山廃仕込み純米山廃原酒生酒無濾過
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甘口で旨みも強い。コッテリ濃厚。 無濾過なのでかなり荒々しい。余韻は口の中ピリピリって感じで、甘さが残る。 原酒だけあって19度なのでゆっくり飲まないと結構デンジャラス。 名前だけじゃなくて「菊水」に似てなくもない。 お寿司に合わせる。 甘口でかなり濃厚なので、魚の臭みや醤油に負けず主張が強い。 ペアリングとしては可もなく不可もなく。 カニの身には,三杯酢のおかげかいい感じ。 後日,美濃吉のお弁当と合わせたが、まあこれはこれでなかなか良い感じ。
奥播磨春待ち焦がれて 4BY純米吟醸生酒
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しっかり辛口でスッキリ。でも生酒なりのまろやかさがある。香りはほぼ無い。コクもそこまで感じない。 たぶんどんな料理にも合わせられるタイプ。 飲みやすいので危険かも。 お寿司と合わせるが、いい感じ。 その他の道の駅で仕入れた惣菜はボチボチかな。 これらの惣菜は甘口で芳醇なやつの方が合うかも。 その中で、分葱のぬた和えだけはすごく合う。 これは素晴らしいペアリング。 ただ、残念なのが、どちらも限定品(分葱の旬は春)ということ。このペアリングの再現はほぼ不可能だ。
男山裏ラベル 超辛純米生純米生酒
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超辛というほどではないが、辛口。 スッキリてしてるけど少し芳醇さもある。舌にザラザラと何か旨み?が残る。 天ぷらと鰆の味噌焼きに合わせるが、まぁ、辛口なので合うっちゃあう。 てか、料理が美味いわ。 次の肉料理に合わせたが、まぁ。。。 そりゃ違うわな。。 ただ、、合わないってわけでもな。 付け合わせの金山寺味噌が唯一の救い。
刈穂六舟 無濾過中取り生原酒純米吟醸原酒生酒中取り無濾過
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無濾過生原酒だけあってやはり芳醇で濃厚、甘口。 合わせた料理は、先附けの平目の煮凝り。 まぁ、合う。 というか、この先附け美味い。 その後のお造り、ハマチと鯛。 まあまあ合うかと。
三諸杉純米吟醸純米吟醸
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甘口かな。 口当たりまろやかで芳醇。 でもあまり残らずスッキリ。 魚くみのお寿司に合わせる。 魚の臭みと醤油が、いい感じで混ざるような気がしないでもない。 悪くはないけど、可もなく不可もなく。