はやとむ
去年（一昨年）に買って美味しかったので今年（去年）も買いました！！
前回買って開けたときは、表記の通り発泡感がかなりありましたが、今回はあまりなく静かに開栓。
しかし大辛口だけれどフレッシュで爽やかな味わいは変わらず、それがたまらなく美味い‼︎
うん、来年（今年）も買おう！！
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タイムライン
はやとむ
こちらも久々の英君。
買って飲んだのは11〜12月頃でしたが、新酒の時期は買いたいものが多すぎて困りますね。
英君のしぼりたて生もその一つで、思ったよりスッキリ辛口目でしたがフレッシュで華やかな香りもあり美味しかったです！
去年飲んだ酒をアップしてないせいで、今年飲んだ酒が全然アップできない。。。笑
はやとむ
酔鯨の淡麗辛口な味わいに生酒のフレッシュさが合わさるとどうなるんだろうと思いながら購入。
特純ですが55%精米で雑味のない吟醸酒のようなキレイな味の中に、ふわっと酸味がおしよせてくるので、とても自分好みの味でした。
やはり酔鯨は美味い！！！
そしてコスパ最強！！
一升瓶で買えばよかった。。
はやとむ
久々の寒菊。
寒菊の新酒しぼりたては KING of間違いないやつ‼︎‼︎
ぴちぴちとした発泡感と、軽快な酸味甘味で僕の心もdeparture‼︎‼︎
今年は去年以上に各地に足を運んで、いろんなお酒に出会えたらと思っています。
はやとむ
好きな蔵の一つである阿武の鶴酒造のお酒「MAMMA（マンマ）」
搾った"まんま"のお酒、お米（まんま）の味を意識して作られたということで「MAMMA」と名付けられたこのお酒。
確かに、お米の味を強烈に感じ、飲みごたえのあるお酒でした。
よく見ると製造年月が18年12月になっているので、熟成されたお酒だったのですねこれ。
はやとむ
加茂錦
友人が絶賛するお酒で、いつも買おうと思って先延ばしにしていましたが、ついに購入！
（買ったのはけっこう前ですが）
やはり、間違いないやつでした！！
甘味酸味が濃くもバランスよく絡み合い、少しガス感もあってとても美味しいです。
あっという間に無くなりました。
美味い酒に出会えると嬉しいですね。
はやとむ
このお酒を買ったとき、冷蔵庫の中にはさけのわランキング茨城トップ3のお酒が意図せず並んでいてビックリしました。
このお酒を開けるのにかなり日にちが経ってしまいましたが、、
あ、あまーーーーーーーーい‼︎‼︎
貴醸酒なので当然は当然なのですが、それにしてもまろやかで甘さが際立つお酒です。
デザートにぴったりのお酒です！
はやとむ
東洋美人の一歩シリーズ。
雄町、愛山、おりがらみと並んでいてかなり迷ったけど、おりがらみを購入。
四号瓶だとすぐ無くなってしまうので、お財布事情も鑑みて一升瓶を購入したのですが、まだたくさんあるからと思ってついつい飲みすぎてしまい、結果いつもと変わらない結果に。。。笑
でも美味いから仕方ないね！！
NO 日本酒 NO LIFE ‼︎‼︎
はやとむ
はつのたかちよはひらがなたかちよだよ。
いやぁ、こいあまみにきゅんとするさんがたまりません。
こんなにおいしいのか！
おりがらみでうまさばいぞう！
のうこうだけどのみやすいので
すぐなくなります。こまる。わら
りぴかくていです‼︎‼︎
けいいをこめてひらがなで！
はやとむ
今日の為にとっておいたお酒。
いつもなら9時ぐらいに仕事が終わるけど今日は日本酒の日だから早く帰りました！
ぴちぴちしたガス感かたまらん‼︎
風の森の中でも高精米で、甘味も程良く苦味もバランス良く感じてどんどん杯が進みます。
生配信見ながら乾杯！
間に合った‼︎
はやとむ
作
久々の作！
でも、美味いのは分かっているので何も考えずに安心して飲める。
以前に作を買った時も妻と飲みましたが、この美味さをまた味わってほしくてお互いの休日に開栓。
いやぁ、この香りが作の真骨頂なのよ‼︎
妻「う、うん。でもちょっと鼻が詰まってて、、、」
次回からはコンディションをしっかり聞いてからどのお酒を開けるか決めたいと思います。
はやとむ
「いぶき」です。
県内ではここでしか売っていないということで買ってみることに！
純大ということもありお値段はそこそこしますが、いやぁ、美味い‼︎‼︎
お値段以上の味でした。
僕の好きな酸強めのスッキリジューシーな味わいで、雑味なく、ついつい杯が進んでしまうお酒です。
これはオススメです！
はやとむ
飛鸞の貴醸酒。
気がつけば長崎2連発。
「飛鸞」の「貴醸酒」なのでもう美味いのは決まっているのです。
濃厚な甘味に負けない酸で、飛鸞特有？の複雑なお味をより引き立たせてくれ、それらが合わさりとんでもない旨味へと変化していきます。
ゆっくり味わいたいのに無意識に杯が進むのですぐ無くなりました。
はやとむ
初よこやま。
あぁ、好きな味だ。
飛鸞といいよこやまといい、長崎も隠れた名酒の宝庫なのか。
華やかな香りが立ち期待が高まります。
その期待通り、口に含めば、甘味を軽やかな酸で締めてスッキリさせてくれるのでスイスイいけてしまいます。
リピート確定です。
はやとむ
七田初購入‼︎
居酒屋で以前何度か飲んだのですが、味を覚えていなくてずっと買いたかった、、、。
香りは、、、あまり磨いていないからか、お米の風味をしっかりと感じました。もしやこれはけっこうクラシカルな味わいなのかと少し緊張しましたが、想像した味とは異なり、モダン寄りのキレイでジューシーなお味でした。ただ、甘味旨味が濃厚で、且つアルコールも17%とフルボディタイプなので食後にゆっくり味わいたいお酒です。
はやとむ
初、宮寒梅。
これも売ってるの見たことなかったのでポチりました。
いやぁ、美味い‼︎
大吟醸の真ん中をいくようなお味。
キレイな吟醸香が鼻を抜け、飲めば雑味がなく、角もなく、ザ・フルーティな味わい。
何も考えずただただ日本酒の美味しさを味わえるお酒です。
はやとむ
お盆前に開けた一本。
本来は七夕の日に合わせて開栓しようと思っていたのですが、体調不良が原因で？酒全般を美味いと感じられなくなり断念。笑
すぐに体調が戻って酒の美味さに改めて感動できるようになったものの、次のお酒が早く開けてくれとおっしゃっていたのでなかなか開けられず。笑
前回飲んだ「URANISHI」ほど味の派手さはないものの、しっかりと白木久の美味さが感じられました。光栄菊で言うとハルジオン、サンバーストのようなタイプでしょうか。というか、味も似ている気が、、、
他のシリーズも飲みたい‼︎
はやとむ
「二兎」「純米吟醸」「うすにごり」「雄町」「スパークリング」「生」「開封注意」「振らない」
・・・魅力的な言葉のオンパレード。
美味くない訳がありません。
四号瓶史上最速で中身無くなりました。
はやとむ
久しぶりの義侠。
新聞紙がいい雰囲気を醸し出しています。
味わいはどちらかと言えばクラシカルで、口にふくむと米の旨味と同時に酸味もかなり感じられる辛口寄りのお酒です。
生酒のフレッシュさもあり、品のある食中酒だと思います。