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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
KojiKoji
「日本酒を飲まなくなって日本人はダメになった」と尊敬する人生の先輩に説教されてから私の日本酒遍歴がはじまりました。酒との出会いは人との出会い、酒銘と語り合えばその土地が歩ける。日本酒の計り知れない文化の深さを皆さまと楽しみたいと思います。

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90

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4

チェックインの多い銘柄

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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Koji
フレッシュなフレーバー飛び跳ねる愉快なお酒。1200種試作したうちの888番のロットなのですという店員さんの紹介。新潟万代「Soi」にて
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Koji
淡麗ななかにもふっくらした大らかな遊びの空間がある。新潟「駅前漁港 本店」にて
紀土純米吟醸純米吟醸
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Koji
やっぱり「紀土」はうまい。なめらかなふくよかさ。雑味のない清潔さが素晴らしい。訪ねてみたい酒蔵のひとつ。
石鎚純米大吟醸純米大吟醸
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Koji
これは銘酒!朴訥なラベルに意外なフルーティーさ、華やかな軽快さ。冷やでいただいたときのスッキリ具合が明快。残暑の納涼にいただくと実に天国的。
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Koji
下に向かうキューっとした辛口、上に向かう香りほんのり。京都駅で求めた一瓶、ぶりの刺身といただく。
大那特別純米 夏の酒 蛍(ほたる)特別純米
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Koji
「蛍」の銘とラベルに惹かれて。冷やでいただく。蛍が飛び交う酒蔵裏の小川だという。蛍が生息できる環境であるとは、良く保全された清流であるに違いない。スッキリしているのだが、キレ過ぎず、口当たりは柔らかい。「夏の酒」を謳っているので、かき氷のようなキンキンのキレ味をイメージしていたのだが、飲んでみると、優しく柔らかく穏やか。なるほど、酷暑の地球環境になってしまって冷房の中に飛び込みたくなるが、本来の夏の涼とはそうだったと思い出させてもらう。本アプリの私の試飲済日本地図、「栃木県」が未到地だったので栃木県の酒を探し、出会わせてもらった次第。日本酒の味わいには土地と物語があり、省察を誘う。日暮里 山内屋さんで24年8月購入
ジェイ&ノビィ
Kojiさん、こんにちは😃 大那さんで初栃木酒㊗️おめでとうございます🎉たしかに蛍の光を眺めながら縁側でうちわ片手に酒をいただく😌そういう飲み方してみたくなりました😚
Koji
ジェイさん、ノビィさん、コメントありがとうございます😄大那さん、いいお酒でした☺️栃木県にお住まいなのですね❗️上陸が遅くなって失礼しました😅ジェイ&ノビィさんのページを拝見させていただきましたが、いやいや、栃木はたくさんありますね〜〜美味しそうなお酒が🥰参考にさせていただいて、栃木のお酒、どんどん楽しもうと思います😋
やまとしずく夏のヤマト(瓶火入)純米
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Koji
すーっと迎え入れてくれるふくよかな酸味。しかしベトつかないフレッシュさ。クールな夏を演出。日暮里 山内屋さんで購入
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Koji
鶴齢の青木酒造さんの雪男。納涼のつもり。端正な辛口の切れ味。スッと何のわだかまりもなく入っていく。冷やしたカップの曇りガラスを眺めながら飲む。何気ないカップのデザインも秀逸。
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Koji
清明。定番のうまさは、いつ、何と飲んでも美味い。今日は、唐揚げ、カジキのフライと合わせたが、美味。
香梅純米吟醸純米吟醸
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Koji
最上川源流水仕込み。雲悠々水潺々とした味わい。水のうまさに感銘。
古都純米吟醸純米吟醸
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Koji
ご存知佐々木蔵之介さんのご実家、佐々木酒造。柔らかく穏やかなまろみ。キレ味全盛の時代に、さすがの貫禄である。
伯楽星純米大吟醸純米大吟醸
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Koji
能楽の記念の会、楽屋祝いのお裾分けでいただいたもの。冷やでいただく。繊細な味わい。上品なキレがあっていい。
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Koji
王子 山松屋酒店さんで購入 柔らかくまろやか、ベタベタしないスッキリした口当たり、ふくよかな旨み。縁起のいい酒銘の印象からは意外な繊細さと深み。水のうまさを感じる信濃の老舗の名品である。 http://marusesyuzouten.co.jp/itemlist.html
出雲富士超辛口 純米吟醸純米吟醸
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Koji
サッパリすっきりの喉ごしなのに、 最初の口当たりがまろやかで品がある。 オオクニヌシのご神徳かや。 「出雲を醸し、富士を志す」 神在月の国の素直さ。
紀土純米大吟醸純米大吟醸
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Koji
若々しい華やかさがある。重くなりすぎない、でも軽いわけではない純米大吟醸。よくぞそのラインを狙って成功していらっしゃる。言わずもがなであるが、ラベルとネーミングのセンスも程よい新時代。花見の時期に開けたくなる。