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モダン 江戸から見た未来、江戸返り これでもかというほどの発泡 11度の低アルコール、甘酸っぱいマスカット 無限に飲める
あたごのまつ吟のいろは 純米大吟醸
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究極の食中酒として有名なこのお酒 宮城県産酒造好適米「吟のいろは」 アミノ酸が低く(=淡麗)、香りは洋梨を思わせる上品な感じ、口に含めば白桃のような瑞々しい印象を与えながら、気がつけばマスカットを思わせる少し甘めの味わいへと変化する余韻。 甘味がクセになる 前に飲んだ、虹色のラベルのおりがらみより、味わいに膨らみがあり柔らかな口当りの印象
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デザートワインならぬデザート日本酒 天領盃の16年古酒を仕込み水の代わりに使用した貴醸酒です。 貴醸酒ですが、酸味を強めているので濃醇な甘みが膨らみ、飲み込むとスパッとなくなります。
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九平次シリーズ最高峰の1本「別誂」!「別誂 べつあつらえ」は特別に注文して作るという意味、それだけこだわり抜いた逸品。ふくよかな山田錦の甘み、上品でフルーティーな香り、心地よい酸味のバランスが絶妙。
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吉川産 山田錦 山田錦由来の味わいの密度をはっきりと感じ、艶やかで印象的な甘みを感じさせてくれた後、ふわっと余韻がフェードアウト。もっと楽しみたい感はあり
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精米歩合40% 山田錦 七垂二十貫を現代風の呼び方をすると「雫酒」になります。コストがかかる贅沢な製造法で、これを造る酒蔵はつぶれるという迷信がありました。氷温熟成も造りの特徴です。-1度から-3度ほどの低温で半年ほど熟成させるために通常の貯蔵方法よりも、ゆっくりと熟成が進み、角が取れて丸みのある味わいになります。貯蔵前のフレッシュな香りや味わいを残しつつ、新酒にはない柔らかな口当たりになる美味しいどころ取りな方法で、手間もコストもかかります。
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