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くどき上手Jr.のWhite beauty雪女神純米大吟醸
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母系に山形県産「出羽の里」、父系に宮城県産「蔵の華」を持つ、東北酒米の代表格同士の交配で大吟醸向け品種として育成された山形県の酒造好適米“雪女神”! さらに大吟醸しか使用できないプレミアムなお米を時間をかけて贅沢に29%まで磨きあげた超贅沢な極みの一本! お米の特徴でもある派手すぎない透明感ある上品な舌触りと気品のある吟醸香、そしてくどき上手ならではの口中に広がるフルーティな甘みが絶妙なバランスで美酒県山形の酒の中でもトップクラスの美酒な事間違いなしです。
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風の森唯一の辛口 菩提もとから生まれるDRYな旨味 奈良県御所にて醸される銘酒・風の森より、限定品『ALPHA1 DRY』のご紹介です。それぞれに明確なテーマが設定されているALPHAシリーズ。本品のテーマは「次章への鍵」。ベースとなった『ALPHA1』のテーマである「次章への扉」と合わせて、風の森が紡ぐ新たなるストーリーの幕開けを感じさせる一本となっています。 奈良県産の秋津穂を70%精米で使用。菩提もとを用いて醸し、風の森では珍しい辛口に仕上がっています。
雁木ひやおろし純米吟醸
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「雁木」は、世代交代して2000年にスタートした新たな銘柄。 そのピュアで力強く、さばけの良い味わいは多くの酒通を魅了しています。 もともと“雁木”とは、船着場にある石階段。 かつて酒造りのための原料米は錦川の上流から下ってくる船で“雁木”から水揚げされ、酒という“いのち”を生み続けてきました。 世代交代した新しいスタッフが造る酒に「雁木」と命名したのは、酒造りの原点に立ち返って、ここから新しい伝統をスタートさせる、そんな想いからです。 【蔵元コメント】 白桃様の華やかで豊かな含み香。口当たりは滑らかで絹のような質感。 綺麗な甘味に妖艶さを感じるお酒です。 焼き鳥ならば"塩"で。食中酒としても単独でも。
七本鎗ひやおろし純米
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冬に搾ったお酒をひと夏じっくりと熟成した秋のお酒「ひやおろし」です。山田錦らしいバランスのとれた味わいで、やわらかな旨みが特徴です。当蔵でメインに使っている酒米・玉栄とは、また違った旨味とキレで、七本鎗の別の顔を見せてくれます。秋の味覚と併せて、食中酒としてお楽しみください。
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楽器正宗の新ブランドQueenはアルコール度数12%純米無ろ過原酒です。酵母へのアルコール負荷を軽くすることでクリアーで甘旨酸のバランスの取れたジューシーな味わいに仕上げました。またパッケージデザインはトランプカードのクイーン12 に掛けてアルコール度数を直感的に、そして配色からマスカット系の果実味を想起する仕様となっております。
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希少な酒米、愛山で醸した純米吟醸 生原酒です。 富美菊酒造の造りの丁寧さが生きた雑味のないクリア感のうちに、何層も重なった芳醇な厚みのある味わいが弾ける、いまだかつてない個性的な味わいに仕上がりました。 極少量生産の超限定品です。
ひやおろし 純米吟醸
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落ち着きと豊かさを併せ持つ 秋を彩る魅惑の味 三重県にて醸され、世界中で知られる銘酒・作より、季節限定品『純米吟醸 ひやおろし』のご紹介です。厳選された兵庫県産山田錦を使用。春先に醸した酒を秋までじっくり蔵内にて熟成させた、季節ならではの深く滑らかな味わいです。 落ち着きと奥深さを纏った豊かな風味を楽しめる、秋らしい一本。温度の変化による味わいの移ろいも魅力的。冷えた温度帯でシャープな質感を、常温やぬる燗では味の膨らみを堪能できます。季節の食材とご一緒にお召し上がりください。
奥六特別純米生酛
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岩手銘醸の新ブランド「奥六」です。 名前の由来は、平安時代に岩手内陸<奥州から盛岡地域>を奥六と呼び、平泉文化の基礎となったこの地域で作られた原料米を使用した酒が造りたいと命名されました。 ラベルデザインは地元の版画家森田純が生前に杜氏三浦が伝承している川西大念佛剣舞を題材にした作品です。 原料米は世界遺産中尊寺金色堂のある平泉町で栽培した「ひとめぼれ」を使用し、酵母は岩手県新酵母M7を使用しています。 「奥六」はしっかりした酸が心地良く、燗にするとより軽快にお飲み頂けます。
産土五農醸 穂増 2023
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夏限定で新登場! 一味違う産土「kawamatsuri」 日本酒の価値を、土地の持つ土着の個性と可能性の中に見いだし「ここにしかない」最高の日本酒造りを目指す、花の香酒造の「産土(うぶすな)」。 こちらは、蔵の仕込み水と同水域の菊池川地域にて無農薬、無肥料で栽培された、江戸時代の熊本在来種「穂増(ほませ)」を使用し、生もと造り、そして木桶醸造で醸された1本。 今までの、甘やかで酸の穏やかな産土とは一風変わった、夏限定商品が新登場です! 爽やかな柑橘の印象の中に、ハーブやイーストを感じる複雑な香り。 味わいはフレッシュな微発泡感があり、第一印象は立体的。 酒米である穂増に由来する力強さに生もとの複雑性、高い酸度が複雑に入り組んでいる・・・! ミッドパレットからアフターまで旨味と酸が持続し、長い余韻が続きます。 普段の産土に比べ奥行きのある複雑な余韻が特徴です。
赤武琥珀 純米吟醸
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岩手のAKABUから秋の新商品「琥珀」が発売! 琥珀(コハク)とは黄金色に輝く宝石のことで、まさに琥珀が放つエナジーを感じる、心地よい呑み口に仕上がっており涼しくなってきた秋の夜に寄り添う、温かみのある1本です。力強さと繊細さを併せ持ち、度数も13%と柔らかな印象。ひやおろしから琥珀へと生まれ変わった新たなAKABUをお楽しみください。
大嶺3粒 生詰 ひやおろし 雄町
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雄町の新しいカタチ、円熟のひやおろし ひと夏の熟成期間を終え、まるみのある旨味がやわらかく、きれいな酸が優しく包み込む後味の、複雑なバランスが保たれた一本。1回火入の生詰酒、Ohmineの秋酒ひやおろしの雄町バージョンが入荷しました。 温めることで和三盆のような柔らかな香りと甘みが生まれ、後口は甘旨な余韻をお楽しみいただけます。 Ohmineのこだわる「13度原酒」は加水調整なしでしっかりした旨みを感じつつ、スイスイいける飲みやすさ。アルコール発酵中に失われる各種旨味成分を独自の技術で最大抽出し、キャッチーでありながら日本酒好きの玄人をもうならせる、力強い米の旨味・甘味・酸味の究極バランスに仕上がっています。
紀土純米吟醸 ひやおろし
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生産地 和歌山県・醸造元 平和酒造株式会社 【限定酒】香りはほのかな吟醸香、膨よかで含らみがあり旨みのある味わいで、 余韻を楽しめるお酒になっています。常温、お燗がおすすめです。 アルコール度 15°・日本酒度 +2.5・酸度 1.6・アミノ酸 1.2 使用米 五百万石・精米歩合 50%(麹)55%(掛) 使用酵母 協会901号酵母
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年に一度だけの限定品 じんわりと沁みる旨さ 福島県天栄村にて醸される銘酒・廣戸川より、こだわり抜かれた純米吟醸酒のご紹介です。 地元・福島県天栄村産の夢の香を50%精米で使用。福島酵母を用いて丁寧に醸した、純米吟醸・一回火入れ酒。年に一度だけの発売となる限定品です。 飾らない、しなやかで沁みるように旨い一本。じっくりと時間をかけて飲みたくなる仕上がりです。グラスで飲むよりも、陶器や焼き物の酒器がよく似合います。ぜひゆったりとお楽しみください。