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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
たけさんたけさん
大倉、嘉美心などの濃厚旨口で日本酒にハマり、いろいろ飲み漁った結果、今は料理を引き立てる、香り控えめな食中酒をよく飲んでます。 甘くて香りの派手なお酒は、食前酒としてたまに飲むぐらいです。

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たけさん
#家飲み 昔飲んで、水割り過ぎて二度と飲まないと思ったこの酒。 知人に頂いたので久しぶりに飲んでみることに。 思ってたより旨味があり、水割感はない。 ただ、アルコール臭い過剰な辛味で後味がいかにも安酒。 これは料理酒かひれ酒かな。
喜楽長びわ湖の夏 純米酒
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まぐろ問屋
19
たけさん
すきっとしてるけど、夏酒らしい酸味の効いた旨味がしっかりベースを支えてて、すいすい飲めてしまうまさに大人の天然水。 夏酒って意外と、「どや!こういう味わいが夏に合うやろ!」って主張の強い酒もある気がするけど、このお酒はちゃんと夏酒感がありつつ、押し付けがましく自然とグラスに手がのびてしまうところがすばらしい。 これは買って帰ろう。
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まぐろ問屋
17
たけさん
穏やかで控えめながら、まろやかな旨味はちゃんとあり、意外と最後はピリピリしっかりした辛味でしめる。 派手さはないけど、飲み飽きせず、相手の料理を選ばず、安心して飲めるよくできた食中酒。 こういう酒は家飲み用に常備しておきたい。
南方純米吟醸 ひやおろし
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まぐろ問屋
17
たけさん
やや甘めながら、ひやおろしらしいまろやかな旨味。 最初からぱーっと旨味と程よい吟醸香が広がり、トップギアのまま駆け抜けていき、最後はほのかな苦味でしめる。 華やかさ、まろやかさのバランスが良く、幅広く料理に合わせやすそう。
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30
たけさん
#家飲み 王道中の王道。 力強い旨味と程よい香り、最後をきゅっと締める辛味と、旨味に分厚さをもたせる程よい苦味。 奇をてらわず、派手すぎず、地味すぎず、どんな料理でも真正面から受けて立つ、貴乃花のような横綱酒。 千代むすび強力はこうでないと。
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28
たけさん
#家飲み やや甘めながら穏やかな旨味とはじめからピリッとくる辛味で、魚に合うように作られたというのがよく分かる。 アル添はこの辛味を出すためのものと思われ、安っぽさはない。 なのに安いのがまたすばらしい。 魚だけじゃなく、優しい味付けのおばんざいにも合いそう。
片野桜純米吟醸 風の香
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まぐろ問屋
25
たけさん
片野桜といえばどこまでもブレないしっかりした旨口のイメージやったんやけど、これは意外や意外! 旨味はありつつさらっとスキッと、俗に言う夏酒の酸味甘味も控えめで、ほんまにくそ暑い夏にごくごくいきたくなるミネラルウォーター。 旨味はちゃんとあるので、食中酒としてもよし。
松の花無濾過 純米生原酒
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まぐろ問屋
29
たけさん
やや甘めの旨口。 苦味も辛味もそれほど感じないのに、旨味に分厚さがあるのはさすがに滋賀の酒。 無濾過やからか、ややざらっとした舌触りがあって、舌に酒の味が絡んで長く余韻を楽しめるのが実に良い。 やっぱ滋賀の酒は美味いなぁ。
基峰鶴超辛口純米酒 生
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まぐろ問屋
29
たけさん
華やかやけど派手すぎず、やや酸味のある旨味がしっかりありつつ、ダレることなく最後はきりっとキレる。 超辛というほど辛くはなく、最後引き締める程度でむしろ旨口。 佐賀酒らしいすきっと感はないけど、バランスが良く安心して飲める。
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Ushitora (丑寅)
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たけさん
早瀬浦と言えば、初見はめっちゃ好みやったのに、その後は会うたびにチャラついてて「思ってたんと違うー!」ってしばらく口が遠のいてたんやけど、何気に今まで飲んだことなかったベーシックな純米があったので頼んでみた。 これは好き! 上品で秋あがりかと思うぐらいまろやかで控えめやけど、間違ったことには「それは違う」って言う芯の強さを感じる、一番好きなタイプの食中酒。 桂月より辛味も旨味も控えめで、よりまろやかでなめらかで、桂月をケンシロウとしたら、これはトキみたいなお酒。 穏やか旨口のなかで桂月と双璧をなす、すばらしい食中酒。
秀鳳夏 吟醸 生原酒
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Ushitora (丑寅)
30
たけさん
夏酒やけど本醸造やからか酸味と甘味は控えめですっきり。 度数の高さは感じるけど味わいに生感も原酒感もなく、程よい旨味ですっきり辛口。 取り立てて美味い不味いと言うこともない。 んー、「個性がないのが個性」という、ジムみたいなお酒。
百歳辛口純米
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Ushitora (丑寅)
25
たけさん
しっかりした辛味と程よいまっすぐな旨味で硬派な味わいやけど、口に含んだ後の香りが独特。 嗅いだことあるようなないような、穀物っぽい?香りが最後まで続く。 個性的やけど華やかさはなく、朴訥とすら言いたくなるような男らしい酒。 この酒のの相手はあたりめとかめざしかな。
勢正宗もち米熱掛四段仕込 純米酒 無濾過生原酒
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25
たけさん
#家飲み 口に入れた瞬間、強烈な甘さが広がって、すぐに濃い酸味が追いかけてくる。 後口はピリッと辛味でしめてくれるので、ダレることはない。 無濾過生原酒の域を超えた濃厚さで、奈良酒よりもインパクトが強い。 これがもち米やからなんか、四段仕込みやからなんか分からんけど、水酛とか菩提酛に近い。 美味いのは美味いけど、これ一升飲むのは時間かかりそうやな…
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またたび堂
21
たけさん
凌駕っていかつい名前とは裏腹に、スッキリ軽快でごくごく飲めるやつ。大人のポカリスエット。 ベースにはやや出汁感のある旨味があって、夏酒にしては酸味は控えめ。 辛口と言いつつ、ピリピリするわけじゃなくて、後味の爽やかさを出す程度。 濃い煮物以外、どんな料理にでも合いそうなすっきり食中酒。
桂月超辛口 特別純米酒 60生酒
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またたび堂
23
たけさん
桂月にしては酸味甘味が強くて、それと同時に苦味も来るから、穏やか旨口ではなく、しっかり飲み応えのある夏酒という感じ。 超辛口という程辛味は感じない。 桂月でこれは意外。もちろん美味いけど。
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酒場恩人
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たけさん
優しい。 穏やか旨口というか、優しすぎて頼りない。 ジャケットは派手派手しくてギラギラしてるのに、ギャップがすごい。 悪い意味で昔の伏見の酒っぽい。 高い分伏見の酒より満足感が低い。
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酒場恩人
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たけさん
優しい。 穏やか旨口というか、優しすぎて頼りない。 ジャケットは派手派手しくてギラギラしてるのに、ギャップがすごい。 悪い意味で昔の伏見の酒っぽい。 高い分伏見の酒より満足感が低い。
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酒場恩人
20
たけさん
シンプル。 岡山らしさは皆無で、日本酒としての個性もない。 いや、普通に美味いけど、地酒の値段でここまで無個性なら黒松白鹿とかの大衆酒の方が安くてよい。
七水純米65 辛口 DRY
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酒場恩人
25
たけさん
栃木酒の重厚なイメージと真逆で、スッキリ瑞々しい味わい。 旨味はあるけど爽快さが前面に出て、ビールでいうスーパドライ的な、キンキンに冷やしてごくごく飲みたくなるお酒。 栃木もいろんなお酒があるのねぇ。
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