さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
figure.b規格外の米を使っているので普通酒扱いだが、スペック的には純米酒相当とのこと。
全体的に円やかな味わい。
口当たりはまるで砂糖水のような甘みだが、後からピリリッと痺れる辛さがやってくる。
figure.b口当たりは米の旨味。後からほんのり苦味と辛味を感じる。
「純米大辛口」とのことだが、他に頼んだ酒との相性のせいか、そこまで辛口とは感じなかった。
でもハーブのような苦味は爽快感あるかも。
figure.bスッキリとした甘味で、まるで運動後のスポーツドリンクみたいに、するすると身体が受け入れてしまう。
甘味がスッと引くと、後からパンチのある辛さがやってくる。
「飲みやすい酒」ってこういうものなのか。これは美味い！ でもこれは危険！！
figure.b微発泡の日本酒です。
語弊を恐れずに言えば、薄めのハイボールに日本酒の旨みを足した感じ？
肉料理によく合いそう。
akr直汲み（ではなさそうだけど）的な微炭酸で飲みやすいね
v(^_^)『雨垂れ石を穿つ』『穏』は、たまに『ピリっと系』ありますよね(^_^)
akrこういうタイプ好きです〜
akr冷蔵庫見たら目に入ったので最初はこちらをチョイス。いいねえ
v(^_^)『雨垂れ石を穿つ』楯野川は『凌駕』がオススメです(^_^)
akr純米吟醸無濾過生原酒中汲み直汲み（長い！）
直汲みらしい細かなシュワシュワ感。
勝手に滋賀のお酒は個性が強いと思っているのだけれど、こちらは飲みやすい素直なお酒です
