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てんすけてんすけ
最近日本酒に目覚めたアラフォーです (*´ω`*)

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Sake Map

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Timeline

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てんすけ
生酛ならではの濃厚な旨さ、甘さ。キレ・端麗感はありつつも、とびきり燗もいける程度に抑えられており、大変美味しく頂けます。とびきり燗にすると生酛ならではの僅かな苦味がありますが、かえって奥深さに繋がっています。大七の生酛と非常に似てますが、初孫の方が僅かに濃厚さ・苦味が薄いイメージです。
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てんすけ
旨みと端麗感のバランスが良く、幅広い温度で楽しめる良酒だと思います。とびきり燗も問題なく楽しめました。敢えて言えば個性があまり無いかもですね。
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てんすけ
上燗にて。まず濃厚な旨み・甘みが広がり、強めの端麗感が追いかけてくる感じで、なかなか個性的。岐阜の蓬莱と比べると、旨みと甘みの上品さで少し劣ると感じました。
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てんすけ
冷酒にて。まるで白ワインのような酸味が先に広がり、その後フルーティーな香りがしたかと思いきや、酸味に勝てずに消えていく残念感。狙いは分かるんだけど、日本酒に期待するのはこれじゃない感… おや、常温になったら酸味が旨味に変わって俄然美味しくなってきましたよ。なるほど、こんなに味が変化するんですねぇ。日本酒って面白い!
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てんすけ
上燗にて。まず最初に米の旨みが優しく感じられて、遅れて端麗感が広がります。コクや奥深さはあまりなく、値段相応な印象ですね。濃い味付けのおつまみと合うように作られている印象です。
Yoka五百万石純米大吟醸
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てんすけ
大吟醸酒ですが、フルーティーさはほとんどありません。日本酒らしい辛さを感じますので、今どきの飲みやすさを期待すると裏切られる感じです。かと言って熱燗には向いてないのでなんとも微妙な感じでした(;´Д`)
Endo渓流 朝しぼり 出品貯蔵酒本醸造
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てんすけ
必ず冷やで飲め!という注意書きがある珍しいお酒。飲んだ瞬間から濃厚な甘さと旨さ。酸味もある。アルコール20%ということもあり、冷でもクーっとくる端麗感あり。冷やを飲んでるのに喉からお腹が熱くなる。いやーしかし、甘いこともありアルコール度数の高さを意識できずに飲みすぎる、ある意味危険なお酒です(笑)
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てんすけ
とびきり燗にて。山田錦のような旨みと酸味の好バランス。僅かな苦味と、酸味由来のフレッシュな後味が特徴。常温でも大きく傾向は変わらない。端麗感はそこまで強くないが、僅かな苦味がいかにも日本酒という飲み口なので、初めての人にはオススメしないかな。
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てんすけ
とびきり燗にて。飲む直前にただよう香りからして米の力強い旨味を感じる。温度が下がるにつれ酸味が出てくるため、旨みとのバランスが面白い。同じ玉乃光でも、純米大吟醸と比べると熱燗により向いていると感じるが、常温で飲んでみるとフルーティーな香りも感じてなかなか美味い。実に万能な良酒である。
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てんすけ
常温だと香り・旨みは控え目でうーん?という感じ。とびきり燗で飲むと、旨みと端麗感を感じられますが、コスパはあまり良くないですね。
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てんすけ
とびきり燗にて。常温の時のスッキリ感が程よい端麗感と旨味に変わり、なかなかに美味しい。個性はあまり無いが、熱燗酒として誰にでもオススメできる味わいだ。
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てんすけ
常温にて。少し甘みを感じるかな?というイメージで、特に特徴を感じない無難な味わい。とびきり燗だと、一転して端麗感・強い旨み・少しの苦味がバランスよく主張してきます。店頭の表示では熱燗はオススメしないと書いてありましたが、私は断然熱燗、特にとびきり燗をオススメします!
男女川特別純米無濾過
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てんすけ
常温にて。柔らかな甘み・旨みの後にフルーティーな香りが漂う。大変飲みやすく美味しいお酒。とびきり燗だと、フルーティーな香りがそのまま端麗感に変わる感じ。旨みたっぷりで、キムチに合う!至福な時間をありがとう。
Horai家伝手造り純米吟醸
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てんすけ
常温にて。素晴らしい旨みと甘み。苦味や雑味は一切なく、透き通った旨味に感動する。とびきり燗にて。旨みと甘みはそのままに、適度な端麗感がプラスされ、まさに至福の味わい。ただ、とびきり燗だと少しだけ苦味を感じるかも。濃厚な旨みと甘みが好きな人には是非オススメしたい!
Otokoyama生酛特別純米
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てんすけ
とびきり燗にて。生酛ならではの濃厚さがありつつも、辛口らしい端麗感もしっかりあるため、飲み飽きることなくグイグイいける。常温だと濃厚さも端麗感も控え目になって、少し物足りない。今どき珍しい900ml瓶で値段はほどほど。コスパはいいと思う。
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てんすけ
お冷にて。優しく感じる甘みと旨み。微かな苦味。喉を通るとすっと消えていく。とびきり燗だと甘み旨みが強調されるが、やはりスッキリとした飲み口。これはなかなか美味い。お気に入りの1本に。
Isonosawa吟燦純米吟醸
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てんすけ
とびきり燗にて。日本酒として非常にオーソドックスな味わい。山田錦らしく、酸味と旨味がバランスよく広がり、熱燗では十分な端麗感を味わえる。ベイシアのオリジナル商品でお値打ちだが、なかなかの味わい。いかにも日本酒という感じなので、初めての人には向かないかも?
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てんすけ
冷やにて。一貫して甘みが強め。旨味と言うよりは甘み。香りや端麗感は弱め。苦味も感じるが、全体を通して感動は少なめ。上燗にして飲んでみる。相変わらず甘味は強いが、端麗感が増して飲みごたえが増す。とはいえ、一貫した甘味はあまり好みでは無かったかな。
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てんすけ
とびきり燗にて。米の旨味・甘みがしっかり感じられる濃厚な味わい。燗を付けると端麗感とキレが増して濃厚でも飽きにくい。個人的にはキムチのような辛いツマミと合わせるのをオススメしたい。
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てんすけ
とびきり燗にて。黄金色とでもいうのか、まずはその色に驚く。1口飲んでみると、藁のような黒糖のような不思議な香り・苦味にまた驚く。ベースとなるのは甘み・旨みといった濃厚な味わいだが、独特の香り・苦味が最後まで残り続ける。これが好きになれるかどうかで全てが決まる。個人的にはリピートはないかな。