abibuta
2023年6月3日
松山市の和酒 さとうにて。
新入社員を連れてお気に入りの店で
酒を飲む。5杯目は山形正宗 純米吟
醸 激濁(げきだく)。山田錦・雄町・
出羽燦々の純米吟醸をバランスよく
ブレンドした限定出荷品だそう。濃
厚だが、キレ良く非常にすっきりと
飲める辛口の酒。生木耳の炒め物、
天婦羅盛り合わせ(非常に良かった
ので再度注文)とともに美味しく頂
いた。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
abibuta
2023年6月3日
松山市の和酒 さとうにて。
新入社員を連れてお気に入りの店で
酒を飲む。4杯目は秋鹿 自営田 雄町。
独特な香りに濃厚な旨味と酸味。以
前に飲んだ自営田 山田錦よりこちら
のほうが個人的には好みかな。だし
巻き玉子と合わせて美味しく頂いた。
abibuta
2023年6月3日
松山市の和酒 さとうにて。
新入社員を連れてお気に入りの店で
酒を飲む。3杯目は而今 純米吟醸 愛
山火入。火入れ仕様ながら若干のガ
ス感があり、フレッシュでトロピカ
ルな甘苦系の味わい。鮎の塩焼き、
焼き茄子、日本酒に合うチーズ盛り
合わせ、天婦羅盛り合わせなどとと
もに美味しく頂いた。
abibuta
2023年6月3日
松山市の和酒 さとうにて。
新入社員を連れてお気に入りの店で
酒を飲む。2杯目は屋守 純米中取り
直汲み生。しっかり甘さはあるが、
苦味とガス感で爽やかにスイスイ飲
めてしまう。刺身6点盛り(イシダイ、
マダイ、スマたたき、ホウタレイワ
シ、〆サバ、ヨリエビ)と合わせて
美味しく頂いた。
abibuta
2023年6月3日
松山市の和酒 さとうにて。
新入社員を連れてお気に入りの店で
酒を飲む。1杯目は初雪盃 おりがら
み媛育純米(ES-2)無濾過生原酒。愛
媛県オリジナル品種の花「さくらひ
め」から分離された清酒用花酵母の
「愛媛さくらひめ酵母」で醸した酒。
パイナップル系の非常にトロピカル
な味わいだが、すっきりキレる綺麗
な酒質。この日飲んだ中では一番良
かった。お通しの小鮎甘露煮、白身
魚の南蛮漬けと合わせて美味しく頂
いた。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
この日ラストの酒は風の森。
結構甘めだが後味すっきり。
燗向けの酒とのことだが、
それを知らずに冷酒で飲んだ
(美味かったから良しとする)。
次回はぜひ燗酒として味わい
たい。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
7杯目は新政のR-typeを所望。
フレッシュ&フルーティーで
キレも良し。日本酒に合う
チーズの盛り合わせとともに
美味しく頂いた。
たいちゃん
すごく飲みやすい。うまい。
たいちゃん
酸味があってうまい。
たいちゃん
美味しい。にごりです。
たいちゃん
美味しいですね。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
6杯目は青森の田酒。
それなりにフルーティーさ
も有り、キレが良いので
スイスイ飲める。人気なの
も頷ける飲みやすい酒だ。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
5杯目は而今のにごりざけ生。
リンゴ系のフルーティーな酒。
キレも良くさすがの美味さ。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
4杯目は石川・羽咋の遊穂。
和酒 さとう限定酒とのこと。
結ゆい、鳴海と飲み比べると
甘味・旨味・酸味のバランス
が良く、食中酒向き。こちら
も刺身と合わせて美味しく頂
いた。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
3杯目は千葉・勝浦の鳴海。
何故か夏酒のお出ましだが
細かいことは気にしない。
先ほどの結ゆいと比較して
甘さは程好い感じ。ガス感も
相まってスイスイ飲める。
刺身と合わせて美味しく
頂いた。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
2杯目は茨城の結ゆい。
しっかりとした甘さながら、
後を引かないキレの良さ。
非常に飲みやすい1本だ。
abibuta
2020年1月3日
松山市の和酒 さとうにて。
高校時代の友人らと新年会。
1杯目は庭のうぐいす。
フレッシュでキレ良く爽やか。
美味し。
家電パパ-30
ジューシーかつバランスのとれた落ち着き。
「鍋島」は好きなお酒だけど、田舎ではなかなか口にすることができない。
この日も家に帰って検索すると「風ラベル」と言う限定品であることを知ったのだが、撮った写真に「風ラベル」の文字が写っていない。次お目にかかるのはいつの日かわからないけど、そのときはしっかり撮らないと!
家電パパ-30
2019/5/22 人生で初めて花陽浴に出会う。
それまでも飲んだ印象としてフルーティと言う言葉は使っていたもの、このお酒のパイナップル感には衝撃。
日本酒と言えば辛口と思い込んでいたが、以降好みの幅が随分広がった。
私を日本酒の道に連れ込んだ銘柄。