abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
この日ラストの酒は花陽浴の
さけ武蔵。こちらもかなりの
果実感と複雑な味わい。締め
の食後酒として美味しく頂いた。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
14杯目は而今の純米吟醸。
パインのような果実感だが、
後を引かずスッと切れる。
甘味・旨味・酸味のバラン
スが絶妙な1本。こちらも
ウマヅラハギの刺身と合わ
せて美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
13杯目は尾根越えての生原酒。
なかなかお目にかかれない1本。
柔らかな甘味と旨味がしっかり
と感じられる。ウマヅラハギの
刺身と合わせて美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
12杯目は貴の特別純米 直汲60。
以前から飲んでみたかった1本。
フレッシュで酸がきいており、
どんな食事とも合わせやすい。
野菜の天婦羅とともに美味しく
頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
11杯目は地元・愛媛の寿㐂心。
この辺りからだいぶ酔いも
回ってきて、何を飲んでも
美味いとしか言い様が無く
なる(笑)。フルーティーだが
キレも良く、バランスの良い
酒だ。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
10杯目は長野の川中島 幻舞。
甘旨系で複雑な味わいだが、
最後は苦味でキリッと引き
締まる感じ。アジのなめろう
と合わせて美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
9杯目は奈良のKURAMOTO64。
柔らかな旨味と甘味を感じつつ、
キレが良くすっきりと飲めて
食中酒向き。鯛出汁おでんと
合わせて美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
8杯目は射美の純米吟醸。
香りは穏やかだが、口に
含むとフルーティーな甘味
がぶわっと広がる。かなり
インパクトの強い甘味だが、
思いの外キレが良いので
杯が進んでしまう。美味い
酒だが、それ以上に裏ラベル
の記述が謎過ぎて気になる(笑)。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
7杯目は松の寿・辛口純米。
すっきりフレッシュな飲み口。
アマテガレイの刺身と合わせて
美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
6杯目も初挑戦、奈良萬。
奈良の酒かと思ったら福島
の酒なのね(´・ω・｀)
甘旨系でスッと飲み干せる
綺麗な酒。ホタルイカと
合わせて美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
5杯目は石川県の益荒男。
重厚ながらキレの良い酒。
煮あわびと合わせて美味
しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
こちらも初挑戦の銘柄。
微かなガス感を伴い甘味、
旨味が広がるバランスの
良い酒。こちらも刺身と
ともに美味しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
3杯目は石川県の酒、遊穂。
香りは控え目でどっしりと
した旨味を感じるが、全体
的にバランスが良く食中酒
向け。刺身と合わせて美味
しく頂いた。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
2杯目は屋守の純米直汲み。
こちらも初挑戦の銘柄。
チリチリとしたガス感と、
フレッシュ&フルーティー
だがキレのある味わいが
たまらない。ついつい飲み
過ぎてしまいそうな酒だ。
abibuta
2019年5月5日
松山市の和酒 さとうにて。
高校時代の友人とガッツリ飲む。
スタートは初挑戦、埼玉の花陽浴。
パイナップルとの噂は予々聞いて
いたが、濃醇でとてもフルーティー。
飲みやすくて人気なのも頷ける1本。
家電パパ-30
花陽浴と言えばフルーティだが、美山錦のおりがらみは正にパイナップル。華やかな香りと甘味のなかにツンとくる酸味が心地よい。