ながやん
箱のデザインとラベルに惹かれ、購入！
日本酒メーカーってこういうコラボも
するんですね😄
実は、自分以上に父親が「進撃」好きで、
正直父の為に買ってあげました。
でも、日本酒は飲まないので
中身は独占です😏
味わいは、香り・味の膨らみ・キレなど
全て平均点以上なイメージ。
万能な食中酒タイプでしょうか。
ただ単にラベル印刷してるだけでなく、
裏の解説文も進撃×日本酒が上手いこと重なってて
その遊び心に脱帽です。
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ながやん
初めて写楽を飲んでから数週間、
再び手に入れることができました！
前回のスペックは純米酒だったので、
味の違いも気になる所…。
【味わいの感想】
純米吟醸にも関わらず、
純米酒より米の味わい+香り+濃厚さが
強いと感じました！
写楽らしいメロンっぽさはありながらも、
途中から「この酒は只者ではない」と感じさせる
複雑な香り、アルコール感。
最後はサラッと綺麗に終わる。
お米を磨くにつれて、
味わいは繊細になると思っていたので、
この結果にはとても驚きました。
まだまだ勉強しなきゃですね！
ながやん
日本酒を飲み始めて数ヶ月。
今回、初めての赤武です！
飲み口は柔らかな甘さ、
途中から熟したメロン。
程よい酸とアルコール感があり、
後味はベタ付きを感じさせません。
入手しやすい銘柄、価格でありながら、
入手困難銘柄の味わいに
近いレベルだと感じます。
他のスペックの赤武は果たしてどんな味？
そんな疑問を期待して抱いてしまいます。
ながやん
近年人気と聞いて購入しました！
自分の中では、
低アルコール＆生原酒は初めての経験。
生×原酒＝どっしりアルコール＆こってり
みたいなイメージがありましたが、
とてもスッキリ！
美味しく飲めました。
爽やかで程よい酸があり、
飲み疲れしません。
春に吹く そよ風のようなお酒です😄
ながやん
目指せ！都道府県制覇！
九州のお酒は地域によってレアな印象。
全国の銘酒を取り扱う酒店にて購入。
低アルコール＆濁り酒ということもあり、
味わいは韓国のマッコリに近いかな。
お米の旨味・酸味・飲みやすさのバランス良し。
300ml、あっという間に完飲です♪
ながやん
写楽の純米！念願！
味わいは、驚くほどメロン！！
しかし甘さによるベタ付きは一切なく、
上品に始まり、上品に終わります。
ファンが多い理由も頷けます。
開栓1日目ですので、
味わいの変化を楽しみたいです😄
ながやん
訳あって開栓が遅れてしまいました。
もはや自分が説明するまでも無いであろう、
日高見の「希望の光」。
裏ラベルに書かれた説明を熟読しながら、
常温で頂きます。
「光」「希望」「吟醸」というワードから、
どこか華やかなイメージを持って飲みましたが、
それは浅はかな考えでした。
味わいは、
どこまでも清らかで、穏やか。
いっさい、外行きの化粧をする事なく、
ただただ全てを包み込んでくれるような優しさ。
余韻もしつこ過ぎません。
表現の方法が難しいのですが、
ここまで「寄り添ってくれる」と感じたお酒は
初めてです。
きっと、どんなお料理にも、
飲み手がどんな気分の時にも、
合わせられるお酒でしょう。
ごく普通の日常を送れて、
こうして日々お酒を飲めている。
きっとそれが、誰かにとって
希望の光。
日常の有り難みを痛感させられました。
ながやん
初めての奈良県のお酒！
前から気になっていた「みむろ杉」、
初体験が究極のスペックで飲めたのは
有難いことです。
お米は山田錦、
精米歩合は35%とのこと。
実在したという
お酒造りの神様に捧げるお酒なのだとか。
とんでもないお酒だと畏怖してしまいます。
高い精米歩合の影響か、
口に含んだ瞬間はスッと入って来て、
「おや、大人しいお酒かな？」と思いました。
…しかし。
その後すぐに体験したことが無い程
香り・旨味がジューシーに広がります。
ジューシーさは花陽浴などに匹敵、
寧ろ上回ると思います。
酸味が強すぎない、上品な香り。
味は白桃系でしょうか？
余韻の残り方も尋常では無いです。
何と優雅なことか…。
最後は割と辛口な感じで終わります。
味が開けた時の情報量が多すぎて、
自分の味覚分析容量がキャパオーバーに
なってしまいました💦
人気銘柄のフラッグシップ。
恐るべしです。
ながやん
地元の居酒屋さんにて。
色々な料理があったので、
「どの料理にも合う日本酒下さい！」と
素人ワガママなお願いをしたところ、
オーナーさんがそれなら！と
持ってきてくれたお酒でした。
味わいスッキリ、確かに万能酒！
高知名産の鰹の刺身なんかにも
ベストマッチだと思います。
ながやん
備忘録。
自分好みの甘旨なお酒でした。
純大 × 超軟水仕込み の影響か、
甘いのですが身体にスッと馴染むような
味わいだと感じました。
300mlの容器だったので、
あっという間に完飲です😄
ながやん
居酒屋さんの飲み比べにて。
鍋島って凄くフルーティなイメージだったのですが、
スペックのせいかこの中では一番淡麗に感じました。
他のスペックも、機会があれば
飲んでみたい！
ながやん
石川県のお酒が好きで、
県内一番人気と名高い
「農口尚彦研究所」の純米を飲みました。
石川県のアンテナショップにて購入 ♪
味わいの感想ですが…
美味い！
そして、めちゃくちゃ複雑！笑
飲み始めはすごく滑らかで「飲みやすい」
と感じましたが、
途中から味わい慣れない香り
（少し薬品のような、スパイスのような…)
が複雑に押し寄せて来ました…。
慣れてなさすぎて上手なレビューが
出来ませんでしたが、
とても美味しいお酒です。
杜氏さんによって味わいは変化するのだなと
大変勉強になりました！
ながやん
自分の地元、埼玉県の
言わずと知れた銘酒、花陽浴。
花陽浴は本当に大好きで、
僕が初めてお酒本体だけではく
醸造元にも興味を持った銘柄でした。
先日、偶々プライベートで近くを通る機会があり、
念願の醸造元を訪問することが出来ました。
南陽醸造さんになります。
訪問時には丁度新酒の製造が終わっていた為、
通年販売の藍の郷を購入。
やはり花陽浴と比べると香りは抑えられていますが、
微かに風味や味わいの膨らみ方は
「花陽浴らしさ」があると感じます。
食中酒として、とても美味しいです。
日本酒は、価格差では決まらないですね。
自分の好きなお蔵のお酒を飲めるだけで
とても幸せです。
また機会があれば、訪問させて頂きます。
flos_lingua_est
素敵なレビューですね
イイネ100個くらい押したいのに一つしか押せません😂
ながやん
flos_lingua_estさん、ありがとう御座います！
花陽浴が好きすぎて、少々熱が籠った投稿をしてしまいました 笑
もっとお酒の知識を深めて、推しの銘柄を見つけて行きたいと思ってます！
ながやん
ずっと気になっていた銘柄、ロ万。
その中でも初めて選んだのが
この純米大吟醸 しずく取り。
なんでもオール会津仕様で醸しているのだとか。
口に含んだ瞬間から、
濃厚で優しい甘さが口一杯に広がります。
フルーティーさ、果実感というよりも、
上手に炊けたもち米を濃縮したような
味を感じました。
純米大吟醸にも、色々な味わいがありますね。
人気銘柄なので、今度はスタンダードな
商品も飲んでみたいです。
ながやん
新潟といえば、淡麗辛口！！
というイメージのもと、甘党の自分は
無意識に避けてしまっておりましたが…
仕事で関わっている日本酒通のお客様に、
「甘い日本酒もあるよ、試してみて！」と
紹介されたのがこの たかちよ でした。
飲んでみると、確かに！
甘旨ジューシーで、パイナップル感強め！！
とても自分好みでした。
最初は飲みやすい日本酒を探していきながら、
最終的にはどんな日本酒も
美味しく飲めるようになりたいと思ってます。
（次は荷札酒とか飲んでみたいですね。）
ながやん
ちょっと奮発して良いお酒を
買いたいと思い、購入した一本。
このお酒を選択した理由は、
見た目の上品さと、
純米大吟醸というスペックを見てでした。
純大は華やかなイメージがありますが、
このお酒は透き通っていながら生酛特有の
お米の旨味・複雑さ・深さを演出しており、
僕のようなビギナーにはちょっと難しいお酒でした。
良いお酒である事に間違いは無いと思います。
「今一度、味の勉強をして参りますので、
またいつか飲ませて下さい！！」
思わずお酒に向かって宣言してしまいました。
ながやん
地元の焼肉屋にて。
特段日本酒を飲むつもりは無かったのですが、
会計時に、お店のディスプレイで
田酒の空き瓶を発見。
マスターに
「田酒って美味しいですか？自分飲んだ事無くて。」
と伝えると、
ちょっと待っててと、
店の奥から貴醸酒を持ってきてくれました！
貴醸酒って甘すぎるイメージだったのですが、
とても綺麗に纏まってて美味しかったです！
マスター曰く、普段はお得意様にしか
提供して居ないとのこと。
コロナの影響もあり特別に無料で頂きました。
良い人、良いお酒に出会えたことに感謝🥲
ながやん
こんな投稿はありなのでしょうか？笑
静岡の銘柄
高砂の日本酒
……が入ったチョコレートです！！
バレンタインの際に食べたものになります。
基本は生チョコなのですが
中が日本酒ゼリーになっており、
日本酒の香りを感じました！！
（全面に感じた訳ではなく、チョコレートの
芳醇さを手助けするような形でした。)
まだ肝心のお酒本体は飲めていないので、
いつか機会が有れば、飲ませて頂きたいですね😄
ながやん
自分用備忘録。
昨年末に飲んだ、特別なお酒です。
なんと精米歩合10%！！
以前「羽根屋」は飲んだことがあり、
その時はとてもすっきりした
味わいだと感じていました。
これは、さらにその魅力に
磨きがかかっているというか…
発泡感+甘味がぶわっと広がるものの、
後口はどこか寂しさも感じるほど
スッと無くなる。
詩的に例えると、
妖精に会えたのに
すぐ居なくなってしまったような。
凄く神秘的なお酒だと感じました。
また年末に、会えるだろうか？
ながやん
遂に飲めました…
プレミア日本酒、而今！
贔屓にしている日本酒通販サイトにて入手。
飲み口はシュワっと発泡感。
その後にジュワーっと旨味が広がる。
花陽浴と比べると香りは穏やか？ですが、
その分どんな料理とも
合わせてやすい印象を受けます。
これが人気銘柄の底力…。
※因みに、通販サイトでは所謂
「抱き合わせ商法」によって入手したのですが、
その他のお酒も只者では無いので、
これから飲むのが楽しみです♪