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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
田中 楽田中 楽

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
越の誉雪の中にて寝かせたお酒純米生詰酒ひやおろし
越の誉 チェックイン 1
越の誉 チェックイン 2越の誉 チェックイン 3
虎視眈々
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田中 楽
2017年11月、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は、新潟県柏崎市の原酒造。米どころでもあり、原料米は新潟県産米100%。 「越後雪中貯蔵冷卸し」というネックラベルの文言と、雪の結晶を模したラベルのデザインが目を引くお酒。新酒を250日間雪室に寝かす貯蔵方法に特徴があるとのこと。 ※今は「越の誉 雪中貯蔵」というブランド名になっているようです。 https://www.koshinohomare-shop.com/SHOP/172248/81006/list.html
日本泉笊漉しにごり生原酒純米吟醸原酒生酒にごり酒
日本泉 チェックイン 1
日本泉 チェックイン 2日本泉 チェックイン 3
虎視眈々
19
田中 楽
2017年11月、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は、岐阜県岐阜市の日本泉酒造。使用米についてはラベルでは触れていませんが、酒蔵は温度が安定した地下にあり、仕込水は長良川の伏流水の自家井戸を使用しているとのこと。 https://www.nihonizumi.co.jp/lineup/namazake/p2649/
鬼乙女特別純米
鬼乙女 チェックイン 1鬼乙女 チェックイン 2
虎視眈々
16
田中 楽
2017年11月、渋谷の虎視眈々で、この日の4杯目(最初の2杯は梅酒と日本酒リキュール。3杯目から日本酒)。 蔵元は静岡県島田市の大村屋酒造場。創業180年の老舗。「若竹」はこの蔵の伝統銘柄。静岡県の酒造米「誉富士」100%使用。 目を引くラベルイラストは、女性キャラクターを得意とするソノベナミコさんによるもの。「若竹」の季節シリーズ「鬼乙女」には、「幸」以外にも「夢」「恋」「涙」などがあって、同じソノベナミコさんがイラストを手掛ける(静岡県出身というわけではなさそうです)。 https://oniotome.wixsite.com/wakatake/oniotome
永寳屋純米生詰酒
永寳屋 チェックイン 1永寳屋 チェックイン 2
虎視眈々
19
田中 楽
2017年11月、いつもの渋谷の虎視眈々で。 蔵元は福島県会津若松市の鶴乃江酒造。創業200年以上の伝統ある酒蔵。「永宝屋」は屋号。 https://www.tsurunoe.com/quality ★以下、ネットで調べた情報です。 屋号を冠した「永寶屋」シリーズ(福島県産米にこだわらず、様々なお米と鶴乃江酒造の技術を合わせる事をコンセプトとしたブランド)より辛口純米酒。火入れしたお酒を常温タンクに貯蔵し生詰めした秋あがりバージョン。 https://www.souta-shoten.com/blog/blog-new/blog-sake/2276 酒米として使われている八反錦は、1983年に広島県で誕生したお米とのこと。。 (八反錦について)https://sakestreet.com/ja/media/what-is-hattannishiki
千代壽大虎純米生詰酒ひやおろし
千代壽 チェックイン 1千代壽 チェックイン 2
虎視眈々
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田中 楽
2017年10月、いつもの虎視眈々で。 蔵元は山形県寒河江市の千代寿虎屋株式会社。阪神ファンの私にとっては、親しみを感じる醸造所名とラベル。辛口のひやおろしというのも、私の好みにぴったりでした。山形県産米にこだわった酒造りにも好感。
玉川自然仕込 山廃純米 VINTAGE(ビンテージ)純米山廃
玉川 チェックイン 1玉川 チェックイン 2
玉川 チェックイン 3玉川 チェックイン 4
虎視眈々
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田中 楽
2017年10月、渋谷の虎視眈々で。この日の1杯目は、「玉川 自然仕込 山廃純米 VINTAGE(ビンテージ)」。ラベルには書かれていませんが加水火入れとのこと。「燗がおいしい」と書かれていますが、冷酒で頂きました。ちょっとピンボケですが、ビンテージとあるように古酒のような褐色がかった色合いのお酒でした。主張が強いお酒なので、チキン南蛮のような味の濃い料理でも負けません。 蔵元は京都府京丹後市の木下酒造。水のいいところですね。 https://www.sake-tamagawa.com/prd_post/var07/
しんしんSY
田中 楽さん、是非一度、虎視眈々連れて行って下さい。一緒に久しぶりに飲みましょう🍶
田中 楽
しんしんSY さん、ぜひ行きましょう。いつでもお連れします(^^)/ おかみさんが日本酒ソムリエですので、その時々でおいしいお酒を楽しめますよ。
しんしんSY
田中 楽さん、別途連絡入れます。楽しみにしております🍶🍶🍶🍶🍶 このくらいの種類は飲みたいですね。
吟望天青 秋 純米おりがらみ チェックイン 1吟望天青 秋 純米おりがらみ チェックイン 2
虎視眈々
27
田中 楽
2017年10月、虎視眈々でこの日の2杯目。 蔵元は、神奈川県茅ヶ崎市の熊澤酒造。「湘南唯一の蔵元」とHPに。レストランやバーなども併設されているので、湘南方面に出かけたときにふらっと立ち寄っても楽しめそう。「天青」というブランドの中に、「吟望天青」「雨過天青」「千峰天青」「風露天青」といったラインアップがあるんですね。 https://www.kumazawa.jp/mokichi/
はなざかり特別純米原酒生詰酒
はなざかり チェックイン 1はなざかり チェックイン 2
虎視眈々
25
田中 楽
2017年10月、いつもの虎視眈々で。いつも同じところだけど、ここぐらいしか瓶やラベルをまるごと撮影させてくれるところを知らないんです。。。 「はなざかり」は岐阜県八百津町の花盛酒造のお酒。原料米は、岐阜県産のひだほまれ100%。
鏡山純米原酒
鏡山 チェックイン 1
鏡山 チェックイン 2鏡山 チェックイン 3
虎視眈々
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田中 楽
2017年9月、渋谷の虎視眈々でこの日4つ目の銘柄として。 正統派の純米原酒。 蔵元は、埼玉県川越市の小江戸鏡山酒造。原料米や米麹は、ラベルには「国産」とだけありますがHPには「川越で作った米と水だけを使る川越唯一の酒蔵。少量生産・品質第一で伝統ある地酒「鏡山」を復刻し、生産・販売しております。」と謳っています。平成12年(2000年)9月30日に「酒造り」の幕を閉じたものの、再興を望む声に押されて、平成19年(2000年)2月1日に酒蔵が完成。2月5日より酒造りを開始して「鏡山」を復刻に向けた一歩を踏み出したという経緯のようです。 https://kagamiyama.jp/company/ こういうコンテクストを知ると、さらに応援したくなります。
三芳菊責めブレンド 残骸原酒生酒責め無濾過
三芳菊 チェックイン 1三芳菊 チェックイン 2
虎視眈々
25
田中 楽
2017年9月、渋谷の虎視眈々で。この日は2人で訪店したので4種類試したうちの3つめの銘柄。「残骸」という大きな赤いロゴとイラスト、それに「責め」の二文字が興味を引きます。なぜ「残骸」なのかは謎。なぜ「YOU CAN NOT KILL ME」で「ワイルドサイドを歩け」なのかも謎。でも、お酒は美味しいという… 蔵元は徳島県の三芳菊酒造。三次市池田町とあるのは、甲子園で有名になった池田高校のある「池田町」が町村合併(2006年3月1日)した地域。
众 gin純米生酛原酒
众 gin チェックイン 1众 gin チェックイン 2
虎視眈々
24
田中 楽
2017年9月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。 「众」という字は初めて見たけど、ラベルに「衆」の簡体字とありました。手間がかかる生酛での酒造りを象徴するネーミングなんですね。 蔵元は、愛知県岡崎市の柴田酒造場。軟水で醸したお酒っておいしいですよね。
伊予賀儀屋カギヤ ナイン DRY純米
伊予賀儀屋 チェックイン 1伊予賀儀屋 チェックイン 2
虎視眈々
23
田中 楽
2017年9月に、いつもの渋谷の虎視眈々で。 蔵元は愛媛県西条市の成龍酒造。 9(ナイン)という名前は「協会9号」酵母から来ているのかと思いきや、日本酒度+9が由来なのか。「旨味とドライ感の共存」がコンセプトとのこと。お米も地元の愛媛産しずく媛100%なんですね。こういうこだわり、好きです。
流輝純米吟醸生酒無濾過
流輝 チェックイン 1流輝 チェックイン 2
流輝 チェックイン 3流輝 チェックイン 4
虎視眈々
22
田中 楽
2017年9月5日、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。流輝っていう響きが仮面ライダーっぽい(それは龍騎)。 蔵元は、群馬県藤岡市の松屋酒造。赤色酵母で醸した珍しいお酒。少しにごりのある白桃色のお酒。日本酒度も-17と甘め。 清酒を飲み干したあとの冷や汁(宮崎の郷土料理)って、なんともいえない美味さなんですよね。
赤武純米ひやおろし純米ひやおろし
赤武 チェックイン 1赤武 チェックイン 2
赤武 チェックイン 3赤武 チェックイン 4
虎視眈々
24
田中 楽
2017年9月に、渋谷の虎視眈々で。清少納言が現代に生きていたらきっとこう言う。「夏はひやおろし」と。地鶏の炭火焼やチキン南蛮と一緒に。 蔵元は赤武酒造。2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町の酒造会社。背面ラベルに「復活蔵」の文字を見つけて目頭が熱くなりました。
夏のブーリュ純米生酒にごり酒槽しぼり
夏のブーリュ チェックイン 1
夏のブーリュ チェックイン 2夏のブーリュ チェックイン 3
虎視眈々
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田中 楽
2017年7月に、渋谷の虎視眈々で。 「全量純米醸造、総槽搾り」の「生のにごり酒」。発泡を有する場合もあるとのこと。飲んだ時はどうだったかな… 蔵元は三重県菰野町の早川酒造。「田光(たびか)」のブランドで知られる。 合名会社 早川酒造HP https://hayakawa-syuzo.com/ 商品紹介(外部ページ。直近の商品について) https://www.morishitasaketen.com/SHOP/1533.html
仙禽かぶとむし
仙禽 チェックイン 1仙禽 チェックイン 2
虎視眈々
1
田中 楽
2017年6月に、渋谷の虎視眈々で。 シンプルながらおしゃれな透明の瓶。「仕込み水と同じ水脈上の田圃に原料を作付け、収穫する「ドメーヌ」をコンセプトとし…」とあるように、いい意味でこだわりの強い酒。蔵元は栃木県さくら市のせんきん。 商品の詳細情報&評価ページ https://j-s-p.or.jp/article/jizake/article-984
金澤屋特別純米生酒
金澤屋 チェックイン 1
金澤屋 チェックイン 2金澤屋 チェックイン 3
虎視眈々
2
田中 楽
2017年5月に、渋谷の虎視眈々で新酒を頂きました。 蔵元は福島県喜多方市の喜多の華酒造。 ショッピングサイト(外部)に商品紹介があったので貼っておきます。 https://www.imanaka-sakeshop.com/item/407.html
北の錦特約店限定銀ラベル純米吟醸生酒
北の錦 チェックイン 1
北の錦 チェックイン 2北の錦 チェックイン 3
虎視眈々
1
田中 楽
2017年4月に、渋谷の虎視眈々で。 「地産の米」にこだわったお酒とのこと。蔵元は北海道栗山町の小林酒造。特約店限定銀ラベルの生酒。これまお店でなければ味わえないお酒です。 小林酒造HP(めっちゃ凝ってて、とてもおしゃれです) http://www.kitanonishiki.com/
斬九郎特別純米生酒
斬九郎 チェックイン 1斬九郎 チェックイン 2
虎視眈々
田中 楽
2017年4月に、渋谷の虎視眈々で。 長野県産の米と米麹を使った地元の酒。蔵元は長野県伊那市の宮島酒店。信濃錦のブランドで知られる醸造所。 合資会社宮島酒店 https://www.miyajima.net/ 商品紹介(外部) https://www.itaya21.com/BreweryInfo/
七田純米生酒無濾過おりがらみ発泡
七田 チェックイン 1
七田 チェックイン 2七田 チェックイン 3
虎視眈々
1
田中 楽
2017年4月に、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は佐賀県小城市の天山酒造。無濾過、発泡性のおりがらみは、たとえば自宅で一気に飲むといったことは現実的でないので、飲食店で新鮮なものを飲むのが一番。 天山酒造株式会社HP https://tenzan.co.jp/