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田中 楽田中 楽

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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酔鯨吟麗プレミアム純米大吟醸
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田中 楽
2018年8月、友人たちと一緒に野球観戦したあとの「反省会」兼「誕生会」で頂いたお酒。場所は大井町の塩ホルモンのお店でしたが、ここで出して頂いたわけではないので、場所は省きます。 「酔鯨」は、高知市の「酔鯨酒造株式会社」。箱入りのためラベルを撮影していないので、ネットで拾ったデータを以下に。 ************************************************************** ■スペック:日本酒/純米大吟醸 ■醸造元:酔鯨酒造株式会社 高知市長浜 ■原料米:松山三井(精米歩合50%) ■おすすめの飲み方:冷酒 ■日本酒度:+2.5 酸度:1.65 ■アルコール分:16度
松の寿辛口純米 ひとごこち純米
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虎視眈々
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田中 楽
2018年7月に、いつもの虎視眈々で。 蔵元は、栃木県塩谷町の「松井酒造店」。この「辛口純米」は特約店限定品。原料米の「ひとごこち」は比較的新しい品種。ネットで拾った記述では、『「ひとごこち」は、長野県農事試験場で1987年から育成が開始され、1995年に種苗登録申請、長野県酒造組合で試験醸造が始まりました。』とあります。 https://sakeconcierge.com/hitogokochi-genealogy-of-sake-rice/ スペックはこちら https://www.kanese.com/SHOP/10426.html
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虎視眈々
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田中 楽
2018年3月、いつもの虎視眈々で。 蔵元は、福岡県糸島市の「有限会社白糸酒造」。糸島市って山田錦の生産地として知られる存在だったんですね。 「田中」という名前に親近感を抱いて注文。「田中六五(たなかろくじゅうご)」の「田中」は田んぼの中に蔵があるから。「六五」は、直木三十五のような年齢由来のペンネームでも、江頭2:50のような芸名でもなく、精米歩合の65%が由来。上槽の際に「ハネ木搾り」という昔ながらの手法を採っているのが特徴。 http://www.shiraito.com/tanaka-65/
栄光冨士ZEBRA(ゼブラ)2017純米大吟醸原酒生酒無濾過
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虎視眈々
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田中 楽
2018年3月3日、渋谷の虎視眈々でこの日の3杯目として。 蔵元は、山形県鶴岡市の富士酒造株式会社。2017年11月にも飲んでいるので、虎視眈々にしては珍しい短いインターバルでの同銘柄の再入荷。酒米には新潟県産の「五百万石」を使用した純米大吟醸。 インパクトの強いゼブラ=シマウマのラベルにリニューアルされたのは2017年からで、一見「栄光富士」のリブランド商品だとは気づかないようなデザイン。「ゼブラ」というネーミングの理由は…このお酒が紹介されていたブログの記事を読みましたがよくわかりませんでした(笑)。 https://sake-wadaya.com/276/ 群れを成して支え合い生存している草食動物であるシマウマと、「栄光冨士」の30種類以上のお酒のブランドをオーバーラップさせて付けた名前のようではあります。
福田純米原酒生酒無濾過
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虎視眈々
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田中 楽
2018年3月3日、渋谷の虎視眈々でこの日2つ目の銘柄として。 蔵元は、九州は長崎県平戸市の福田酒造株式会社。山田錦を100%使用した、純米の無濾過生原酒。 ホームページを見ると、博物館も併設されていて、工場見学も可能とのこと。 https://www.fukuda-shuzo.com/
珠韻純米大吟醸生酒
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虎視眈々
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田中 楽
2018年3月3日、桃の節句にいつもの虎視眈々で。 1年半ほど前の2016年9月に一度飲んでいるのですが、「酒米や精米歩合などの先入観にとらわれずにあるがままの味を感じてほしいという蔵元の意向」ということで、前回同様、細かいスペックなどは公開されていません。瓶からはかろうじて「生酒」ということだけはわかります。調べると「純米大吟醸」のようですので、タグを付けておきます。 酒販店の商品紹介には、『全国五店舗の「秀鳳」特約店で立ち上げた新ブランド』『「珠」とは真珠のような丸い粒を、「韻」は余韻を表しています。』とのことです。 https://www.yajima-jizake.co.jp/products/detail.php?product_id=8477
生粋左馬純米吟醸原酒生酒中取り
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虎視眈々
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田中 楽
2018年1月、新年早々、いつもの虎視眈々で。 蔵元は、福島県白河市の有賀醸造合資会社。1774年(安永3年)創業の老舗です。 原料米には、地元福島県産の「夢の香」を100%使用した純米吟醸。ネックのラベルには「中取り直汲み」と「PROTOTYPE」の文字も。ラベルのロゴも洒落ています。ホームページを覗くと、韓国のお酒・マッコリも造っているんですね。 https://arinokawa.net/
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虎視眈々
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田中 楽
2018年1月、いつもの渋谷の虎視眈々で好物のチキン南蛮などと一緒に。 蔵元は、青森県十和田市の鳩正宗株式会社。明治32年の創業です。 青森県産の「華吹雪」を100%使用した特別純米酒。ラベルに「一回火入れ」「瓶貯蔵」の記載があります。 ホームページも凝っていて、「地の水 地の米 地の酒」に対するこだわりが詰め込まれています。 https://www.hatomasa.jp/
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うなぎ江戸一
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田中 楽
2018年6月、西武ドームでの野球観戦の帰路、立ち寄ったうなぎ屋さんで。 蔵元は、福井県鯖江市の、合資会社 加藤吉平(きちべえ)商店。 「梵」(BORN)と同じ蔵元さんです。 https://www.born.co.jp/
鯉川鉄人うすにごり酒純米吟醸にごり酒
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虎視眈々
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田中 楽
2018年6月、いつもの虎視眈々で。 蔵元である鯉川酒造㈱の11代目が、高校の同級生で「鉄人28号実写版」の監督・冨樫さんの活躍に期待して醸した酒という、個人的な思いのこもったお酒。酒自体は、山形県庄内町産米「五百万石」100%など、しっかり作られているようです。 ※2023年1月の商品データ 飲み口 辛口 原料米 五百万石 精米歩合 50% アルコール度数 16.3% 日本酒度 +7 総酸度 1.5
SPECIAL純米大吟醸
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うなぎ江戸一
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田中 楽
2018年6月、西武ドームでの野球観戦の帰路、立ち寄ったうなぎ屋さんで。 蔵元は、福井県鯖江市の、合資会社 加藤吉平(きちべえ)商店。 「梵」の字に「BORN」と当ててあるのが小粋です。 https://www.born.co.jp/
山本逆転サヨナラ満塁ホームラン純米大吟醸
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虎視眈々
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田中 楽
2018年5月、いつもの虎視眈々で。 私も店の大将も野球好きということで、「面白いお酒が入ったよ」と出してくれました。「山本」の限定ベースボールシリーズ。 蔵元は、秋田県八峰町の株式会社山本酒造店。明治34年創業の酒蔵です。 「ツーアウトフルベースと兄弟品で、こちらの方が上のグレードです。ホームランを放って皆とハイタッチするシーンなので、香りを少し乗せて、余韻のある後味に仕上げました。 片方だけ買わないでください。ツーアウトフルベースを飲んでからの逆転サヨナラ満塁ホームランが正しい飲み方です。」 という注意書きが、HPに掲載されています。 ※2023年1月現在、HPなどに掲載されている同銘柄の情報は、以下の通り。 アルコール度数(Alc.):15度 日本酒度:+1 酸度:1.4 使用米:美山錦秋田県産 精米歩合:50% 使用酵母:こまちR5
しんしんSY
田中 楽さん、私も過去にどちらも飲みました。秋田旅行の際に気になって両方ちゃんと買いましたよ。
田中 楽
ごめんなさい!コメント気づいていませんでした😅 これ、野球好きなら気になっちゃいますよね⚾
山本ツーアウトフルベース純米吟醸
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虎視眈々
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田中 楽
2018年5月、いつもの虎視眈々で。 私も店の大将も野球好きということで、「面白いお酒が入ったよ」と出してくれました。流れとしては、「ツーアウトフルベース」からの「逆転満塁ホームラン」が正しい順番のようです。 蔵元は、秋田県八峰町の株式会社山本酒造店。明治34年創業の酒蔵です。 ※2023年1月現在、HPに掲載されているこの銘柄の情報は、以下の通り。 アルコール度数(Alc.):15度 日本酒度:+2 使用米:吟の精秋田県産 精米歩合:55%
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しゃぶしゃぶ かがやき
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田中 楽
2018年5月、高田馬場にあるお店を貸し切って、大学時代の野球チームの集まりがありました。その時に会津若松市在住の先輩が持ってきてくれたお酒が、会津の蔵元・末廣酒造の「純米大吟醸 亀の尾」と、大吟醸「舞」でした。 「舞」は、2022年1月11日に、「生産終了のため在庫がなくなり、完全終売することとなりました」という告知が酒店の過去の情報で残っていたので、現在は生産されていないと思われます。 (島田商店HPの記述) https://www.sake-shimada.co.jp/news/6778/ この酒の特徴として、「低温で5年以上熟成させた、穏やかな香りとなめらかな旨味、やさしい余韻に癒される」と記されています。
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しゃぶしゃぶ かがやき
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田中 楽
2018年5月、高田馬場にあるお店を貸し切って、大学時代の野球チームの集まりがありました。その時に会津若松市在住の先輩が持ってきてくれたお酒が、会津の蔵元・末廣酒造の「純米大吟醸 亀の尾」と、大吟醸「舞」でした。 「亀の尾」は、明治時代に山形で開発された米の名前。栽培が難しく廃れていたこの米を会津で復活栽培して、末廣の酵母で醸したお酒とのこと。 HPにはこの酒の特徴として、「口に含むと爽やかな清涼感が一気に広がり、上品な酸味とかすかな苦みが味わいの幅を更に広げてくれます」と記されています。
しんしんSY
田中 楽さん、はやいものですね、あれからもう5年。100周年パーティの前年度のお祝いの会でしたね。私もこの先輩から末廣、よく頂きます。美味しいお酒ですね🍶
田中 楽
懐かしいですね。あれだけの大人数で集まることがなかなかしにくい世の中になりましたが、またいつか集まれるといいですね。
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虎視眈々
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田中 楽
2018年5月、GW明けの月曜日から渋谷の虎視眈々で。 蔵元は、愛知県西尾市の山﨑合資会社。市内にある三ヶ根山が、渡り鳥のように海を渡る蝶「アサギマダラ」の飛来地になることから、ラベルにはアサギマダラのデザインが。「三ヶ根山から世界へ…」の言葉が、この酒蔵のDREAMなんですね。 https://www.sonnoh.co.jp/
誉池月喜八スペシャルVer.2純米生酒荒走り槽しぼり
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虎視眈々
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田中 楽
2017年12月28日、仕事納めの日にいつもの渋谷の虎視眈々で。 蔵元は島根県邑南町の池月酒造株式会社。「喜八スペシャル」は、販売元の小山酒店の店長「小山喜八」さん肝いりの一品ということらしいです。 原料米は、地元の佐香錦100%。「木槽しぼり」「垂口直汲み」「精米歩合 七割五分」「あらばしり」「本生」「超辛口」「純米酒」と情報量の多いラベルが付いています。 ブランド名の「池月」は、加茂神社ゆかりの名馬の名前に由来しているようです。源頼朝に買われたとか…。詳細はホームページで。 http://ikezuki.com/indexsakagurashoukai.html
雁木ノ壱純米原酒生酒無濾過
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虎視眈々
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田中 楽
2017年12月、渋谷の虎視眈々で。初搾り 新酒 の文字がまぶしい。 蔵元は、山口県岩国市の八百新酒造株式会社。「ノ壱」は、同社の定番酒「雁木」シリーズのサブブランド。これを書いている2023年のHPの商品説明には、「のびやかでしっかり味がのった生命力溢れるお酒です」とあります。 https://www.yaoshin.co.jp/goods_type/classic/
栄光冨士ZEBRA(ゼブラ)2017純米大吟醸原酒生酒無濾過
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虎視眈々
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田中 楽
2017年11月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。 蔵元は、山形県鶴岡市の富士酒造株式会社。インパクトの強いゼブラ=シマウマのラベルにリニューアルされたのは、この2017年から。一見「栄光富士」のリブランド商品だとは気づかないようなデザイン。「ゼブラ」というネーミングの理由は…このお酒が紹介されていたブログの記事を読みましたがよくわかりませんでした(笑)。 https://sake-wadaya.com/276/ 群れを成して支え合い生存している草食動物であるシマウマと、「栄光冨士」の30種類以上のお酒のブランドをオーバーラップさせて付けた名前のようではあります。
リンゴ酸特別純米原酒生酒無濾過
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虎視眈々
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田中 楽
2017年11月、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は京都府与謝郡与謝野町の与謝娘酒造合名会社。 与謝野町産の米・米こうじ(与謝野ブランド米「京の豆っこコシヒカリ」)を使用し、リンゴ酸高生産性酵母で醸したお酒。