ゆーまん
宮坂醸造のアイデンティティー「七号酵母、発祥の地」。
この酒蔵最大のストロングポイントに
さらなる磨きをかけるべく、
蔵が遂に決断した「全商品七号化」。
その大改革の新たな一手「白妙 SHIRO」が登場。
低アルコールのお酒なので、
口当たりがとてもやわらか。
透明感のある味わいに仕上がっている。
料理の味を引き立てる上質な食中酒である。
それに純米吟醸でこの値段とは……まさに破格だ。
毎日の晩酌酒に指定席。
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タイムライン
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日本三大品種の一つの酒造好適米「亀の尾」を使った純米吟醸酒。
幻の酒米亀の尾は偶発的な変異でできたお米で、結実不良の稲の中で倒れずに結実の良い3本の稲穂から栽培されました。
阿部勘｢亀の尾純米吟醸」はそんな亀の尾を使ったお酒の中でも、まさに亀の尾「らしく」造ったお手本のようなお酒。それが阿部勘亀の尾純米吟醸。
お魚料理との愛称は完璧の一言。
地元のお寿司屋さんからは厚い支持があるようです！
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毎年大好評！栄光冨士の森のくまさん！
山形県「栄光冨士」と熊本県の飯米「森のくまさん」のコラボ！
-熊本城復興祈念酒2021-
かわいいくまさんラベル！芳醇な香味とジューシーな甘みでお酒も楽しみながら、復興支援も！
売上金の一部が直接支援金として寄付されています。
「森のくまさん」は2012年産の「米の食味ランキング」で全国1位に選ばれたお米。
クセの無いバランスのいい旨味が食中酒として人気の純米大吟醸です。
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今年も陸奥八仙から人気の「新春祝酒」が届きました。「陸奥八仙 純米吟醸」の搾り口から流れでる「ふな口」を何も手を加えず、そのまま瓶詰めしました。
ジューシーで、甘い果実香にあふれる風味は迫力満点！このタイミングでしか蔵からは出されない味わいです。 青森県産華吹雪を55％まで磨き、そのフレッシュさはまさに新年にふさわしく、活き活きとしています。
赤のラベルも艶やか。めでたいお酒で、新年を祝いましょう！
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苺の香りや甘味だけでなく苺本来の質感、果実感まで自然なままの姿を十分に表現されております。
苺ミルクのような甘酸っぱく、思わず「うっとり･･･。」とするような味わいで、贅沢な大人のデザート酒です。
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「雪女神」は山形県待望の大吟醸クラス向けの酒米です。
大吟醸ですが米を48%まで磨きいたお酒。
バナナを思わせるフルーティな香りと、米の甘さが感じられる上品な甘口タイプのお酒。
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精米歩合53％の純米酒！
純米酒というとやや重めでどっしりとした飲み口、というのが一般的ですが、このお酒は違います。純米酒とはいえ、53％と純米酒と名乗れる70％を遥かに超えて、純米吟醸と名乗っても何の問題もないほどです。
この精米歩合の高さで口当たりよく軽やかで呑みやすい純米酒。冷やからぬる燗まで楽しめる味わい深い酒です。
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「純米生酒 よび酒(よびみず)」は自家栽培米も含む契約栽培米「吟吹雪」を使用した純米酒です。
口に含むと甘み、辛み、酸、苦味などそれぞれがぎゅっとつまった濃醇な複雑味が広がりながら、パンチのある酸がまとめてくれます。ほのかに引き締める苦味が効いた後口もよいです!
ぬる燗もおススメです!!
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冬季限定となる極少量生産の『碧判』(あおばん)
鳳凰美田の新酒の中でもマスカットのようなタッチを基調とした吟醸香に、新酒ならではのフレッシュ感、青リンゴやベリーを連想させる瑞々しい香りや
ジューシーな酸味などの彩りを重ね合わせた純米吟醸酒。
原料米には山田錦や五百万石を使用しており、
仕込まれる醪(もろみ)の中から「碧判」にふさわしいバランス、クオリティを表現できる醪を選抜して造られました。
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毎年、キュートなラベルが楽しみな
『Le chat botte -長靴をはいた猫』の2021年ver.が登場！
コロナ禍で人との接触や様々な事が制限されている状況の中で敢えて猫と触れ合ってほしいという想いから今年の猫はウール素材のモフモフ仕様！
傘もカラフルでなんだか猫もウキウキ楽しそうな可愛いラベル♪
ぜひとも連れて帰って、可愛がってあげてください。
味わいは華やかな香りと、上品な甘み、スッキリとした酸味が心地よい夏にぴったりの一本となっています。
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観光客の激減により、お土産用の需要の長い落ち込みのため、販売不振に陥っている高品質の純米大吟醸酒。
そのような中、当社では、コロナ禍前（２年前）に製造した純米大吟醸酒が低温タンクに貯蔵されており、今後もしばらくは需要の急回復は望めないと判断、それならば「今」美味しいときに、ぜひ多くのお客様に味わっていただきたいとお値打ち価格で発売することにいたしました。
中味は、当社の最高級品であり国内外の酒類コンクールにおいて数多くの金賞受賞している兵庫県産山田錦（精米歩合38%）を使用した「純米大吟醸」に、北海道産酒造好適米（精米歩合40%）を使用した「純米大吟醸」を若干ブレンドし、穏やかな含み香、淡麗ながらも豊かに広がる上品な味わいとなっています。
2万本限定発売！
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山田錦で仕込んだ、幻舞 特別純米酒です。
とても綺麗で、米の旨み・コクがしっかりとし味わえまた、おだやかな酸とともに、綺麗にキレていきます。
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お米の旨味が口中に広がり、幅のある風味を醸しだした、辛口にして辛さを 感じさせない 純米酒です。すべて山田錦で醸され、しかも精米歩合は60%。 飲むほどに、 その奥行きと幅のある味わいが口中に広がる、酒通に好まれるお酒です。
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様々な品種改良の祖となった、ブランド米のルーツ「亀の尾」
南部杜氏の里として知られる地で、こだわりの酒米を育てる蔵人兼農家の高橋亮介氏より仕入れた亀の尾を使用。
グラスへ注いだ瞬間はさらりとした風味も、次第にしっかりと膨らみのある味わいに。
冷から常温にかけて、僅かな温度変化による味の違いが楽しめます。
亀の尾が食用としても愛されてきたポテンシャルを感じる、どんな食事にも合わせやすい究極の食中酒です。
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「愛山」は「山田錦」と「雄町」を親に持ち、山田錦と同等またはそれ以上の心白率を有する品種米です。 現在、兵庫県の一部だけで単独栽培され、 収量的にはかなり少ない酒米です。そんな希少な「愛山」を使ったこの特別純米酒は、 ほのかで柔らかな芳香、味わいのある適度な酸と豊かな旨みが特徴です。 冷やからぬる燗まで、幅広くお楽しみいただけます。
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上立ちは軽く、滑らかなタッチで｢フワっと｣旨味が広がり全体的に軽めの仕上がりとなっております。飲用温度帯は5度～常温がおすすめです。
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光栄菊の「天然乳酸仕込みシリーズ（生酛）」
岩手県産「亀の尾」で天然乳酸菌仕込みした生原酒。
「天然乳酸仕込みシリーズ」の中で、一番酸味、旨み、渋みのバランスに優れた味わいです。
山川光男2021ふゆ 山川鶏男
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山形光男2021プロジェクト！テーマは「肉との遭遇」。
「ふゆ」は鶏肉、卵となり、名前も山川鶏男となりました。ラベルには、まるでスズメでも捕らえるかのように鶏を待つ光男、そのようなこととは全く意に介さないような鶏の微笑ましい光景を描いています。とにかく殺伐としがちなコロナ下において、穏やかなひと時を過ごして頂きたいという想いを込めて…。
今回のホスト蔵は男山酒造。山形県の酒米 出羽燦々、山形酵母、地下100メートルの井戸水由来の硬度感が鶏肉を引き立てるように適度な酸味でさわやかな味わいと、鴨肉などのコクのある味わいを支え、そして後口にキレをもたらします。
ゆーまん
爽やかでラムネのような香り。
口当たりには微発泡感があり、フレッシュで甘やかなジューシー感。
口に含むとふっくらとした雄町らしい甘み、トロピカルなニュアンスも感じられます。
存在感のある上品な酸が味わいを引き締め、奥行きのある味わいを造りだしています。
低精白ながら、長期間をかけて低温で発酵させることで嫌な雑味が少なく、80％精米とは思えない上品さを持つ味わい！
ゆーまん
一年に一度だけ出荷される超限定の榮光冨士です。
そして何がすごいかというとその精米歩合です。この価格にして驚異の精米歩合38％！
コストパフォーマンスが良いというレベルではありません。
目を閉じていても出羽の里の味わいを感じ取れ、磨きの凄さに比例して磨きのかかった酒質の綺麗さ。
華やかな香りと綺麗な口当たり、その旨みが口の中に響き渡る。
そんな新酒の訪れの前に、舌をリフレッシュさせる事のできる綺麗な秋の純米大吟醸です。