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Ohmine Junmai
2,017 チェックイン

フレーバーチャート®

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Ohmine Junmai フレーバーチャート

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Ohmine Junmaiのラベルと瓶 1Ohmine Junmaiのラベルと瓶 2Ohmine Junmaiのラベルと瓶 3Ohmine Junmaiのラベルと瓶 4Ohmine Junmaiのラベルと瓶 5

みんなの感想

大嶺酒造の銘柄

大嶺Ohmine Junmai

似ている銘柄

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所在地

山口県美祢市大嶺町奥分2505Google Mapsで開く

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Ohmine Junmai Ginjo (大嶺酒造株式会社/山口県美祢市大嶺町)

若いビジネスマンが50年ぶりに蔵を復活 江戸時代中期に創業した大嶺酒造。株式会社として設立したのは大正11年(1921年)ですが、1960年代に入って休業の憂き目にあってしまいます。しかし2010年、50年以上の休眠を経て復活しました。蔵を引き継いだのは、ニューヨークなどで海外ビジネスの経験を豊富に積んだ、美祢市出身の秋山剛士氏(現大嶺酒造のファウンダー)。農業と地域資源を軸に、地域の未来につながる産業をつくりたいというコンセプトのもと、新しい大嶺酒造がスタートしたのです。 地元の恵みを生かした酒造り 美祢市は3億年の歴史をもつ神秘的なシラス台地の「秋吉台」、東洋一の鍾乳洞「秋芳洞」など、雄大な自然を誇る場所。仕込み水は日本名水百選に選ばれている「弁天の湧水」を使用しています。神社の境内から湧き出る清水はコバルトブルーの美しい色で、酒造りに必要な天然ミネラルを多く含み、「Ohmine」シリーズの味わいに欠かせません。米は契約栽培の山口県産山田錦のみ。さらに、日本酒のピュアな味わいを感じられるようにと、発酵を抑える新技術を用いて、原酒にもかかわらずアルコール度数を14度に抑えています。 さらにこだわったのが、ボトルデザイン。秋山氏はスウェーデンに渡り、北欧で有数のデザイン集団「ストックホルム・デザイン・ラボ」の創設者と面談し、デザインを依頼したのです。そして完成したのが、コニャックなどに使う白地の陶器に、黒地の米を描いたシンプルなものでした。個性的なデザインが増えている昨今の日本酒のなかでも、特に印象的なデザインです。スタイリッシュなラベルと、アルファベットを用いた銘柄名には、国内はもちろん、海外に日本酒を広めたいという思いがありました。 海外マーケティングで評判呼ぶ 外観に負けないスタイリッシュな味わいが、ミシュランの三ツ星レストランや、さまざまなブランドとのコラボレーションなどを通して高く評価され、ニューヨークや香港など、世界6ヵ国で展開されています。2013年には、スイスで開催された、ダボス会議2013のなかで、日本政府が主催した晩餐会で各国の首脳に振る舞われました。SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

タイムライン

Ohmine Junmai3grain Winter's Arrival純米吟醸生酒にごり酒
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ゴマぶり
大嶺純米 冬のおとずれ アルコール分 14.5% 価格 2970円税込 微発泡でフルーティ ブドウか梨か?微発泡でキレがあります。 贅沢な一杯です。 すぐに無くなりました! 昨年より500円位高くなってます。
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yukkkkuri
圧倒的な甘酸のバランス。 ​上質な酸味が効いているため、甘いのに全くベタつかない。 誰もが知るカルピスソーダを、極限まで磨き上げたような味わいが、新しい日本酒体験を提供してくれる。
Ohmine Junmai3grain 冬のおとずれ純米
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浜崎酒店
家飲み部
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今年ハマった大嶺さん フルーティーな香り フレッシュで甘酸っぱく、マスカットスカッシュのような 美味しくいただきました✨ 一度おしゃれな酒蔵&cafeにも行ってみたいものです
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酒仙堂フジモリ
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ぺっかーる
昨年に引き続き2回目の冬のおとずれです。昨年は角打ちのグラスでした。今年は瓶です。テンション上がります! 「予約日がきたーー!わーいわーい!」 遠回りの帰り道です。駅からは、レンタル自転車でお店に向かいました。 おぉーーー!うまい!酸は控えめですね。それでも十分なシュワシュワ感です。 ミルキーな味わい。果物はメロンでしょうか。あっという間に2杯飲んでしまいました。 「台所の蛇口をひねると、にごり酒が出てくればいいのに」そんなことを考えながらコップを洗いました。 要するに、NZSです。あっ、にごり・ざけ・さいこうーーーーということです。ウィッシュ(笑)
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宝田
9.6 上立ち香は爽やかで甘やかな緑の果実。 口に含むとほどよい爽やかな甘さと濁り感ある旨味が広がる。含み香は青リンゴ、マスカットなど濁りにしては爽やかな果実。フィニッシュは綺麗にキレる。後口に若干濁りっぽい旨味と風味が舌の奥に残る。 うまーいけどくどさはある。コンディション良くないとアル感感じるかも
Ohmine Junmai冬のおとずれにごり酒
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下戸
見た目がよい シュワシュワ感がよい 口に含んだときの優しい甘さがよい その後ふわっとくるのが旨みというものなのかは 下戸にはまだよくわからない
Ohmine Junmai夏のおとずれ原酒
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家飲み部
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よっしい
美味しい美味しい美味しい 毎年買ってます がぶ飲み〜 透明感、酸味が素晴らしく夏酒の代表 秋に飲んでるけど… 根菜系のサラダにもスタミナ系の肉料理も受け止めてくれる、大好きなお酒
Ohmine Junmai大嶺3粒 冬のおとずれ
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rin
香りは華やか 洋梨を思わせるフルーティーな香り シュワシュワと広がるガス感に 優しく滑らかな甘み 僅かに苦味を感じる酸味をアクセントに 豊かな旨味が余韻として残ります
Ohmine Junmai冬のおとずれ純米吟醸にごり酒発泡
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OSCAR31310
冬のにごりシリーズ到来! 初陣は飲んだこと無い大嶺から 微発泡、すっきり、後味に旨味! 値段が張るのがたまに傷ですが、これは濁りの到達点かも!?
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大嶺酒造の銘柄

大嶺Ohmine Junmai

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