ゆーまん
彗星の如く日本酒界に登場し、瞬く間にその知名度を広めている大嶺。
2010年に50年以上の休眠から復活した無名蔵に希少米「愛山」を譲ってくれる業者など皆無に等しく、ここまで来るのに約8年の歳月がかかったと言います。爽やかでほんのり米の甘みを持つ大嶺の美しい酒質。そんな大嶺が愛山を使用するとどうなるのかという思いは常にありましたが、遂に大嶺が醸す愛山が登場。南国系果実のみずみずしさいっぱいの甘酸っぱい香り、そこに愛山の濃醇とも言えるほどの旨甘味がさらにプラス。こぼれ出る旨みを抑えるのに必死です!
今回はアーティスト「河村康輔氏」とのコラボレーションが実現。日本酒のボトルデザインには、大嶺酒造のロゴの米粒を河村康輔氏の代表作、シュレッダー・コラージュで表現。高級酒米「愛山」と、有名アーティストとのコレクション。必見です。