jirocho
秋酒の第二弾は赤武。
熟成させてあるだけあってとてもまろやか。
でもスッキリ感もあり。
辛さもあってなかなか美味しいです。
この価格でこんな体験できるのは
さすが赤武ですね。
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タイムライン
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冩楽の酒未来を入手した。
酒未来は、まだ飲んだことがない十四代の酒蔵が育成した
酒米とのこと。
期待を胸に開栓。
なんともいえない吟醸香が漂い、
含むとまろやかな旨味と甘味が広がる。
でも喉がキュッとしたと思うと消える。
後味スッキリ。なかなかです。
いつもの冩楽とはまた異なったお味でした。
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臥龍梅の限定酒を入手。
ラベルが浮世絵です。
山田錦を使用、加水してあるようです。
ほのかな香りがあり含むと旨味が結構きます。
度数15度の割にはしっかりしています。
なかなか飲み応えがありました。
お値段も四合瓶1430円と手頃。
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久しぶりの鍋島、
それも隠し酒が手に入った。
シュワシュワ…旨味が舌の上に広がるが
スッと切れ、グイグイ杯が進む。
これはこれでうまい！
ハズレなし。
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田酒の白を入手。
白麹を使用。酸味が来ますが米の旨味も。
夏にふさわしい味でした。
でも次はどうか…。
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花邑の雄町を開栓。
このところ報告が多いです。
とても香りが華やか。
マスカットを彷彿とさせるフルーティさ。
旨味は結構残ります。
1740円でここまで満足できるとは。
美味しかった！
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ハズレのないみむろ杉で、辛口とあったので購入。
ポンと開栓、やや黄色がかっている。
辛口とはいえ米の旨味を感じるため
甘味も出ていますがスッと切れていく
素晴らしいお酒でした。
さすが！
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赤武のSEAに続き、今年もMOUNTAINを購入。
こちらも酸と旨みのバランスが抜群。
プチプチ感と共にとてもスイスイ入っていく。
夏酒は飲みやすい。14度で低め。
これもすぐに空けてしまいました。
また買います。あれば。
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10月1日に乾杯しなければならないのにフライング。
ポンと開栓、プチプチと音が聞こえます。
口の中でうまさがシュワシュワと共に広がり、
スーッと消える。
まるで花火のような演出。
山田錦100%、50%精米。
もう1本は当日開栓予定。
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石川門を入手。
栓は手取川のものを使用してました。
少しプチプチ感を感じながら
白桃のような甘さ。13度なので軽い。
飲みやすかったです。
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扁平精米の無濾過生原酒。
とろっとしていて結構な甘味がしました。
でも消えるのは早い。
毎年売れるのがわかる気がしました。
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北海道のお酒ということで購入。
北海道の前は岐阜の中津川だったようです。
知りませんでした。
開栓注意！ とありましたが濁酒と比べれば楽でした。
シュワシュワのにごり酒。
とっても甘い、ですがキレも良い。
今年はなかなか手に入りにくかった？ ようですが
美味しくいただきました。
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格好からして涼しげですね。
開栓はそこまで勢いなかった。
含むと酸をかなり感じる。
度数が13度と軽くとても飲みやすい。
夏霞と飲み比べたかったが
すぐに空けてしまった。
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はじめての産土。
開栓は本当に注意。天井まで飛んでいきました。
含むと炭酸がすごい。
乳酸をすごく感じます。
米の甘さを味わいながら、スッキリ。
13度と軽いのもあるか。
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今年もかぶとむしを捕獲できました。
昨年よりも、んー、酸があまり…。
グイグイ飲めるのは変わってないが。
飲みやすいんですが、んー、何か。
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陸奥八仙のどぶろっくを入手。
開栓は濁酒と同じく10分程度かかりました。
含むとシュワシュワ、人並みですが
カルピスソーダです。
雁木の活性にごりのような感じでした。
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新潟県産五百万米を使用。
おりがらみでプチプチあり。
乳酸飲料っぽい味にアルコールはあまり感じず。
グイグイいってしまうお酒でした。
四合瓶があっという間に空になりました。
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東条産山田錦を48％精米し
９号酵母で醸した純米大吟醸。
吟醸香漂う中プチプチ感あり、
酸味があるようでスーッと消える。
美味しくいただきました。
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さけのわのおすすめに最近ずっと出てくる。
やっと手に入った。今回は愛山。
純米大吟醸、33%精米。
プシュっと開栓、ややトロッとした口当たり。
甘いが旨みたっぷり。
美味しくいただきました。
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愛知県の酒米「若水」100%
雫取り、手作業で瓶詰めしたお酒。
ガスを含んでいるとありましたが
開栓はそれほど困難を極めず。
ややにごりあり、含むとプチプチ感は軽め。
ねっとりで甘旨。吟醸香はほどほど。
キレはいい。
なかなかですね。