jirocho
10月分の巡米酒を入手。
秋の精は秋田県固有の酒米だそうで
出てきて25年程度。
単独で醸されたものはほとんどないそう。
とても旨味が強いが意外とスイスイ進む。
酵母は巡米酒では同じ秋田酵母No.12。
吟醸ではないが吟醸香を感じる。
まんさくの花はハズレがない。
11月は愛山。楽しみにしてます。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
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翠玉の裏を入手。
表を飲んだことがないため
「辛口」と記載されていたが甘味を感じた。
というか米の旨味か。
吟醸香が漂よい、旨味？ を感じながら
キレがよい。ここが辛口の謂れか。
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試飲会があり蔵元の方からおすすめ。
愛知の酒米「若水」から醸されたお酒。
無濾過生原酒だけあって
開栓時に微かな炭酸を感じる。
ズンと来る旨味がイイ！
キレもよく、すぐに空になった。
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久しぶりの正雪。
ひやおろしのように夏を越したものだそう。
生酒のまま瓶詰めして
パストライザークーラーで瓶欄急冷と。
とても落ち着いている。
でも最初はツンときてあとはまろやか。
久しぶりなので、
何か今までの正雪とは異なる気がする。
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巡米酒の9月分を入手。
山田錦と美山錦から産まれた美郷錦。
平成14年に秋田で誕生したそうです。
希少米だそう。
米の旨味がかなりきます。
甘味はほどほど。
さすがまんさくの花。旨い！
10月も期待。
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久しぶりに菊姫を入手。
透明ではなく薄い黄色。
吟醸ではないがかなりフルーティーな味、
マスカットのよう。でも18度あるため
ツンとくる。
濃厚旨口、と書いてあったがその通り。
菊姫は旨い！ コスパもよい。
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播州一献のひやおろしを入手。
ポンっと開栓、一夏を超えた酒を含むと
ちょっとシュワシュワ。
吟醸香が漂よう。ライチ系の味。
甘味がきついが切れ味は良い。
飲みやすいお酒でした。
jirocho
初めて富士宮のお酒を購入。
ラベルの「バナナ」に惹かれて。
開栓すると甘い香りがしたが
含むとバナナではなかった。
ツーンとした感じが強く、
アルコールを感じた。18度だから？
米の主張も強く感じた。
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山梨の七賢 ひやおろしを入手。
甘味があるがまったりとした感じ？
飲みやすい。何にでも合いそう。
あまり購入したことのない銘柄だったが
他のも飲んでみたい。
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まんさくの花の巡米シリーズ。
今年度の第一弾なので手に入らないと思っていたが入手できた。
含むと旨味がガツン。
度数は16度ですが、感じさせない。
酸味もあるが米の旨味が残る。
8月の朝日と飲み比べてみたい。
が、四合瓶すぐ空いてしまった…。
jirocho
鳳凰美田のひやおろしを見つけて即購入。
シュッ、と開栓したがそこまでではない。
上立ち香はいつもの鳳凰美田、吟醸香プンプン
口当たりも抜群。山田錦100%,
香りもバッチリ、口当たりも問題なし。
甘味と酸味のバランスが絶妙。
まいりました。四合瓶では物足りない。
jirocho
先日大分旅行時に訪れた酒屋で
この辺りで美味しい酒を、とのリクエストで
勧められたお酒がこちら。
某愛知県の酒蔵のような新聞紙スタイル。
中のラベルが剥がれやすいとのこと。
山田錦100%、女性杜氏が醸したお酒。
開栓時は生原酒とはいえプチプチ感はない。
そこまで甘くなく、旨味が来る。
すいません、意外でした。
17度とは感じない。
美味しかったです。
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オリンピックに合わせてかどうか知りませんが
4年に1度醸すハレのお酒だそうで購入。
甘くて吟醸香もあったりするが
苦味も感じる。
複雑な味、と評されている方が
いらっしゃったが、わかる気がします。
もう一つの月不見の池をお楽しみください、
と記載してあったが、んー。
jirocho
久しぶりに鳳凰美田を入手。それも
日光の御神水で仕込んだ純米大吟醸。
開栓でシュワシュワ、炭酸すごい！
細かい泡が凄まじい。
甘味と酸味のバランスが素晴らしい。
夏のお酒としてふさわしい。
こちらも大人のラムネでした。
jirocho
初の義侠。新聞で包んであるのは知っていたが
今まで手が伸びなかった。
兵庫県東条産の山田錦100%とのことで購入。
含むと、the! 日本酒でした…。
山田錦の米の旨味、甘味、酸味が
ガツーンと響いてきました。
昔ながら？ の日本酒のように感じました。
流行りの味を期待すると、ちょっと違う。
jirocho
初めての月不見の池。
糸魚川産の越淡麗100%、
出荷時に瓶火入れし急冷。
ちょっと甘いか、でもキレが良い。
米の旨味もすごく感じる。
夏酒を謳っているだけある。
jirocho
フェアで出店されており、購入。
冷えた状態で開栓。ほんのり吟醸香が。
山廃とあったがそこまで感じず。
酸味、甘味が強い。
なかなか飲みやすい。
燗も試したかったが四合瓶のためすぐ空に。
jirocho
奈良萬を購入。それも酒未来。
吟醸香はほどほど、それより旨味が先に来る。
なかなかの味。
グイグイ進む。美味しかった。
jirocho
初の飛鳥井。永平寺産の五百万石使用。
少しガス感がある状態で開栓。
かなり甘い。ちょっと予想外。
旨味も感じるが、私には甘味が先に来る。
すいません、次の銘柄に期待。
jirocho
酒屋で「おすすめです」と言われて購入。
1801は酵母の名だそう。
ポンと圧を感じ開栓。
すごくフレッシュ、フルーティー。
スッキリしている。
生酒だからなんでしょうか。
今ウケる味と思いました。