新舘幸樹
この銘柄はのんだことがあるのですが、購入は初めてです。
シュワッとした開栓。
上澄みをお猪口に注ぐと、泡が。ひさしぶりにみました。そして瓶をみると、オリが踊ってます。上澄みは一口に言うと甘旨ジューシーに苦みで締める感じです。
さてオリを混ぜてみます。
基本は変わらないのですが、米の旨味が感じられます。
う〜ん。もう少し暖かくなってからでもよかったかな⁉️
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新舘幸樹
滅多にないことですが、お酒の在庫がゼロになってしまい、慌てて酒屋さんへ直行です。今日は久しく行ってなかった酒屋さん。そして、お目当ての1本。約半年ぶりの御対面。
いつものように濃厚な味わいです。今回は純米なので純米吟醸のようなメロンっぽい香りは少なめです。
直汲み特有のピチピチ感と、昨年よりも若干甘味が抑えられているような気がします。
今日の気分だと、焼鳥よりチーズハンバーグのほうが良かったかもしれません。やっぱり安心できる1本です。
ジェイ&ノビィ
新舘幸樹さん、こんばんは😃
お酒の在庫ゼロは恐怖😱酒屋さん行けて良かったですね😮💨
我々いまだに屋守に出会えてません😢今週ノビィが東京に行く用事があるので狙ってます🤗
新舘幸樹
ジェイ&ノビィさん、こんばんは。
ホントにありえないのとが起きてしまって、朝イチで酒屋さんに直行しました😄ぜひ屋守をおためしあれ。好みは分かれると思いますが、東京の日本酒ということで😀
新舘幸樹
以前酒屋さんに行ったときに偶然出会ったお酒です。1人1本の限定でしたが、普通に店頭の冷蔵庫に並んでました。最近はよく店頭に出ているのですが、出荷量が多くなったのでしょうか⁉️
まずは上澄みからです。
さっぱりとした酸味からほのかな甘味。そして最後にピリッときてスッと消えていきます。
オリを混ぜてみますが、しばらく放置していたので、なかなかきれいに混ざりません。混ぜているうちに瓶内で泡が。
軽くプシュとした開栓です。
オリを混ぜると、米の甘みと旨味がプラスされて味に厚みがでてきます。そこに上澄みのスッキリ感がとてもよくスイスイ飲めてしまい、要注意。すぐに無くなるでしょう。
新舘幸樹
このお銘柄は久しぶりになることが多いですが、これはなんと2年ぶりでした。近所の酒屋さんの通販を見ていたらあったので、購入しました。
あまり記憶がなかったので、過去のコメントを読み返してからの1杯目です。
最初に甘味がくるのですが嫌味がなく、すぐに苦味と辛味がきます。と言っても穏やかに口の中を流れていきます。そしてスパッと。
肴を選ばない食中酒です。前回と同じコメントですが、テイストがよく変わる日本酒もたくさんあります。
そういう意味で安定したお酒ですね。
なにより、この味で一升瓶税込2500円は今どき安すぎます。そして助かります。
新舘幸樹
最近、気になっている銘柄です。近所の酒屋さんではあまりお目にかかれないのですが、今回は発見しました。今回はちょっと価格が高めです。まぁ、袋吊りですから仕方ないと思いますが。思いきって購入しました。
基本は変わらず、味の濃いお酒ですが、袋吊りなのでとても綺麗に仕上がっています。
最初に甘味がきて、その後辛味と苦味がきます。辛味の余韻が少し長めです。最初は物足りなさもありますが、飲みすすめていくと結構パンチがあります。ゆっくりチビチビがいいと思います。
新舘幸樹
運よくGETできました。
まぁ、いつものように在庫がなくなったので朝イチで酒屋さんに直行です。今回はにごり酒が欲しかったのです。まずは四合瓶の冷蔵庫、そして一升瓶の冷蔵庫を眺めていると、あるではありませんか。今シーズンはもうてに入らないとおもっていたので、即決です。そして、購入してから冷蔵庫に縦置きができるか不安になってしまいました。が、なんとかドアポケットに入ることを発見。
家庭用冷蔵庫では仕方ありません。
さてお味ですが、当然上澄みから。
今までのイメージより甘味が少なくピリッとした感じです。
オリを混ぜてみますが、なかなか混ざりません。そして瓶の中で小さな泡が。
注意深く開栓。無事成功です。
いつもより、甘さがかなり抑えられていて、スッキリしています。わずかに乳酸感も感じられ、大人の雪だるまでしょうか。
合せる肴は難しいと感じましたが、この時期に外せない1本です。
ジェイ&ノビィ
新舘幸樹さん、こんにちは😃
雪だるま☃️ゲット‼️おめでとうございます🎉
我が家の冷蔵庫は縦置きの日本酒がメインで鎮座してます🤗反対する人が居ないんでー😆
新舘幸樹
またまた八仙ですが、ピンクラベルは2年ぶりになります。行きつけの酒屋さんでは、あまりお目にかかれないので、即買いです。
火入れタイプなので、いつもの青リンゴの香りはごく僅かです。
今年の八仙はいつもよりドライな感じですが、アル添してあることで、より引き締まった印象です。
いつもの甘味はあるのですが、苦味が前にきます。中盤から後半にかけて甘味と辛味がおとずれてきます。
この銘柄にしては、しっかりと日本酒テイストです。
さて肴ですが、この時期なので純和風のお鍋と合わせましたが、文句なしです。もしかすると燗酒にしてもいいかもしれません。
新舘幸樹
口開けだからと店員さんに勧められ頼んでみました。
予想通り、口当たりよくは硬めで苦味が前に出てきますが、生酒なのでほんのり甘みもあります。
やはり、ペアリングするには幅が狭いような気もしますが、後味のスッキリ感はとてもいいです。
新舘幸樹
今年は仙禽の雪だるまが手に入らなかったので、このゆきだるまを頼んでみました。にごり湯ですが、見た目はうすにごりです。
テイストは、尾瀬の雪どけそのままで、甘味と苦味が初めにやってきます。そして、そのまま消えていく感じなのですが、最終盤にからみで締めてくれます。味の濃いもの、もしくは、口の中をゆすぐ意味でさっぱりしたものもアリだと思います。
今日は、ブリのなめろうと鶏肉のオイスター炒めと合わせましたが、炒め物に軍配です。
新舘幸樹
またまた八仙です。今年のお酒はやめられません。
お猪口に注いですぐに飲むと新酒特有のピチピチ感。結構強めに感じます。しばらく置くと落ち着いてこのお酒にしては、まさに芳醇。ただし、そんなに辛口ではありません。
香りも、いつものような青リンゴはあまり感じられませんが、しっかりとキレてくれます。今日は北海道の白子と合わせましたが、文句なしです。鰤なんかもいいかもしれません。美味しくいただいてます。
新舘幸樹
やる気がでたので続けざまに投稿です。そして、このお酒も頂きものです。この時期は嬉しい悲鳴です。
このお蔵さんは最近酒質というかテイストが変わってきたように思います。地元では手に入らないのでなんともいえないのですが、以前はトゲトゲしくあまり好みではなかったのですが、昨年、今年と甘さがでてくるようになりました。酒米はテロワールということですが、酵母は7号系と9号系を使っているみたいです。
こちらもやはり甘さがあります。
最近の流れなのでしょうか。
イメージとしては飛露喜に近いような気もしますが、それよりはキレがあります。味の濃い煮物やコッテリしたものに合うような気がします。
ジェイ&ノビィ
新舘幸樹さん、おはようございます😃
やる気！飲む気‼️良いですね🤗
蔵元さんもトレンド見て色々と努力されてるんでしょうね😌たまにトゲトゲも悪くは無いけど😅
新舘幸樹
頂きものです。
開栓4日目で最後の1杯になります。
最近は投稿が面倒なりサボってました。
デパートの酒売り場に行くと必ずある銘柄ですね。
思ったよりも甘味があり芳醇な味です。良く言えば濃厚。悪く言うと重たいイメージです。
新舘幸樹
やっぱり九州のお酒は甘味が強いです。個人的な感想ですが。
ただ、疲れているときはこの甘味がなんともいい感じ。
久しぶりの外飲みなので、ゆっくりやります。
新舘幸樹
頂きものです。このお酒は呑み口が硬くて硬派なイメージがありますが、純米大吟醸ということなので興味深いです。
香りは穏やかですが、純米大吟醸らしくしっかりと香ってきます。
そして、口に含むとほのかな甘味がやってきて、辛味と苦味がやってきます。最近よくある、いやらしい甘さがなくて上品ながらもしっかり味もあるおさけです。肴はなんでもいけそうですが、中華は面白いかもしれません。フレンチはちょっときびしいかも。
年の瀬に美味しいプレゼントをいただきました。
新舘幸樹
相変わらずの安定したお酒です。
直汲みのわりには、落ちついた呑み口ですが、若干のピチピチ感がそれを感じさせてくれます。口に含むと甘味が最初にきますが、すぐに苦味と辛味。そしてピチピチです。
ホントに万能選手。和食ならなんでも🆗っていう感じです。ただ、ピチピチしているので、酢の物には少しだけ違和感があります。
自家製の白菜漬けは、文句なしです。
新舘幸樹
先日、酒屋さんに行ったとき、あまり見たことのないお酒を見つけたので衝動買いです。微発泡というのもありましたが。
そして、製造年月を見ると5月です。
不安を感じながらも、残り物には福がある。ということで。
微発泡といいながらも、開栓時にはそこそこ泡がでてきます。
まずは上澄みから。これは甘味がつよい。オリをまぜて飲んでみようと思いますが、さすがに半年も寝ているだけあって、なかなかきれいに混ざりません。おまけに泡もたくさん(笑)。
これは大人のカルピス。かと思いきや、酸味がほとんど感じられません。どちらかというと、たんさんを、入れた大人の甘酒です。
製造年月日を考えると夏酒なのでしょう。久しぶりのシュワシュワ。
美味しくいただきました。
新舘幸樹
今年の八仙。第3弾です。
以前は、銀ラベルであらばしりだったと思うのですが、今回はシルバーラベルとなって、あらばしりの表記はなくなっています。
開栓は地味にジュワッとしています。そして、まさに青リンゴの香りが漂ってきます。
口に含むと、生酒特有のピリッとしていますが、フレッシュさを感じられます。甘さはあるのですが、辛味と苦味が八仙にしては強めに感じられます。とても好きなテイストです。ただ、飲み終わった後に若干ベタつきを感じます。
やはり、荒走りなのかもしれません。
とても美味しいお酒です。
新舘幸樹
久しぶりのおさけです。
あまり覚えてないので、感想はいかに。甘酸が主張してきますが、パンチはあまり感じられません。
酒米が山田錦なので甘めではありますが、バランスのとれたお酒だと、思います。
新舘幸樹
師走になり酒屋さんも忙しいじきになってきました。ということで、行きつけの酒屋さんに朝イチで行ってきました。そして目的のお酒がこれです。
いつもの女性がサンタです。
裏書きにはなにも書いてなかったので、あえて表記しませんでした。
でも、酒屋さんではサンタって言われてました(笑)。素敵なラベルですよね。
味はだいたい予測できるのですが、さてどうでしょう。
やっぱりいつもの味です。
甘みからの辛味と苦味でバシッときれてくれます。いつもと違うのは、大吟醸というところと、山田錦を100%使っているところ。
米の磨きによって雑味が抑えられ邪魔するものを削ぎ落としたかんじです。そして、山田錦のバランスの良さがとてもいいです。
このお酒はいつもですが、アル添がとてもいい仕事をしています。
ちょっとお高めのあさけでしたが、満足できる1本です。
