やままる
余り選ばない銘柄ですが、地元埼玉県民としてはついついコラボものに手が出てしまいました。
キリッとした印象の、原酒らしい芳香さも有ります。
映画も公開間近で、ネタとしてこういうのも有りかなと！
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
やままるタイムライン
やままる
今日は熱燗が欲しいくらいの気温ですが、まだまだ爽やかなのが飲みたくなりまして。(開栓は穏やかでした。)
私の好きな瓶内二次発酵のスパークリングとおりがらみ❗
ピチピチ·シュワシュワ感バッチリ、僅かな苦味も有り、酸味と果実の香りが口の中ではじけていきます。😆
食前は勿論、食中酒も良いですね。
あっという間に開けてしまいそうです‼️🎵
ラペルも凹凸が有り、テクスチャーも面白いですね。
やままる
少しの酸味と、柔らか、ふくよかな甘味に
どろっとした、如何にも米を食しているという感覚ですね！たまには良いかな。
もっと寒くなるとこういう感じのが飲みたくなるのかも！
やままる
「もも」の様にフルーティーなのかどうか？
素直に桃だとは思いませんでしたが、ガス感有り、辛みも、フルーティーさも、充分で旨いです。
更に少し間を置いたほうが香りと甘味が立ってきてより旨さを感じられますね。
やままる
飲み比べ、また、頼みまして。
陣屋も豊盃も凄く旨かったです。
が、鮎正宗、たぶん私は初なはずで、たかちよと同じ新潟ながら、此方は炭酸、酸味控え目ですがその分ボディはしっかり濃いめのイメージで覚えておきたいです。
やままる
そして左側(右側)のたかちよ、もう言うまでも無いですね、久し振りでもあります。
月並みな言い方ですけど芳醇な香りとジューシーな炭酸と伴に甘味旨みがスッと流れて行く幸せ。
いいお酒ですね。
３本とも裏のラベル情報撮り忘れました。
やままる
続いて真ん中の繁桝。
此方はしっとり落ち着いた雰囲気の様相で、炭酸、酸味も余り感じませんが、すいすい行けてしまいそうです。
やままる
1シーズン振りの訪問となってしまいましたが、
恒例の飲み比べです、まずは右端の豊明から。
これがガス感、辛みも程よく有り、鼻先た喉を通りすぎて行く感じが良いです。
やままる
これは！
辛みも、僅かな酸味もスッキリ、飲みやすさ、心地よさも合わせて良いですね！⤴️
やままる
実はまだ試飲した事がなくて、丁度タイミングばかりと1合頼んでみました。
香り、酸味、穏やかでバランスはいいのかなと。
やままる
にごりからして以外でしたが、口に含んだ瞬間、ヨーグルトの様な少しの酸味、続いて乳酸のような香りと味わい。
ヨーグルト酒の様です。
やままる
こちらは先ほどの写楽よりは香り控えめですが、それでも喉元スッキリ、キレの良い呑み心地です。
やままる
ガス感は有りませんが、そこを差し引いても鼻腔を抜けてゆく吟醸香と、微かな苦味、酸味が舌触り良く、綺麗に流れていきます。
やままる
ガス感たっぷり、酸味バッチリ、甘味旨み乗ってキレ良く流し込んでゆく幸せ！ 良い週末です
やままる
私も電照菊祭りに参加です。
おりがらみやっぱり良いです。酸味、炭酸、フルーティー感も甘味もバランス良いです。
やままる
久し振りですがやっばり間違いない‼️
この綺麗な芳醇さとほどよい辛み、スッキリした甘味が絶妙です。
今回はお店ですけど、晩酌用に置いときたいです。😆
やままる
ふんわり甘酸っぱい、やさしい味わいです。
連休の中日はこうゆうのでゆったりと飲むのも良いですね。😊
やままる
蜜の様な風合いと薫り、それに合うようにしっとりな甘味。
やっぱり好きですね。
またまたかなり久し振りの銘柄に出会いまして、
フラりと立ちよったバーで見つけてしまい、勿論です。
嬉しい再会の気分にもにたような感じでしょうか！
ラベルにも特徴があるんですよね🎵
やままる
ワインのようなしつらえでコルク栓がされていました。
開栓するとまさにポンッとスパークリングワインですね～！
口に運べばシュワシュワっと爽やかジューシーな酸味と果実の香りがかすめていってくれます。
風凜美山は飲んでいませんが、こちらは夏前から並んでるのが気になってまして。
季節なら秋上がりを、というところですが、
今週くらいまではまだ夏の名残惜しとばかりに
ラベルを見て一瞬、乃木家の家紋かと？
愛の物語も終結して良かったですね、
次はなんうまを見届けねば！
追伸 梨と合わせてみました、悪くないです、
いやいや良いかも！
梨は色んなものに合うのかも知れませんね。
やままる
口当たり軽やか、良いですね、。
薫り充分、綺麗です。