りょうすけ
大好きな大信州のちょっとグレード高めのやつを飲んでみたいなと思って、桐箱入りのこちらをチョイス！
お値段もなかなかのものですが、果たして……。
香りは濃縮したフルーツ。
味わいも非常に濃厚で、お米の旨味がガツン！
からのキリッと辛口な後味。
飲み心地がかなりシルキーで、口いっぱいにキレイな味わいが広がります。
あーこれは美味い！
日本酒って値段ごとの違いが分かりづらかったりしますが、これははっきりとグレードが高いと分かります。
大信州、2026年も追い続けます！
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りょうすけ
無事に2025年も仕事納めを迎え、飲みまくり食べまくりの年末年始に突入！
そのスタートを飾るのは、羽根屋のスパークリングです！
キレイな酒質と、穏やかながらもしっかりと感じるフルーティーな甘み。
もちろんガス感もたっぷりで、まるでシャンパンのよう。
後味は比較的ドライなので、グイグイといけちゃいます。
さて2025年もあとわずか、一体どれくらい日本酒を飲めるでしょうか……。
りょうすけ
信州亀齢には珍しく、酸味強め。
6月製造なので、少し置きすぎたか……？
でもやっぱり美味しい！
追記
やっぱりちょっとひねてるかも……。
悲しい……。
りょうすけ
これをクリスマスに飲まずして何を飲む！
赤武は特別な日に合わせた日本酒を出してくれるから、ついゲットしたくなっちゃうんですよねー。
華やかで果実味のある香り。
甘酸っぱくありながらも芯のある旨味があり、それでいて後味はまったくクドくない。
聖夜を彩るにふさわしい、きらびやかな日本酒です！
りょうすけ
家で飲む飛露喜は、もしかして初めてかも？
福島らしい穏やかな旨味。
良い意味で主張が控えめで、どんな食事にも合いそう。
ついつい一升瓶で買っちゃいましたが、おそらく年末まで持ちませんね。
なに飲もうかなと迷ったら手に取る、飛露喜ってそんな日本酒な気がします。
りょうすけ
クリスマスイブイブー！
ということで大信州のスパークリングを開栓！
アイスピックを使ってガス抜きするということでわざわざアイスピックを買ってワクワクしながら開けたのですが、思いのほか簡単に開いてしまって拍子抜け笑
でもガス感はたっぷりで、ドライな味わいは食前酒はもちろん、食中酒にもピッタリ！
スパークリングはこれくらい辛いほうが好みだなあ。
りょうすけ
ぶどうのような香りからの、酸味強めさっぱりテイスト。
平日の始まりにこれが飲める幸せ。
りょうすけ
パッケージが特殊なだけで、中身はいつもの風の森、なのかな、
とはいえ外見が違うことで、また異なる飲酒体験になりますね。
このボトルは取っておこう……。
りょうすけ
前から飲んでみたかった十石。
シンプルながらもどこかキャッチーなラベルですよね。
穏やかでありながら、ふくよかな旨味。
キレが良く辛口寄りなので、食中酒向き。
ダシが効いた煮物とか合いそう。
りょうすけ
無濾過生原酒らしい荒々しさと旨味。
久しぶりに飲んだけど、やっぱり美味しいね。
りょうすけ
安定の美味さ！
かなりマンゴー味が強いですね。
作ってこんなトロピカルだったっけ？
りょうすけ
そういえば君、ずっと冷蔵庫いるねえと思い、軽率に田酒を開栓！
ふくよかな旨味とキレの良い後味。
ほのかにフルーティーさもあって、美味しすぎますね。
りょうすけ
今日はなんだか気力がごっそりと持っていかれるような変な日だったので、大好きな大信州を開栓！
フレッシュだけど荒々しく、でもキレイな酒質で、みるみる元気がみなぎります！
りょうすけ
雅楽代は種類によって淡麗辛口寄りとモダンフルーティー寄りに分かれるイメージですが、この雪下は新潟らしい淡麗辛口な雰囲気ですね。
スッキリとした飲み口の中に、繊細な甘みがじんわりと。
余韻も長くキレイで、単体で飲むのにもピッタリ。
りょうすけ
旨味マシマシ濃厚で美味！
それでも全然クドくないのはさすがですよねー。
りょうすけ
シロクマの顔が可愛らしい十九。
長野の日本酒大好きですけど、そういえば初めてです！
キレイな酒質と芯のある旨味。
可愛い見た目とは裏腹に意外と飲み応えあって、火鍋に合う合う。
長野はほんとどれ飲んでも美味しいなあ！
りょうすけ
ずいぶんとお久しぶりの田中さん。
相変わらずシンプルイズベストを地で突っ走る美味しさですね。
結局帰ってくるのは、こういうお酒なのかもしれません。
りょうすけ
とうとう日本酒専用の冷蔵庫を買ってしまいました……！
さくら製作所さんのOSK-20です！
今日はそんな個人的な記念日を祝して、信州亀齢の無濾過生原酒を開栓！
キレイでありながらも、無濾過生原酒らしい荒々しさを感じる見事なバランス。
リンゴやマスカットのような果実味からのキリッとした苦味で、延々と飲めてしまいますね。
りょうすけ
めちゃくちゃ凄いガス感！
油断したら吹き出しそうになりました！
味はもちろん最高で、にごりのシルキーさと寒菊の甘旨ジューシーがたっぷりと楽しめます。
銀海もちょっと前に飲みましたけど、やっぱりこっちのほうが好みだなあ。
りょうすけ
初めて飲んだ磯自慢はアル添でイマイチだったのでリベンジの意味も込めて。
スッキリ辛口。
でも決して淡白ではなく、穏やかでふくよかな旨味がじんわりと広がります。
温度帯が上がるとまた違った顔が出てくるようなので、試してみます！