komeko
酒店で並んでいるのを見かけることはないだろうなぁ、と思っていたら、冷蔵庫の奥に残っていた一本を発見！
渋めの名前から想像してた味わいと違い、フルーティ、爽やかな味わいで、ちょっとびっくり。
なるほど人気があるはずだ、と納得の美味しさ。
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強い個性は無いけれど、料理に寄り添う、安心して飲める美味しさ。
一本、常備しておきたいタイプのお酒。
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気になっていた彩來を入手。
果実感のある酸味、甘味のバランスが、素晴らしい。柑橘系かな。
すっきり感もあり、止まらなくなりそうな美味しさ。
また、飲みたいな。
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高知県産酒造好適米 吟の夢 100%使用
高知県酵母CEL24のお酒。
パイナップル系の香りと風味。
亀泉CELより、日本酒感は少し強めかな。
甘いけど、すっきりキレがよく、飲みやすい。
美味しかったなぁ。
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お店で常温で置いてあり、1日目は、そのまま常温で。まったり、甘いかんじ。
やっぱり、冷やすか、氷を入れた方がいいかな。
改めて冷やす。
2日目、やはり、まったり濃い感じ、やや酸味もあり。
3日目、カラメルの香りと風味、なんとなくすっきりクリア感も出てきた。
東京オリンピックを見据えて、洋食に合うように、と、酒蔵の人の話を何かの動画で見た。
その意図通りの味わいか、わからないけど、個性的だったな。
自分は美味しかった。
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スパークリングと、お店の人に聞いていたけれど、見事に栓飛び、噴きこぼした。
辛口スパークリング、キレがよい。
食中酒に向いてるかな。
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夏季限定 うすにごり生原酒
アルコール分 9度
日本酒というより、まさにジュース、カルピスソーダ。この夏用に、あと2、3本ほしい。
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村祐が3色のラベルがあり、違いを店員さんに聞いたら、「濃いのと、中くらいと、すっきりですね！」とざっくりした説明をしてくれた後、「おすすめは、これですね！」と、勧められた夏酒。
「アル添してて、キレがいいですよ！」とのこと。
ふ〜む。
まず、果実感のある酸味。
結構、個性的かも。
酸味の強い桃のジュースみたい。
アルコール感は、ほとんどない。
好みが分かれると思うけれど、自分は美味しかったな。
komeko
純米大吟醸 雄町100%
まったりと濃い美味しさ。
やっぱり数日置いた方が、まろやかになって、飲みやすいかな。
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発見すると、つい買わずにはいられない新政。
美山錦100%
微発泡で、フルーティでクリア、かつ豊醇。
いや〜、とにかく美味しい。
止まらなくなる。
やはり、さすがの新政。
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穏やかで、品のある味わい。
いわゆる今どきのフルーティなタイプではない。
安心して飲める、お米の旨味を味わえるタイプ。
いいなぁ。
komeko
奈良県産秋津穂100%
アルコール分 10%
風の森らしい発泡感とミネラル感は変わらず。
レモン系のスッキリした酸味が際立ち、飲みやすい。
日本酒初心者にもおすすめ。
う〜ん、美味しいなぁ。
komeko
篠峯の夏酒。
山田錦と迷ったけれど、雄町をチョイス。
美味しい辛口！
甘味が初めに来るので飲みやすく、ピリッと辛味が引き締めてくれる。
余計な味がなく、ふくよかなお米の味わいを存分に味わえる。
山田錦の夏酒が残っていたら、そちらも飲みたいな。
komeko
甘酸っぱいジュースのように、ゴクゴク飲んでしまった。
いいなぁ、夏どぶろっく！
komeko
爽やかな青リンゴ系の香り。
酸味が強めで、ほどよい甘味、苦味が、すっきり夏酒らしい美味しさ。
komeko
美山錦の純米酒を飲んだときは、どちらかと言うと辛口で、美味しい食中酒、という印象だった。
今回は、山田錦の純米吟醸。
甘味、酸味、苦味、辛味のバランスが素晴らしく、一味違う奥行きのある味わい。
重くはないけれど、旨味が濃く、これは美味しい！
komeko
ワインラベルのような、シックなデザインが、おっ、と目に留まった。
いわゆる期間限定の夏酒だと思うけれど、他の銘柄が夏の爽やかなイメージのラベルが多い中、個性的。
宮寒梅を飲んでみたかったので、寒梅酒造と分かって購入。
パイナップル系の香りがふわっとする。
フルーティ感があり、甘味と酸味が心地よく、後からほどよい辛味もあり、日本酒感もきちんとあり。
上品なまとまりで、これは美味しい！
和食にも、洋食にも合いそう。
komeko
酒店で、たまたまタイミングよく発見、入手。
ラベルの裏目に記載されている通り、ほのかな香り、軽快な飲み口。
微発泡。
まず甘味を感じて、すーっと飲みやすい。
ほどよい苦味が引き締めてくれる。
なるほど美味しい。