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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
YoshiYoshi
日本酒は以前から好きでしたが、もっと日本酒とお米の素晴らしさを呑みながら勉強しようと思いましたので、記録しながら紹介していきます。よろしくお願いします

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奈良萬純米生酒おりがらみ純米生酒おりがらみ
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家飲み部
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Yoshi
開栓後グラスに注ぐと、ふわっとした吟醸香 口に含むとメロンを搾ったようななジューシーな甘さと旨味が口一発に広がる。これは美味い♪今回食中酒として鍋と刺身をアテに始めたが、そのジューシーな甘さは喉元を過ぎる頃には逆にスッキリとした余韻に変わる。なのでどの食材のじゃまをしないし、逆に引き立ててくれるのだからスイスイと呑みが進む。初の奈良萬、大満足の一本でした。
篠峯ろくまる 純米吟醸無濾過生原酒うすにごり雄山錦純米吟醸原酒生酒無濾過にごり酒発泡
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家飲み部
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Yoshi
飲んだ瞬間微発泡と共にキレのあるシャープな辛味と少しの酸味、ジューシーとのレビューがあるが、個人的には爽快に喉元を過ぎるお酒。食後のアフター飲みより、寿司や刺身と合わせると抜群ですね。
不動備前雄町純米吟醸生酒
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家飲み部
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Yoshi
今年3本目の不動 もはや約束された美味しさで直売店で入荷したら即買いしてしまいます。 今回は備前雄町の純米吟醸。フルーティで旨味たっぷりと聞けば、その時点で間違いなし。開栓開け一口目 刺激もなくしっとりと口一杯に甘さが広がります。その甘さが実にジューシーで広がる余韻は喉元過ぎても続く。私含めモダン系の日本酒好きなら大絶賛でしょう。
風の森露葉風807純米生酒無濾過発泡
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家飲み部
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Yoshi
お久しぶりの風の森2本目 今回は露葉風807 もうラベルに書いてある事そのものの感想なんだけど、フルーティな味覚と酸味がまず広がり、その後は米の旨味それと苦味、喉元過ぎての余韻も長く感じる。開栓すぐの微炭酸がこれまた爽やか。値段もお手頃で毎日呑みたい日本酒。やっぱ風の森はLEVEL高い
屋守純米吟醸 無調整 火入り純米吟醸
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家飲み部
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Yoshi
私の住む街の隣にある東村山の豊島屋酒造さんの『屋守』初開栓。ご多分に漏れず【ヤモリ】と誤認してましたが、おくのかみ。まぁ読めません。今回は手軽に四合瓶でお試しです。 グラスに注ぐと華やかな吟醸香♪この時点で美味しいに決まってる。口に含むと凝縮された旨味が広がる。喉元過ぎると若干の辛みが余韻に残る。食中酒として中華などのこってり系にも合います。
ジェイ&ノビィ
Yoshiさん、おはようございます😃 屋守🦎さん!我々の住んでいる栃木県では取り扱いが無くて🥲今年、東京遠征してようやくいただけました😋隣町とは羨ましい!豊島屋フェスタも行ってみたいです🤗
ゆきのまゆ(醸す森)純米大吟醸純米大吟醸生酒発泡
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家飲み部
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Yoshi
夏の暑さを癒す系の酸味ある日本酒をチョイスしようと思い、レビューで気になってた醸す森を発見。ファーストインパクトはやはりレビューでも見受けられた『白ワイン』 それと酸味はヨーグルト。他人様の感想そのままですがそれしかない(笑)しかし飲み進めると米の風味が余韻として残り、スイスイとグラスをかた向けてしまう悪魔的な美味しさ。これは食前酒と寝る前のナイトキャップに最適かな。
不動純米生原酒ふさこがね磨き80原酒生酒
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家飲み部
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Yoshi
本年2本目の不動 前回のおりがらみがバリ旨っだったので、酒屋に入荷したとの事で早速購入♪ 開栓注意と店主さんからの忠告もありましたがやっぱり吹きこぼれた…されどこの新鮮さに期待感MAX!口に含むとガスの刺激と米のジューシーな旨味が広がる。余韻も長く感じた。パイナップルやメロンと例える方もいますが、それより米。 このストレートな主張が見事。 個人的には就寝前のデザート酒でほろ酔い寝のお供に利用します。
来福夏の酒純米吟醸
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家飲み部
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Yoshi
昼に合うスッキリ系を急遽探してたので、レビューで良い感じだった来福の夏の酒をお持ち帰り。アテにはマグロ寿司をチョイスしていただきます♪予想通り飲み始めからスッキリと喉元を通り過ぎる。寿司の旨さを引き立たせるバイプレーヤーぶりを発揮してくれました。
紀土純米吟醸春ノ薫風純米吟醸生酒発泡
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家飲み部
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Yoshi
初の紀土呑み。 紀土も品揃え豊富なので迷うところであるが、価格と相談の末春限定の『純米吟醸春ノ薫風』をチョイス。予備知識なしではあるがラベルからして爽やかでフルーティな趣 早速開栓♪ファーストインパクトはそこまで甘さはこない。舌先に微かなガス感と辛口とまでいかないが、すっと口に広がる淡麗感。米の旨味がこれまたスッキリと口に広がり苦みの長い余韻で終る。甘口旨口党であるが故、私的にはスッキリ感のある食中酒の印象でした。
鳳凰美田純米吟醸無濾過本生純米吟醸生酒無濾過
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家飲み部
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Yoshi
お初の鳳凰美田です。 これも日本酒沼にハマり込んで早く呑んでみたい銘柄でありました 幸い職場近くの酒屋さんが取り扱っていたので待望のチョイス。 口開けしてグラスに注ぐと吟醸香がふわっと香ります。 飲み口はすっきり口の中に入り、舌先に甘さと後追いで柔らかい酸味、そして米の旨みを感じ消えていきます。スッキリ感があるので飲むペースが早くなり過ぎて気づけば半分呑んでしまった。アテにはこれも寿司と刺身が抜群に合いますね
花邑純米吟醸出羽燦々生酒純米吟醸生酒
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家飲み部
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Yoshi
花邑雄町をを呑んで日本酒の素晴らしさを体感して、すっかり花邑推しとなりました そして出羽燦々が入荷したとの情報で早速購入。 雄町の芳醇な甘さより控えめな印象 お米の旨みがダイレクトに口に広がり味覚を刺激する 余韻は淡麗でキレを感じる やはり雄町とは趣が違う 一口のトータルバランスが秀逸で食中酒としても最適 やっぱ花邑はうんまい!
町田酒造町田酒造「美山錦」特別純米直汲み生特別純米生酒
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家飲み部
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Yoshi
再び町田酒造さんをチョイス 口に含むと馴染むようにふくよかな米の旨みが広がります 甘さ抑えめで若干の苦味と酸味を感じ喉元を通過 食事にも合うしスイスイと半分呑んでしまいました あとお値段も素晴らしい(4合瓶で1540円)
不動無濾過生原酒純米吟醸おりがらみ純米吟醸原酒生酒おりがらみ
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Yoshi
3月初酒。 開栓後はシュワシュワの泡がグラスにいっぱい♪口当たりはレビュー通りピチピチフレッシュ。甘さが強調されるけど、口に残る甘さでなく程良い酸味と共にスッキリと喉元を通過する。それでいてお米の旨味余韻が感じられる美味しい生原酒。デザート酒は勿論だが、食中酒にも問題なし。一升瓶だけどすぐ呑んでしまいそう
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家飲み部
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Yoshi
今週のチョイスは三重県の『作 恵乃智』 作は勿論名前だけは知っていましたが購入するのは初。色々種類がある中で予備知識なしで恵乃智を選んでみました。 口に含むと甘さ控えめでお米の旨みが口に広がります。 あっこれは完璧寿司&刺身に合うやつだ。 喉元を通る爽快感あるキレも蔵元のクオリティーを感じました。 モダンでもクラッシックでもない日本酒とはこれよと言えるのかな。
町田酒造特別純米55 にごり特別純米にごり酒発泡
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家飲み部
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Yoshi
酒屋さんから購入時吹きこぼれには十分ご注意くださいと念を押されたのでゆっくりと開栓。でやっぱり開けた瞬間気泡がぶわぁ〜と上がってきました。早速グラスに注ぐともはや日本酒でなく炭酸飲料の如く泡でグラスが覆われました。香りはまさにフレッシュ。口に含むとガス感とシルキーな甘さで美味いという言葉しか出てこない。先日の仙禽雪だるまは甘さの余韻が印象的だったけど、このにごりは甘さを感じさせつつスパッと断ち切る爽快さが素晴らしい。なので美味しさを求め合間のチェイサーを飲む事を忘れてしまうくらいスイスイ行ってしまう。これは完全に日本酒初心者キラーだ。またも概念を覆す味。日本酒沼の深さよどこまで続く・・
一白水成特別純米酒 良心特別純米
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家飲み部
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Yoshi
今月もお疲れ様です。と言うことで日本酒沼シリーズ本日は秋田県の『一白水成』特別純米酒 良心の一升瓶をお持ち帰り。価格も2530円とリーズナブル。 飲み口はジューシーさと甘さがまずじわぁ〜と口に広がり、柔らかい酸味と米の旨みが余韻を残し通過する。このパラメーターバランスが素晴らしく食中酒としてもバッチリな趣。職場の近くに一白水成の特約店があるのでこれも色々なシリーズを嗜む所存であります。
仙禽雪だるま発泡
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仙禽教信者
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入手困難酒?と言われる仙禽の雪だるま。であるが東京の西の方だとあるところにはあるんですねぇ。USバージョンとか一升瓶も置いてあったので即買いしました。 さて口開けして初呑み 微発砲と共に酸味が口に広がります。その酸味は喉元過ぎると米の旨みと濁り酒特有の甘みに変わりピリッとした余韻と共に消えていきます 濁りは好きなので色々呑んできましたが、バランスという点でやはり人気がある理由が分かります。個人的に後を引く酸味が好きでないので、雪だるまの繊細な味はいやみがなくほんとに美味しい。毎年冬の定番にしたいですね。
花邑純米吟醸 雄町純米吟醸
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Yoshi
日本酒沼にハマり早くもお目当ての『花邑』純米吟醸雄町を購入してしまった フルーティでジューシーで呑む機会はない?であろう十四代を思わせる味と聞けば、呑まずにはいられない。我慢出来ず早速口開け こ・・これは 口に広がる芳醇な甘さ・・喉を通過すると米の旨みが染み渡る、そして余韻を断ち切るキレの良さで終わる・・これが日本酒の深みか・・お米さんありがとうと言いたい 飲み方としては食事と合わすより、単体で落ち着いた時にやりたいね。
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Yoshi
今回もランキング常連の銘柄をチョイス。 幸いに私の住んでる場所からすぐの酒屋さんに風の森の特約店があるので今後もご贔屓させていただこう。そこでまず1本目はスタンダードな秋津保657。グラスに注ぐと微発砲がたくさん♪フルーティーな香りもしてこの時点で美味しいの確定。口に含むとガス感とともに米の旨みがしっかりと広がる。喉越しの清涼感と果実感が余韻で残る。一口の満足度がとても高い。飲み口が厚いので肉料理や焼き鳥なんかとも合いそう。
仙禽クラッシック 雄町
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Yoshi
仙禽シリーズ初開栓。 初心者なのでまずは人気どころを攻めていく作戦。 仙禽はYouTuberの『サケラボ』さんがイチオシしてるしまずお試ししたかった。 酸味が特徴とのことだが、クラッシック雄町もガス感と共に柔らかな酸味が口に広がる。例えるならば生のイチゴを口に含んだ際の甘酸っぱい感じ。思ったより甘口でないところは意外でした。なので個人的にはデザート酒と言うより、刺身系にあう食中酒の趣。他のシリーズを呑むのも楽しみ
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