Shunsuke
甘い、チープなエレガントさ、艶っぽくないけど色っぽい、えびちゃん笑顔、大政絢。モデル上がりの女優。リムジンパーティーしそうなモデル。
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Timeline
Shunsuke
うん、美味しかったけど、なんか新政のどれだったかわかんないけど新政と同じ味がしてあまり衝撃がなかった。なんだっけなー。
Shunsuke
しぼり華。キヌヒカリ。エレガントな味だった。グラスで飲める。
Shunsuke
甘い深い広い、フワーッと生原酒の味がすごい。キレはよくない。生原酒の味が残る。ブレーメンの音楽隊のラベルにはどん底からの第二の人生、poco a pocoはゆっくりゆっくりの意味、十九は二十に満たない不完全な、という美学なのか謙虚さなのか、が由来だとか。
での初期ラルクではないhydeのような、年を重ねた。評価、地位も確立した美しさ、のような味だった。
Shunsuke
秋あがり。ひやおろしのサーっとした酸味、そのあとはやったら辛い。
Shunsuke
あまり記憶に残ってないけど美味しかった。女性だな、天の戸は。
Shunsuke
闇鳴秋水。出羽の里。闇の中の雷かっていうような酸味の暴れがあるけど、嫌な感じの暴れじゃない。しがその芯にはちゃんと山形の米の旨みがある。美味しい。山形県は間違いない。
Shunsuke
やっぱり滋賀県特有の味がある。喜楽長、七本槍、共通部分ある。そしてそれは美味しい。甘いとも辛いとも言えないんだけど、けど、飲んだあとの辛みは同じ。旨み？なんかつくってる人の顔が見えそうな、たぶん愉快な人。
Aramasaコスモスラベル
Shunsuke
新政的ピリピリ、けどピリピリ感が細かい。マスカットジュースみたいな。ただ飲んだあとは喉が辛い。純米大吟醸。うますぎだろ。
Shunsuke
まさに水の如しな透明感。辛口。香りはない。キレもなくて残る。色気はないな。合わせものによっては化けるかも。食中酒としては優秀な気がする。アリとキリギリスのアリのほう。
Shunsuke
特別純米。縁。甘みからの強め酸味からの辛み。献のが好きだけど、でも美味しい。
Shunsuke
亀口直汲み、山田錦。ガツンとくる無濾過生っぽい濃厚な甘み。一本筋の通った。飲んだあとは辛みがあるけどちゃんと香りがある。から色気はちゃんとある。佐藤浩一というか本木雅弘。女なら吉田羊。
Shunsuke
舌触りは優しく甘い、けど飲んだあとは辛い。繊細で可愛らしい小さな巨人て感じだ。うまい。万齢といわれるとマン＝レイをおもいだしてしまうが。川栄李奈。
Shunsuke
夢の香。
フルーティーだけど、甘すぎない甘さがスーッと流れて、けど後半は辛みがきて飲んだあとの喉は辛い。成宮寛貴。
Shunsuke
舌触りは新政、要はピリピリ甘い、梨っぽい酸味、だから新政ほど甘くはなくて爽やか。青春、て感じ。ブルーハーツのヒロト。