Shunsuke
酸味と辛み苦みのハーモニー。甘みゼロ。完全に男。寺島進。
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Shunsuke
フレッシュなオレンジジュース、みたいな、果汁100%の甘さ、ただ飲んだ後はかなりヒリヒリ辛い。大物の女アーティストのデビュー直後みたいや。
Shunsuke
からくち。んーアルコールと辛み、苦み、常温、単体で楽しむものではないな。
Shunsuke
じこんに似てるな
三重県。
酸味と甘みと軸がきちんとある感じの美人。
松下奈緒。
Shunsuke
安定の。
Shunsuke
珍しい酸味と甘みだった。完成度の高さ。
Shunsuke
よくある酸味からの辛口。おろちの舞と言えばそうなんだろう。
Shunsuke
しぼりたて。玄。なんか変な味。。。妙な酸味。ちょっとピリっとするかな。
Shunsuke
米鶴はいずこ、米鶴は居ずや。
Shunsuke
無濾過生原酒のピリピリ。とにかく華やかな甘さ、ふくよかさもあるから豊満な色気のある美女、おじさまにはもう、ね、みたいな。橋本マナミ
Shunsuke
○〼の青ライン。去年、紀土の山本さんが主催するAOYAMA SAKE FLEAでこの酒に出会って、日本酒の道に引き込まれたわけだけど…今年のは去年のと味が違う。。。玄人のかたにとっては当たり前なのかもしれないけど、これが酒か………とただの初心の飲み手としても難しさを実感しました。なんだろう…別れた初カノに再会してみたらちょっと変わっちゃってました、みたいな。米鶴よ、おまえもか！みたいな。でも女性と同じく奥の深い…ものですね。（なぜかPCは「英雄たちの選択」の後藤新平wwm）
Shunsuke
んんんんむ、かなりアルコールが強いのか、去年みたいに永遠に飲めるやん、みたいな親しみやすが全然ない。一合ほど飲んだだけなのに…悲しい、なんで、酒に変わらぬ美しさはないのか。
Shunsuke
去年の米鶴が亡霊になった。。。ということはあれを求めて飲み漁るしかない。藤壺宮シンドロームが酒の世界でも、とかやめてほしい。
Shunsuke
花ごころ。花ではない。食中酒、辛い、辛いけど甘みも辛みに包まれていてバランス良し、常温が良い。ピース又吉。
Shunsuke
おりがらみ。これまた、最初の含みでふわっと甘み、少し癖ある甘みかな、少しだけど、あのー酒どころの昔ながらの伏見とかの玉乃光系の味の甘み、がふわっときて、ふわっと味が消える、もはや水。この消える感じが、なんつーのかな、しぼむように消えるんだよね。前飲んだ幻の瀧の純米吟醸と同じ感じ。
Shunsuke
葉月。マスカットジュース。武田玲奈。
Shunsuke
こういうのを最高級というんだろうな。全てにおいてパーフェクト。ただ、、、自由がなさすぎてツラい。オトせる気がしない。檀れいかな。