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ShunsukeShunsuke
山形と滋賀の酒を好んで飲みまする。 Instagram 日本の酒を愛でる @ippai_ippai_mata_ippai

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8

Sake Map

The origins of the sake you've drunk are colored on the map.
脱兎 Check-in 1
4
Shunsuke
久々に美味しい酒に出会った。まさに脱兎。絶妙なバランスの酸味と苦味がサーッと目の前を走り去る感じ。頭のおかしい感じのイケメンだな。ラベルもカッコいい。窪塚洋介。
mihuku Check-in 1
5
Shunsuke
コールドミフクとかいう、純米吟醸。どうやら夏酒。 薄い。けど甘い、まろやかに甘ったるい。深みはない。味の変化もなし。キレはよし。23歳女子によると甘い虚無。縁側で楽しくせいろそば。重盛さと美。
Shunsuke
なんか夏酒は面白みがないというか、あまり地域性がないからおもしろくない。。。
Shunsuke
ただ滋賀の酒は好きだから夏酒じゃない酒を飲みたいなぁ。
Sukigokoro純米大吟醸
Sukigokoro Check-in 1
2
Shunsuke
愛媛の酒初めて飲んだ。酔ってたからあんま覚えてないけど、写楽に似てる甘くて濃い系に感じた気が、する。あと独特な香りがしたよーな…
Asahitaka本醸造
Asahitaka Check-in 1
4
Shunsuke
甘みとスーッとしたスケール、飲みやすい、けど辛みが残る。十四代のセカンド、ということで、大学生男子によると浅田舞。
Shunsuke
流石に美味しいですねぇ。
Yonetsuru Check-in 1
6
Shunsuke
そういやマルマスの赤は去年通りの美味しさだった、気がする。なんかもうわかんなくなってきた。ちなみに赤は美山錦。青は出羽燦々、緑は出羽の里。
Tenkyu Check-in 1
6
Shunsuke
ラベルでジャケ買いしたところ、東北芸術工科大学と東の麓酒造の共同開発とかなんとか、教授と学生がつくったそうな。 マスカット系の酸味に辛みが広がる感じかな。確かに若さが感じられます。山形特有の甘みはーー、あるのかなー、、うっすらあるようなないような。誰だこれは。
Jokigen大吟醸
Jokigen Check-in 1
6
Shunsuke
じゃーん 上喜元の裏酒ぇ〜!めずらしきかな!えっと、あらばしりと中取りと押切をブレンドしてるけど押切をメインにしたのが裏だとかなんとか(あいまい)。裏酒の定義がいまいちわからん。雅山流の裏は息子がつくってるからとのことらしい。酒蔵によって定義は違うのかな。 山形県独特の甘さがしっかりとした辛みに包まれてる。上喜元はどれも味がしっかりしてて真面目。
超久純米吟醸
超久 Check-in 1
6
Shunsuke
Oh, my God. It's advanced. It's spicy and bitter, rather bitter, but the result is good because it's sweet. It's unique and unique. The sharpness is bad but the bitterness remains instead of the good spiciness. But it's good. What is this?
Japanese>English
Shunsuke
苦みが残るから必然的に甘めなもながら欲しくなる。引きつけられるものがあるということ。誰だこれは。
Shunsuke
Takehara Pistol!
Japanese>English
Naruka特別純米
Naruka Check-in 1
5
Shunsuke
先月飲んだのをいちおうUP。千葉の酒のイメージは良くなかったけど、くっそ美味かった、美味すぎてベロベロだったので味の詳細は記憶の彼方。また飲みたい。
Tedorigawa純米吟醸原酒生酒
Tedorigawa Check-in 1
7
Shunsuke
生原酒のピリピリ、重み、とともにちょっと樽の香りと甘み、安定感のある味が喉を流れて、キレは良くない、辛みが残る。誰だろうこれは。40代くらいのしっかりとしたまじめな俳優かな。
Shunsuke
あまり甘すぎない、つまり甘いマスクすぎない、誠実そうな味、仲村トオルかな。
Shunsuke
美味しいけど、あまり面白みがないというか…うん、仲村トオル。
Yonetsuru Check-in 1
6
Shunsuke
最もお気に入りなんだけど、今年のは本当に微妙だなーーー、年によって変わるってのは知らなかったなー、いつかあの頃のあの酒が戻ってきてほしいもんだ。来年に期待。。。
Miyoshikiku Check-in 1
11
Shunsuke
妬み、というライン。喜久盛酒造とのコラボらしい。ちなみに喜久盛りには嫉みっていつラインがあるらしい。これはすごい、無濾過生原酒のパンチと酸味がうまーくコラボって、何とも言えない感情が漂う。しかもラベルは江戸川ずるこ、酵母菌は「ゆうこの想い」、なんかめんどくせーなというスペック。妬みと言っても、美人の妬み、つまり嫉みも含まれてる。一瞬でその場にいたもの全会一致で西川史子、しかも若い時の。
Shunsuke
毎度思うけど、妬みってタイトルにして、妬みって感じの味にできる蔵人はまじですごい。
Shunsuke
酒を芸術とするなら、抽象度は音楽と建築を超えるかもしれん。
かとチャン
細かい分析ですね(^ν^)
Shunsuke
ありがとうございます笑
Born特別純米
Born Check-in 1
9
Shunsuke
吟撰。おいしいな、まろやか、まろやかな甘みにいい感じの酸味。誰だろーなーーこれは。甘みと酸味をなんと表現すればよいのか。
Shunsuke
なんというか、福井の酒はまじめだなー、キチッと整ってる。
Ippongi純米吟醸
Ippongi Check-in 1
10
Shunsuke
甘いな、含みはふくよかに甘いな、美人よりかわいい、返りの香りもすんげーフルーティーで華やか、ただキレは悪いなー残る残る、しかも辛い。だーれだこれは。一本義って禅の言葉か、最高の真理の意味であると。んー確かにそんな厳かさはなくはない。
Shunsuke
松たか子かね