たっつう
伊勢志摩の旅館にて。
美味しい料理とともに純米吟醸酒飲み比べ🍶
1杯目は伊勢物語。
酸味が特徴でこちらが1番お酒感が強かったかも🤔
時間が経ち、温度が上がると米の旨味が増しました。
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たっつう
ラストは灘一。
程よい米の旨味と穏やかさがあり、こちらもいいお酒でした🙆♂️
京都の松竹梅とは別に松竹梅酒造があるんですね😳
知らなかったです笑
たっつう
3杯目、こちらも西宮の地酒、初めて聞いた銘柄の島美人。
フレッシュでスイスイと飲めてしまうこちらも美味しいお酒でした！！
たっつう
2杯目は大関の数量限定のお酒。
甘酸味でフルーティー、スッキリとしたお酒🍶
ワンカップ大関とは相反するモダンなお酒でした笑
たっつう
西宮神社にて行われていた西宮酒蔵ルネサンスにて。
まずは徳若の純米大吟醸酒の飲み比べ。
1年酒、4年酒、6年酒と3種類ありましたが、年数を追うことに米の旨味が強くなりクラシックさが増してきます😳
6年酒はスモーキーさも感じました笑
個人的には1年酒のフレッシュな感じが1番好みでした🙆♂️
たっつう
2杯目はドメーヌ貴。
口当たりが柔らかい飲みやすい辛口酒といった感じのお酒でした🍶
食中酒によさそうですね！
たっつう
友人宅にて飲んだ1杯。
初めて聞いた銘柄ですが、程よい米の旨味とまったり感で美味しかったです🙆♂️
蔵は西宮にあるそうです。
たっつう
2本目は奈良県吉野町の八咫烏。
吉野正宗とは人口減少による遊休農地に酒米を育てる目的で発足したプロジェクトみたいで同じ吉野町の銘柄、猩々、花巴、八咫烏の3銘柄でその酒米「吟のさと」を使った吉野正宗というお酒が作られているそうです。
今回購入したのは八咫烏。
淡麗でほのかに甘味も感じつつ、キレもあるどちらかというと辛口より？？なお酒でしたが、スイスイ進みました🙆♂️
たっつう
宅飲みにて。中津川の地酒、恵那山。
甘やかで程よいフルーティー、キレもある上質なお酒🙆♂️
以前飲んだ岐阜の津島屋に近い味かな？？
すごく美味しかったです！！
たっつう
1番右、橿原市の地酒。
こちらもクラシカルな旨味、渋味、酸味を感じますが、飲み比べした歓喜光よりかは日本酒感は強いかも🤔
橿原神宮にも奉納されてるお酒みたいです。
たっつう
右から2本目、奈良県香芝市の地酒。
米の旨味、酸味で程よい日本酒らしさが料理を寄り添ってくれます🙆♂️
2019年から自社醸造を再開したというお蔵。
これからも美味しい日本酒を作っていただきたいですね！
たっつう
2杯目は福井の常山。
米の旨味、酸味とドライな感じが海鮮とよく合います🍶
福井のお酒はレベルが高くてどれ飲んでも美味しいですね☺️
たっつう
仕事終わり、杉玉の新店舗にて。
同じ蔵の吉田蔵uは以前飲みましたが、手取川は初めて🙆♂️
乳酸系の甘旨味とサッパリ感でスルリと飲めて美味しかったです！！
たっつう
左から2本目、天理の地酒。
米の甘旨味がグワッと押し寄せてきますがスッキリとした後味、食中酒に良さげなお酒かと思いました🙆♂️
いかそうめんと一緒にいただきました。
たっつう
2本目は初めて飲む大信州。
りんごを思わせる甘味からすっきりとしたキレを感じる1本🍶
日本酒らしさもあるこれぞ美酒というお酒でした🙆♂️
たっつう
宅飲みにて。
マスカットを思わせるクリアな甘酸味がまったりと広がる飲みやすくていいお酒でした🙆♂️
この安定感はさすが大嶺だなと思いますね！
たっつう
奈良の酒類卸の会社、泉屋さんによる1合瓶での販売のIt's mineシリーズ。
百貨店で買い物してたところ見かけて春鹿、豊祝、御代菊、出世男、歓喜光、稲天の6銘柄から飲んだことのない4銘柄をチョイス。
まずは江戸時代からの街並みが残る橿原市今井町に酒蔵のある出世男から。
ほどよく米の旨味や酸味も感じつつすっきりした味わい。
野球ファンの方には余談ですが、阪神の前川右京選手が昨年20歳になり、祖父が孫の飛躍を願って買い、2人で酌み交わしたのがこのお酒だとか笑
たっつう
2本目は会津中将。
初めて飲みますが、福島のお酒らしい甘くて穏やかで僕好みな食中酒🙆♂️
こちらもスイスイ飲めるお酒ですね🍶
たっつう
宅飲みにて。
まずは広島の地酒、富久長の海風土。
酒蔵のある安芸津や瀬戸内の魚介に合う酒をということで作られたお酒🍶
上品な酸味が特徴でワイングラスに入れて飲みたい1本。
低アルで軽くてスイスイ飲めるのもいいですね！
仙禽に似てるかも、めちゃ美味しかったです😆
