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美丈夫純米吟醸 秋酒純米吟醸
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あるでば
ラベルがなんとも可愛らしい、秋を連想させるボトル。コスパの高い「美丈夫タマラベル」の姉妹品らしく、秋期限定。 春から夏にわたり低温熟成されてるので旨みがプラス。基本的には美丈夫らしさのやや辛・淡麗。 この時期の酒は進むし、また飯も美味いから、あかんなぁ。 Memo 原料米:松山三井 精米歩合:55% 使用酵母:AA-41 日本酒度:+4 度数:15% 酸度:1.6 酒造年度:R3BY
奥丹波ひやおろし純米原酒ひやおろし
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あるでば
昨年いただいた純米原酒ひやおろし。 冬に搾った新酒を半年かけて熟成させた「秋上がり」。 この時期だからこその旨み。辛口で切れ味の良さに旨みがプラス。 ラベルもいけてる。 山名酒造は蔵に直でも買いに行きたい。 Memo 原料米:五百万石/兵庫北錦 日本酒度:+3 度数:17度 精米歩合:70% 酸度:1.6 アミノ酸度:1.8
西條鶴直汲み 無濾過純米生原酒純米原酒生酒生詰酒無濾過
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あるでば
日本三大酒処の西条に行ったものの、西條鶴の酒蔵は閉まっており、広島市内の酒商山田で手に入れた一品。 直汲みの無濾過生原酒やから、要は昔やったら酒蔵に行かな飲めなかったお酒ってこやね。いい時代。 広島は全体的に甘めのお酒が多い。この西条地区は特に。旨みを特徴とするお酒が多い。その中でもこのお酒は、旨みが際立つお酒。辛口好きやけどこういうお酒は逆にどんどん飲んでしまいがち笑 キリッと冷やして飲みたいお酒。 Memo 原料米:東広島市産 中生新千本 精米歩合:65% 度数:16% 日本酒度:-3
ロ万「かすみロ万」純米吟醸 うすにごり生原酒純米吟醸原酒生酒にごり酒
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あるでば
いいね〜、かすみロ万。 名前の通り。うす濁りの甘み+シュワっと感。 この時期に飲みたいお酒。 Memo 使用米: 麹米/五百万石、掛米/夢の香、四段米/ヒメノモチ 精米歩合:55% 使用酵母:うつくしま夢酵母 度数:16度
浅間山純米 大辛口純米
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あるでば
辛口のお手本みたいなお酒。 「浅間山」という銘柄の由来は、当時の方がちょうど蔵に戻った年に浅間山が噴火したかららしい。 Memo 原料米: 麹米:山田錦(兵庫県産)、掛米:改良信交(群馬県産) 精米歩合:60% 度数:15度 蔵元Memo(HPより引用) 明治5年創業、冬は-10℃を下回る厳しい環境下で140年以上に渡り、地元に根差した酒造りを続けてきた蔵元。 蔵元兼杜氏の櫻井武氏は東京農大卒業後、山形の出羽桜酒造にて修業。 2004年に蔵に戻るとそれまで主に地元・草津のお土産品用に製造されていた日本酒から特定名称酒への切り替えを図り、2006年に「浅間山」ブランドを立ち上げ。
奥丹波新聞巻(純米吟醸 無濾過生原酒)純米吟醸原酒生酒無濾過
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あるでば
限定販売もの。 酒米の最高峰である山田錦で特別に仕込んだ極上の逸品。もろみ期間の長い酵母を使って丁寧に醸した純米無濾過生原酒。 先入観にとらわれず飲んで欲しいとのことで、精米歩合、日本酒度は非公開、あえてラベルも付けずに無印の新聞巻。 いつもこの時期に、酒を飲まない上司がプレゼントしてくださる奥丹波。 瓶詰め番号までついてる。「948番」 美味ないわけがない。 Memo 原料酒米:山田錦 精米歩合:非公開 度数:15度 日本酒度:非公開
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あるでば
"カラクチの向こう側。その先へ。生酛の島酒・飛鸞。初の超辛口スタイル”  長崎は平戸の森酒造場のブラックジャック。HIRADO WAKARAN(和華蘭) STYLE気に入った笑 と言うことで、今回の製造の依頼先は長崎県・平戸「飛鸞(ひらん)」の森酒造場らしい。純米生酛づくりのおりがらみブラックジャック。 店員さんお薦めということもあり、大きめの器にどっぷり入れてくれた笑 超辛口のスッキリさにたどり着くまでに、生酛らしい旨みと酸が感じられる。これはご賞味あれ!やね。 飛鸞も呑みたい笑 Memo 原料米:山田錦・八反錦 アルコール度数:15度 精米歩合:非公開 日本酒度:+12 酸度:1.9
羽根屋特別純米 しぼりたて生酒(新酒)特別純米生酒
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あるでば
やや辛やけど、旨みがある。 季節限定の生酒。 Memo 原料米:富山県産 五百万石 精米歩合:60% 度数:15度 日本酒度:+3.0 酸度:1.5
美丈夫純米 超辛口純米
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あるでば
日本酒度+10の超辛口純米酒。 口当たりは軽めで上品。 適度な酸味。キレがするどいねー。 Memo 原料米:松山三井 精米歩合:60% 度数:15度 日本酒度:+10 酸度:1.6
御前酒9(NINE) しぼりたて生原酒純米原酒生酒
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あるでば
雄町!香りと酸味、ほんでもって結構ボディ感ある旨味がいいね。 しぼりたて純米生原酒。 Memo 原料米:雄町米100%使用 精米歩合:65% 度数:17度
香住鶴山廃純米 スパークリング にごり純米山廃にごり酒発泡
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あるでば
いい感じの甘口発泡にごり酒。もろみが多めらしい。そのためかしっかりした旨味あり。結構、発泡性高め。 Memo 精米歩合: 68% 度数:12度
開華純米 ひやおろし純米ひやおろし
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あるでば
開華、はじめて飲んだ。ひやおろしらしいふくよかさ。 Memo 度数:16度 精米歩合:65% 日本酒度:±0 酸度:1.6 アミノ酸度:1.1
陸奥八仙緑ラベル 特別純米特別純米
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あるでば
熟成感があってとても飲みやすい。粗さがないね〜。 Memo 原料米:(麹米)青森県産米 (掛米)青森県産米 精米歩合:60% 度数:16度
吾有事fresh&juicy 純米吟醸 無濾過生原酒(赤ラベル)純米吟醸原酒生酒無濾過発泡
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あるでば
タイトル通りフレッシュ&ジューシー。微細な発砲感がまた良し。 米の表情が旨みとしてあらわれていて美味い! Memo  原料米:山形県産出羽燦々100% 精米歩合:60% 酵母:山形酵母 度数:16 日本酒度:±0 酸 度:1.6 アミノ酸度:0.4
羽根屋純吟富の香仕込み 生原酒純米吟醸原酒生酒
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あるでば
やや辛口。しかし、すっきりした味わい。 Memo 原料米:富山県産富の香 精米歩合:60% アルコール度数:16度 日本酒度:±0 酸度:1.4 全国各地の多くの蔵元で山田錦を使用したお酒が造られており、鑑評会への出品や蔵を代表するお酒には特に使用されることが多い。 一方で、山田錦への依存軽減のため、各地でオリジナルの酒造好適米の開発が加速しておりそれを用い金賞を受賞される蔵も増加している。 富山県オリジナルの酒造好適米として有名なのが「雄山錦」で、これは早生品種で、心白が大きく、吸水は早め、麹菌が繁殖しやすく、磨いても砕けにくいところから吟醸酒を造るのに適したお米。 この雄山錦を父に、山田錦を母に誕生したのが「富の香」 富山県産の山田錦は収穫時期が遅く、十分に登熟(穀物の種子が次第に発育・肥大すること)しないからため富山県の酒蔵では他県産を使用しており、山田錦の高い酒造適正と富山県でも栽培出来る適正を併せ持った品種の開発が必要不可欠となり誕生した富の香は山田錦よりも収量性が高く、心白発生率、出来上がったお酒の官能評価も高く、大いに期待されている。(HPを参考編集)
宮水の郷特別純米(伝承生酛造り)特別純米生酛
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あるでば
宮水地帯に位置する兵庫県西宮市内の限られた販売店のみでの限定販売。今年は一升瓶を購入。 生酛造り・宮水仕込み 生酛造りらしい濃厚な味わい。辛口です。 Memo 原料米:兵庫県吉川特A地区産山田錦100% 精米歩合:70% 度数:16.0~16.9 日本酒度:+3
田酒特別純米特別純米
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あるでば
青森県産酒造好適米「華吹雪」を使用。 辛口ながらフルーティー。 Memo 原料米:華吹雪 精米歩合:55% 日本酒度:±0 アルコール度数:15.5度
夏純米吟醸純米吟醸原酒生酒無濾過
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あるでば
「山廃」の旦、しかし「速醸」も見逃せない。 無濾過生原酒に加水し少し軽めのテイストに。 やや辛口。 Memo 原料米:山田錦 精米歩合:55% 度数:15度 日本酒度:-1.0 酸度:1.65 備考:能登杜氏四天王の1人、農口尚彦氏の推薦で「笹一酒造」に入った杜氏が伊藤正和氏。
萩の鶴純米吟醸 別仕込み 「真夏の猫ラベル」純米吟醸
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あるでば
萩の鶴「猫ラベルシリーズ」 2020年より発売された銘柄で、コロナ過により海水浴場も軒並み閉鎖され海に行けないことからこのシリーズが発売されたらしい。 わりと甘めで飲みやすい味わい。よく冷やして飲みたい。 Memo 原料米:美山錦100% 精米歩合:50% アルコール分:15度 備考:1回火入れ・夏酒