あるでば
辛口のお手本みたいなお酒。
「浅間山」という銘柄の由来は、当時の方がちょうど蔵に戻った年に浅間山が噴火したかららしい。
Memo
原料米: 麹米:山田錦(兵庫県産)、掛米:改良信交(群馬県産)
精米歩合:60%
度数:15度
蔵元Memo(HPより引用)
明治5年創業、冬は-10℃を下回る厳しい環境下で140年以上に渡り、地元に根差した酒造りを続けてきた蔵元。
蔵元兼杜氏の櫻井武氏は東京農大卒業後、山形の出羽桜酒造にて修業。
2004年に蔵に戻るとそれまで主に地元・草津のお土産品用に製造されていた日本酒から特定名称酒への切り替えを図り、2006年に「浅間山」ブランドを立ち上げ。