ひろあき
BY2023と2024、ダブルで口開け。とても贅沢な飲み比べをさせていただきました。
24はフルーティで米の甘味、辛さと苦味も感じる。穏やかながら味はそれぞれはっきり。
23は香り穏やかながら、柔らかい旨みと甘み。優しい余韻。全体が丸くまとまってる。
一年でこんなにも変わるの⁈感動体験でした。
女将さんありがとうございました♪
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ひろあき
香りは控えめ。米の旨みのあとほんのり苦味も感じる。キレのある辛口。
ひろあき
寒冷地の北海道で初めて収穫された赤毛米で造られたお酒。先人の苦労に思いを馳せながら楽しみました。
しかしながら、やっぱり日本酒には酒造好適米…という事も確認したのでした。
ひろあき
まるでバナナ！でもちゃんと日本酒。コメの旨みもしっかり感じる。ひやおろしらしい優しさとまろやかさもあり。食中酒としてもよし。
ひろあき
桃の天然水ならぬ桃の天然酒。
着色料は入っていないけど綺麗なピンク色。
ラベルも楽しい。
ひろあき
フルーティな香りと酸、後味はばさっと終わる。牛肉の脂もサッパリ。
ひろあき
フルーティだけど辛口スッキリでお店の方に選んでいただきました。まさにそのとおりでびっくり。
ひろあき
ジューシーですっきりサッパリしてるけど、コメの旨みもほんのり残る。
ひろあき
若手の夜明けで出会いました。
静岡酵母らしい優しくてほんのり華やかなお酒。丸くてすっきり。マイベスト食中酒。
ひろあき
旨味はありながら香りは控えめ。
良い意味で余韻があとを引かない。
飲み飽きない食中酒。
ヒラメとの相性は最高。
蔵の近所のお寿司屋さんで。
ひろあき
熊本のお土産でいただきました。
熊本酵母を産み出した熊本県酒造研究所のお酒。
9号らしい、キレイな香りと柔らかい酸。
目立つ特徴はないけど、反面飲み飽きない。
キンキンに冷やすとグビグビ飲める。
ひろあき
香りは高いけれど、味も後味もすっきり。
それだけで飲むには少し物足りない。
食事に合わると良いけど、馬刺しには負けてしまうかな。
ひろあき
優しい甘やかな酸のフルーティなお酒。無骨なラベルとのギャップが大きい。
ひろあき
シンプルだけど旨みを感じます。食事に合う。
ひろあき
優しい優しいお酒。
ひろあき
薄にごりで、甘くて柔らかいスパークリングです。
ひろあき
大人のカルピス！
ひろあき
ジューシーだけど彗星らしいスッキリ感も。キンキンに冷やしてワイングラスで飲んでみました。
ひろあき
辛口すっっきり。ほたておろし合えと合わせると、コメの旨味がブワっと際立つ。
ひろあき
ほのかなコメの香りのあとは酸味がジワリとあと引く。
筍の木の芽焼きと合わせると、筍の甘さと醤油の香ばしさが引き立ち、単独でいただくよりも、お酒の甘さを感じる。不思議。