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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
はるアキはるアキ
男女差や年齢、人種などで語ることは苦手なので、全て非公開で失礼します。 初めて日本酒の良さを教えてくれたのは能登の『手取川』 日本酒の無限の可能性を感じたのは、大学を出て日本酒作りを始めた、当時25、6歳の青年、「高木顕統」氏が造った初期の『十四代』を飲んだ時。 今は日本酒の感想を人に上手に伝えたくて、日々勉強しています。 ひとり呑みはしません。 美味しさの基準は銘柄では無く「誰と」です。

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紀土-KID- 純米大吟醸純米大吟醸
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平和酒造さんの『紀土 -KID- 純米大吟醸』 山田錦米と協会9号酵母という所謂スタンダートな組み合わせで、吟醸香を前面に出した香り豊かで、フルーティーなお酒です。酵母由来のメロンのような上立ち香はその象徴であり、最近では雑誌などで度々取り上げるようになりました。 純米酒や純米吟醸酒にないはっきりした香りは、女性や初めて飲む方にも好評な1本です。食中酒としては、香りが強すぎると感じるかもしれませんが、1杯1杯の満足が高く、また値段も手頃という事もあり自宅でも気軽に純米大吟醸酒を楽しみたいという方におすすめです。
高砂松喰鶴 純米大吟醸 火入れ純米大吟醸
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木屋正酒造さんの『高砂 松喰鶴 純米大吟醸 火入れ』 文政元年(1818年)江戸中期に創業した木屋正酒造。 「而今」が生まれる前、木屋正酒造は「高砂」を製造していました。 しかし、「高砂」という銘柄や蔵元は日本各地に存在し(北海道の高砂酒造や、静岡県の富士高砂酒造など)、混同を避けるために木屋正酒造の確固たるブランドとして「而今」が誕生しました。 「而今」とは異なる新たな挑戦酒として「高砂」ブランドの醸造をスタートしました。「而今」ブランドとは別に、酵母や製法など新しいことに挑戦して造られたお酒を昔からの「高砂」ブランドでこの度販売する運びとなりました。 造り手、水、環境は同じですから酵母や製法を超えた木屋正酒造らしさを感じて頂けたらと思います。 昨年、導入した「木桶」にてきもと酒母にて仕込んだ新作。 熊本9号酵母らしい葡萄のような風味、凝縮した力強い旨みと滑らかを兼ね備えながら爽やかなキレていきます。 とっておきなお席で飲んでいただきたい作品となりました。 原料米 : 山田錦 精米歩合 : 45% 日本酒度 : ±0 酵母:熊本9号 酸度 : 1.7 アルコール分 : 15.7%
獺祭純米大吟醸 磨き二割三分純米大吟醸
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旭酒造さんの『獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分』 23%という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸に挑戦、 華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。獺祭のフラッグシップ。 特定名称 純米大吟醸 原材料 米・米麹 生/火入れ 火入れ酒(加熱処理有り) ■甘辛:フルーティー ■原料米:山田錦 ■精米歩合:23% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開
新政No.6 S-type純米吟醸
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新政酒造さんの『新政 No.6 S-Type』 「No.6」の代表作であるS-Type(エスタイプ)。ふくよかさとキレを兼ね備えたミッドモデル。「Superior」(上級版)として、個性と完成度の両立を思い求めた造りになっている。口当たり前半の濃縮感と、後半のキレの好対照が魅力。 【使用米】酒造好適米 55%精米 【アルコール度数】13%(原酒) 【使用酵母】協会6号 【日本酒度】非公開 【酸度】非公開
澤乃井純米原酒ひやおろし純米原酒
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澤乃井 小澤酒造さんの『純米原酒ひやおろし』 熟成の中で深まった、しっかりとした旨味とコクのある、穏やかな味わいの純米ひやおろし。 アルコール度数 15度 日本酒度 +1 酸度 1.8 アミノ酸度 1.2 使用米 こしいぶき(新潟) 精米歩合(掛米・麹米) 65%・65% 酵母 きょうかい901号
半蔵特別純米酒 伊賀産うこん錦特別純米
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大田酒造さんの『半蔵 特別純米酒 伊賀産うこん錦』 うこん錦は時代と共に作られなくなり、今では地元生産農家に契約栽培をお願いしています。 うこん錦で醸す酒はキレの良いシャープな輪郭と、酸味をまとったふくよかな味わいを織りなす。 寒ブリの刺身、きのこのバター炒めとよく合います。 冷酒からぬる燗まで幅広くお楽しめる逸品。 燗酒コンテスト2022 金賞受賞 ■容量:720ml ■度数:15度 ■使用米:伊賀産うこん錦 100% ■精米歩合:60% ■酵母:MK1
帝松褻と霽れ〜ケトハレ〜純米吟醸
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松岡酒造さんの『帝松 褻と霽れ(ケトハレ)』 日本酒業界で初となる、ワイン用のプリムール酵母で醸した純米吟醸酒です。 ワイン酵母を使用した白ワインのような日本酒とは全く別もの。熟したバナナのような香り、赤ワインを思わせるタンニンの渋み、そして日本酒らしいキレのある後味。甘口ながらも爽やかで、余韻が長く続きます。チーズやチョコレート、洋食と絶妙にマリアージュ。見た目は透明でも、味わいは驚きの連続。まさに「?」が「!」に変わる新感覚の一本です。 特定名称 純米吟醸酒 原産国 日本 内容量 720ml 原材料 米・米麹 アルコール分 15度 使用品種 - 精米歩合 60%
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柄(つか)酒造さんの『9代目於多福(おたふく) 純米 火入れ』 広島の瀬戸内海に面した古い港町に位置する「小さな日本酒の手造り蔵元」柄酒造、銘柄名は「於多福(おたふく)」。2020年に若き蔵元が蔵に戻り、杜氏としても活躍しています。 口当たりは細やかで、ミディアムボディの程よい厚みが広がり、フルーティーなメロン風味が美しく表れ、後半では鮮やかな酸味がバランス良く漂い、最後は鮮烈に引き立つ逸品。 原材料名:米(国産)、米麴(国産米) 使用米:八反錦 精米歩合:60% アルコール度数:16度 製造者:広島県広島市安芸津町 柄酒造
陸奥八仙陸奥八仙 純米大吟醸 蔵限定ver純米大吟醸
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八戸酒造さんの『陸奥八仙 純米大吟醸 蔵限定ver』 味わいとしては、期待通り爽やかなフルーティーさがあり、更にはシュワッとした発泡性を感じとれる。この発泡性も相まってか、やはりカッチリとした感じと苦味があった。この時点で「なんとなく、陸奥八仙っぽいな」という感想を抱く。最後にはキレていく。言うまでもなく旨い。そして蔵でしか買えない酒を飲んでいるのだ、という付加価値もそこに加わる。贅沢な逸品。 分類「純米大吟醸酒」 原料米「華吹雪」 使用酵母「不明」 精米歩合「50%」 アルコール度数「16度」 日本酒度「不明」 酸度「不明」
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矢尾本店さんの『狼炎 純米酒 PERFUME DRY〜兵庫山田錦〜』 2023年から木村直之杜氏に体制が変わり、新しい事にもチャレンジしていくようになった新生「矢尾本店」が、【秩父市から全国へ】をテーマに、新ブランド「狼炎」の展開をスタートしました。 今回は兵庫県産「山田錦」を全量使用 これまでのコンセプトを踏襲した 「華やかな香りをだしながら、ドライで切れのある味わい」に仕上げました。 火入れながら、程よくフルーティな香りが広がり、梨やグレープフルーツを感じさせる口当たりと余韻のバランスが抜群の逸品。 日本酒度:4.1  酸 度:1.6 アミノ酸:1.1  度 数:15.0度  原料米:兵庫山田錦
栄光冨士Snake Eye2025 純米大吟醸純米大吟醸
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冨士酒造さんの『栄光冨士 Snake Eye2025 純米大吟醸』 山形県鶴岡市より、栄光冨士の季節限定酒 「Snake Eye2025」 群馬県産「若水」+ワイン酵母で醸した特別なお酒になります白ぶどうを感じさせる爽やかな口当たり、非常にキレイな余韻と酸は素晴らしい! 吟醸香に白ぶどうのニュアンスが楽しめ、和食に限らず、特にイタリアン等のオリーブオイルを使用した洋食にも一押しの逸品。  日本酒度 :+9.0  酸度   :1.9  アミノ酸度:1.4  使用米  :若水  精米歩合 :50%
亀泉純米吟醸 ひやおろし 風鳴子(高育63号)純米吟醸
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亀泉酒造さんの『亀泉 純米吟醸 ひやおろし 風鳴子(高育63号)』 高知県土佐市より大人気の亀泉から原料米に「風鳴子(高育6 3号)」を使用したひやおろしです。 従来のCEL24とは異なる、さわやかなぶどうを感じさせる飲み口に、口当たりで広がる優しい旨味、切れの良い後味のバランスが良く、とても心地よい。 ひやおろしらしく、発泡感は弱めですが、熟成を感じさせないフレッシュさと、スッキリとした辛口の後味がついつい杯を進めてしまいます。 まだまだ暑いこの季節に爽やかフルーティな逸品。  アルコール:16.5  日本酒度 :+4.0  酸度   :1.7  アミノ酸度:-  使用米  :風鳴子  精米歩合 :55%
姿純米吟醸 「愛国3号」 無濾過生原酒
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飯沼銘醸さんの『姿 純米吟醸 無濾過生原酒 「愛国3号」』 大正時代に栃木県で栽培されていた古代品種 「愛国3号」を栃木県農業振興事務所、栃木農業高校、小山北桜高校と共に復活させ、日本酒造りに使用する一次産業・農業を保全する「農業復興プロジェクト」 「愛国」は明治期には、「亀の尾」「龍力」とともに、 米の3大品種と呼ばれ、大正期には関東地方の主力品種でした。 栃木県内での栽培に適した株を選び出したのが 「愛国3号」ですコシヒカリ、ササニシキ、ひとめぼれの祖先にあたります。姿らしく華やかな味わいが広がり、フルーティな旨味が心地よく楽しめます。 日本酒度:±0.0 酸 度:1.7 アミノ酸: 度 数:17.0度 原料米:愛国3号
末廣猫魔の雫 純米吟醸原酒 ひやおろし純米吟醸原酒
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末廣酒造さんの『猫魔の雫 純米吟醸原酒 ひやおろし』 地酒業界で注目されている「玄宰」を醸す末廣酒造 季節限定酒として注目の「末廣 猫魔の雫」は、リンゴ酸高生産酵母を使用し、、豊かな米の旨味と果実を感じる甘味、軽やかな酸味を楽しめる秋におすすめの酒質です。  アルコール:15.3  日本酒度 :-0.5  酸度   :1.8  アミノ酸度:  使用米  :夢の香  精米歩合 :60%
瀧澤純米吟醸 乙巳(きのとみ)ひやおろし純米吟醸
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信州銘醸さんの『滝澤 純米吟醸 乙巳(きのとみ)ひやおろし』 春に醸したお酒をじっくり貯蔵した人気のひやおろし和田峠の超軟水「黒曜水」で醸したお酒は、口当たりは柔らかく、ひやおろしらしくジューシィな旨味。 瀧澤のフルーティさと、のど越しの透明感ある余韻が最高の逸品。 ・日本酒度   -2.0 ・酸   度   1.6 ・使 用 米  ひとごこち ・精米歩合   55% ・アルコール度  17〜18%
総乃寒菊寒菊 剣愛山50 -Chronicle- 無濾過一度火入原酒純米大吟醸原酒無濾過
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寒菊銘醸さんの『寒菊 剣愛山50 -Chronicle- 無濾過一度火入原酒』 寒菊 剣愛山- 冩樂を醸す宮泉銘醸に続き、全国2蔵目となる超希少米「剣愛山」を使用した超限定酒! これは見逃せない、 <寒菊銘醸から> R1年から徳島県の剣山の麓にある美馬市と阿波市の生産者が、剣山を仰ぎ見ながら作付けが始まった、兵庫県以外で初の愛山の試みとなります。 圃場の水系は四国を代表する吉野川です。 熱量高く未来を見据えた米農家と飲み手の皆様を繋ぐ立場としての責任と喜びを感じながら製作にあたりました。このお酒を通して「剣愛山」のクロニクルを記していくことがコンセプトです。 一度火入れをすることによりフレッシュ&シャープさをイメージしました。 徳島県の県 カラーである「藍色」をベースに、米農家・飲み手の皆様、製造、流通の皆様で一年一年軌跡を記していければ、という想いを込めたデザインとなっております。 また、背景には剣山をあしらった逸品。 特定名称:純米大吟醸 原料:米、米麹 アルコール度:15% 日本酒度:-6 酸度:1.5 原料米:剣愛山 精米歩合:50% 状態:火入
総乃寒菊Monochrome 純米大吟醸無濾過生原酒純米大吟醸
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寒菊銘醸さんの『寒菊 Monochrome 純米大吟醸無濾過生原酒』 Occasionalシリーズ『Monochrome』。 夏が終わりその余韻を感じる秋口にリリースするこちらは、飲み手の皆様の様々な「想い出」に寄り添うそんな一本です。 使用するお米は、蔵の歴史を築いてきてくれた先人に思いを馳せ、敬意をし選定。 「モノクロ」に映る過ぎた思い出に色を描けるよう、鮮明でクリアな味わいを表現した一本。 今年のMonochromeも山形県産米「山酒4号」を使用。 寒菊らしいフレッシュな微炭酸の感じられるピチピチとした飲み口に、 口中に広がっていく豊潤な果実を想わせる香味と華やかな吟醸香。 山酒4号の品のある甘みと鮮明でクリアなお米の味わいが後味の透明感を引き出し、 寒菊の酒質と見事にマッチしたバランスのとれた一本に仕上がっております! 特定名称:純米大吟醸 原料:米、米麹 アルコール度:15度 日本酒度:-7.0※以前数値 酸度:1.3※以前数値 原料米:山酒4号 精米歩合:50% 状態:生酒
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