のりっく
フルーティーな香り、飲み口は甘みがきてからのセメダイン感。アルコール度数18度と強めながらスッキリ飲めました。
アテは餃子、春にんじんと新玉ねぎのかき揚げ、きんぴら、冷やしトマト
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のりっく
上品な吟醸香にスッキリとした飲み口、ついつい飲み過ぎてしまいます。
アテはカツオのタタキ、新じゃがと新玉ねぎのバターソテー、冷やしトマト
のりっく
フルーティーな甘みと後からほのかな苦味。一口毎に表情が変わり飲んでて飽きが来ない。発泡感も心地よく、楽しいお酒です。
苦味は房総の海の塩風かな。
アテはカジキマグロのカツに自家製タルタルwithマッシュルーム、マグロ刺身、豆乳豆腐
のりっく
フルーティーな香りで口に含むと白桃や桜を思わせる甘さと山田くんの旨味。発泡感が心地よく、飲み口もスッキリ
アテは冷しゃぶ、新玉ねぎスライス、マカロニサラダ、冷奴
のりっく
あっという間に夏酒。ここ最近優しい飲み口のお酒が多く久しぶりの辛口ズバッと。あぁこれ好きです。
アテはきんぴら、ホタルイカのなめろう、ホタルイカのバター醤油、ホワイトセロリのサラダ
のりっく
旨味たっぷりのしゅわしゅわ。コスパ良くあまりの美味さに買い足しました。
アテは刺身と牛タタキ、焼きピーマン、水菜おひたし、ポテサラ
のりっく
山田くん48%磨きは間違いなし。スッキリした飲み口に米の旨味が追っかけてきて、とても綺麗なお酒でした。裏書きによると紫波（しわ）町にちなんで48%磨きとか。ないす。
アテは刺身盛り合わせ（タイ、黒ムツ、イサキ、キンメ）、絹揚げ焼き、ネギぬた、水菜おひたし、新生姜漬け
のりっく
吉田酒造さんと有志の酒屋で造られた酒。酒屋さんに19年があったので迷わずチョイス。酸が強めでその後旨味がどかーん。生原酒の角が取れよかよか。
アテは上海焼きそば、お寿司という炭水化物祭り
のりっく
菊の司からの田酒。吟醸香もすっきり、王道の美味さ。ほんのりマスカット感がさっぱりと杯がとまらない
のりっく
亀の尾100%、直汲出来たてほやほや。酸が強めでカツオの酒盗とペアリング。一夏越した顔が見てみたい。
アテは新じゃがとスナップエンドウと舞茸のバターソテー、舞茸の茶碗蒸し、冷やしトマト、カツオの酒盗、ヨーグルトに冷凍マンゴーとブルーベリー、バナナ入れたん
のりっく
GW2本目のまんさくは正統派の大吟醸。山田穂、渡船２号、山田錦をそれぞれ33%使い50%精米。香りも良くスッキリとした味わい。
アテは湯豆腐、マグロ刺身
のりっく
鮎に合わせたくてしゅわしゅわチョイス。華やかな香りとフルーティーな旨味、美味しくいただきました。
のりっく
一口目は、クリアーながら甘さ強めかと感じたけど杯を重ねる毎にフルーティーな香りが心地よく、生原酒とは思えない優しい口あたりで食中酒にぴったりです。
あては、ナス焼き、ズッキーニとパプリカ、JVグリラーのソテー、シラスと胡瓜の酢の物
のりっく
愛山の良いところ出し切った感ハンパない。ふくよかな味わいとフルーティーで余韻もしっかり。酸と甘みのバランス良く、あっという間に完飲しました。
アテは手巻き寿司と鰻ざく、生グリーンピースの湯がいたん
のりっく
飲みたいのを堪え開栓に５分。生きてるしゅわしゅわはおりもうまし。華やかな香りと雄町の力強さがぴったりマッチ。強めのアテにも負けない美味さはさすがです。きょうのアテはカツオの刺身、厚揚げ、新生姜とミョウガ漬けたん、カツオの酒盗とクリームチーズ
のりっく
家人のリクエストでドラゴンしゅわしゅわ
爽やかな香り、酸と甘味のバランスよく美味しくいただきました。
アテはカレーライス
のりっく
岩手南部の春酒。花見にぴったりのいつまでも飲んでいられる美味さ。ほどよい酸もこれよし
きょうのアテは赤カレイ煮、サバの棒寿司、甘エビとホウボウの刺身、甘エビ頭の味噌汁
のりっく
先週飲んであまりに美味しくてアップし忘れてた。フルーティーな香りとスッキリな味わい、余韻も長く飲んでて楽しいお酒でした
のりっく
きょうは遅い夕食。ワイルドで味わい深いと裏書きあるけど、ファーストインプレッションは、えっ生原酒ってほどカドがなく飲みやすい。杯を重ねるごとに美味さ実感。春酒けっこう飲んだけどこれイチオシでっす。
アテはコチの刺身と牛タタキ、かぼちゃのレンチンとアボカド
のりっく
きょうはプチ贅沢な大吟の山田くん。マスカットの香りとほどよい甘み、余韻も長くさすがです。
きょうのアテは焼き鳥（手羽とつくね）、ピーマン焼いたん、冷奴、ほうれん草おひたし