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「吹き出し注意！！」とラベルにあるように、確かに吹き出しがものすごかった。少しずつ開封しても、吹きこぼれるに日本酒。もっと冷やすべきだったのか……。
最後まで泡立ちがすごく、ずっと白く濁った状態。泡なので爽やかな飲み口、もっと飲みたい。
正月用に買って正解の、華やかな日本酒。
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これも好きなお酒。今回入手したら、箱に勲章のシールが。調べると、フランスで開催される日本酒コンクールの2023年度、純米酒部門プラチナ賞を受賞したのだとか。
程よい吟醸香と後味は、ワインの国フランスでも好まれるだろうなあ、と納得。
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本当は一升瓶で年末年始に飲みたかった真澄。売り切れで四合瓶を大事に飲む年明け。杉樽の香りが爽やかで、口に含むと吟醸の酸味と香りが漂う。お節とともに。
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羽田空港第1ターミナルのワンコイン酒BARにて。甘めの純米吟醸、結構粘性もあり。つまみなしで美味。
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羽田空港第1ターミナルのワンコイン酒BARにて。吟醸らしい馥郁とした味わい。四合瓶で飲みたい。
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羽田空港第1ターミナルのワンコイン酒BARにて。久方ぶりの男山。爽やかな純米、残り香がふんわり。
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元日のお酒は、にごり微発泡で少し華やかに。にごりだけど発泡なので爽やかな味わい。飲みやすく美味。よい一年でありますように。
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朝ドラ「らんまん」の舞台、高知県佐川町の司牡丹の新商品。朝ドラにちなんだ牧野富太郎先生のイラストがかわいらしい。純米吟醸との2本セットのうちの1本。
華やかな純米ならではの香りがよく立ち、味わいはふくよか。美味。
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久方ぶりの獺祭。甘い飲み口なのに、甘ったるくなく後味はすっきり。それにバランスの良さ。やはり獺祭、美味。寿司やべったら漬とともに。
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朝ドラ「らんまん」の舞台、高知県佐川町の司牡丹の新商品。朝ドラにちなんだ牧野富太郎先生のイラストがかわいらしい。酒は名前のように、華やかな吟醸香が漂い飲みやすい。
司牡丹、久しぶりだが変わらず美味。裏切らない味わい。
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数か月前に購入して寝かせていたお酒。微発泡が心地よく、純米の味わいもしっかり。少し甘めの後味が何とも美味。四合瓶で買いたかった。
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富良野からの帰りに通った、占冠のコンビニで購入。中富良野産ゆきひかりを100%使用の純米は、ガツンとくる味。飲むほどに若干の酸味を感じる。さらりとしている後味が、きれいに溶けた淡雪のよう。
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甘い香りと口当たりの、柔らかな純米大吟醸。残り香がよいのでつまみなしで美味。ラベルに小さく桃が流れているのがかわいい。
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近所の神社のお祭りに矢澤酒造店さんが出店、試飲して美味しかったので購入。吟醸香とともに、生ならではのしっかりした味わいが感じられる。
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諏訪湖＝真澄の鏡、の真澄。久々の真澄、その真澄の代表的なお酒。さっぱりとしていながら、ほどよい味わいと香りと酸味は、冷やして蒸し暑い今頃の季節に合う。
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酒屋の近くの腰塚ハムで、ゲリラ販売していたソーセージ、肉等つまみとともに。
生酒ならではのしっかりした味わい、冷えてるので飲み口爽やか。
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こちらも近所の神社のお祭りにて。先程の純米吟醸より吟醸香を強く感じる。バランスの取れた、美味しいお酒。お店の人がくれた、ツナのおつまみに合う。
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近所の神社のお祭りに出店していたので、1杯飲んでみる。甘さと適度なまったりさが美味。
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角打ち2杯め。適度な甘さながらすっきりした後味。茨城県笠間市の酒蔵さんで、酒米（ひたち錦）も米麹も笠間市産100%とか。つまみがなくても飲み進む。
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久々に少し歩いて近所の角打ちへ。暑い日に、辛口の純米は爽やかな喉越し。隣のコロッケ屋さんのコロッケが酒の肴。