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初めて出会った、壱岐島のお酒。
愛山という酒造好適米を100%使用、壱岐島の地下水で醸されたお酒とか。
バランスの取れた味わいで美味。軽い甘みが良い。つまみがなくても、お酒だけで飲み進む。
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近所のお祭りに島根県ブースが出ていて、そこで購入。津和野の酒蔵のお酒。
土用の丑の日、鰻屋さんの鰻蒲焼弁当とともに。濃い味の食事にも負けない、純米らしいしっかりした味わい。冬だと燗も良さそう。
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通りすがりのさぬき市多和にある「結願の郷」という店舗で購入。ここでしか販売していないらしく（自家米を使用して醸造もここでらしい）、かなりレアなお酒。
とても酵母が活発で、注意書きによると、「場合によっては半分も吹きこぼれることがあります。勢いよく天井まで届くこともあります」とあるので、少しずつガス抜きしながら完全に開栓するまで20分ほどかかる。
かなり米の粒感があって、甘酒のような飲み口、酸味が強くクセがあるように感じたけれど、飲み進むほど美味に。
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香川県産米おいでまい100%使用。酸味のある味わいなので、蒸し暑い夏に飲むのに良し。酒色はうっすら黄色で、とろみもある。
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にごりならではのどっしり感とざらりとした味わい。でも後味軽い！
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とろりと甘くてコクのある味わい。好きな味。これがちょい呑みセットで選べるなんて、いいお店！
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地元の神社のお祭りに出店していた酒蔵。蔵の方が「玉こんにゃくにはこれですよ」とオススメしてくれたので迷わず購入。
どっしりした味わいながら爽やかで、確かに玉こんにゃくや焼きそばに合う。
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諏訪の酒蔵5蔵めぐりをして、試飲のうえ各蔵1本の土産に選んだ、舞姫の1本。
山恵錦という酒米を使って醸された純米吟醸はとろりとした甘みを感じつつ、華やかな味わい。山恵錦のお酒は、諏訪のどこの酒蔵のものも美味しい。
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yuryur yuryur 下諏訪の酒蔵、御湖鶴へ行って試飲のうえ土産に選んだもの。
ひとごこちという酒米を使って醸された純米吟醸。若干酸味のある味わい、後味に純米っぽさと吟醸香を感じる。
御湖鶴はなかなか流通していないので、貴重な一本。
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yuryur 諏訪の酒蔵5蔵めぐりをして、試飲のうえ各蔵1本の土産に選んだ、本金の1本。
山恵錦という酒米を使って醸された純米はとろりとした甘みを感じつつ、嫌味のない後味で美味。
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諏訪の酒蔵5蔵めぐりをして、酒蔵限定で売られていたお酒を購入。
真澄の樽酒というのがやはり珍しい。きりりとした純米の味わいに、ほんのり杉樽の香り。真澄らしい、いい意味で誰もが好む味わい。
セラ真澄の門構えがラベルになっているのも良し。
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諏訪の酒蔵5蔵めぐりをして、試飲のうえ各蔵1本の土産に選んだ、麗人の1本。
とろりとした甘みが純米原酒らしい。どっしりした旨み。
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初めて行った、下諏訪にある御湖鶴の酒蔵で買った缶酒。普通、こういうワンカップ系は醸造酒が多いが、これは純米。純米らしい味わいと、さらっとした飲み口。旅のお供に良さそう。
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純米ながら華やかな味わい。するすると飲みやすい。
酒蔵に行ったら卸に出してしまって店頭になかったので、ここで飲めてよかった！
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諏訪五蔵を飲み歩きして、部屋飲み用として購入した本日の締めはこちら。どろりとした重み、どっしりした味わいに酸味がある。こどもの日なので、柏餅を合わせてみた。柏の葉の爽やかさが、にごり酒の味わいを引き立たせてくれる。
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日本酒が安くて美味しいと友人に誘われたお店にて3杯目。
こちらも季節限定のお酒らしい。しっかりした味わいだが、春らしい爽やかさも感じる。
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日本酒が安くて美味しいと友人に誘われたお店にて2杯目。
山本の春限定のお酒らしい。うっすら濁っているが味わいすっきり、でも生酒らしいしっかりした重みもある。好み。
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日本酒が安くて美味しいと友人に誘われたお店にて1杯目。
華やかな吟醸香が口に広がる。東京農大の花酵母さくらという酵母で醸されているらしい。春らしいセレクトのお酒。
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友人がくれたお酒。7年経っているが結構古酒的なガツンとした味わい。結構酸味が強いが、不思議とバランスが悪くない。
これはごくごく飲めない！チビチビいこう。
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純米らしい安定感のある味わい。芳醇な旨味。鯨の竜田揚げやさばの味噌煮など、味の濃い料理をしっかり受け止めてくれる。