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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
南十字輝南十字輝
2022年度 J.S.A. SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)合格しました。 2023年 FBO公認唎酒師の資格を取得しました。

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

長珍備前雄町50純米吟醸原酒生酒無濾過
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
6/10 長珍酒造の長珍。全量備前雄町が使われている。 新聞紙のイメージがあるけれど、こちらは通常の瓶なのかな。 無濾過生原酒でアルコール度数は18度ほど。 お味はしっかりくっきり旨味ばっちりという感じ。 酸味もあるけれど、口に含んだ瞬間のインパクトが印象に残るお酒だった。
まつちよ
南十字輝さんこんにちは🌞 新聞紙剥がすとこんな状態になってます。 長珍は旨味凄いですよね😊
南十字輝
まつちよさん、こんばんは!やっぱり元は新聞紙なんですね☺️無濾過生原酒というのもありますけど、ぐっと旨味がやってくる感じがいいですねー☺️
陸奥八仙緑ラベル特別純米
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
7/10 赤ラベルをひと夏熟成させたひやおろしバージョンがこの緑ラベルになっている。 落ち着いた旨味と渋味と、後半に少しの苦味があった。 食中酒として秋の味覚と合いそうで、脂ののったお刺身や焼いたキノコなんかとも合わせやすそう。 味がはっきりとしているので、濃厚な料理にも負けない旨さのあるお酒だった。
総乃寒菊OCEAN99 橙海 -Arrival-純米吟醸原酒無濾過
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
7/10 季節酒のOCEAN99シリーズ。 年間のラストかな。秋あがり。 瓶燗火入後に氷温貯蔵して熟成させた原酒。 寒菊なので当然のように華やかな味わいが楽しい。 その中でもしっとり落ち着いたイメージのお酒になっている。 旨味よりのお酒ではあるんだけど、それでもやっぱり寒菊ですね。 最後はふわーっとキラキラ、パチパチという個人的な寒菊のイメージがしっかり残ってた。
不動ひやおろし純米吟醸原酒生詰酒
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にほんしゅ ほたる
外飲み部
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南十字輝
7/10 不動のひやおろし。 今季初ひやおろしだったかも。 こういう分かりやすく秋らしいラベルはいいですね。 お味はフルーティーで甘すぎない落ち着きのある柔らかいお酒という印象だった。 酸味があるので後半きゅっと締まる感じがあってとてもおいしかった。 秋はお酒の季節だなあ。
百磐青ラベル純米吟醸生酒
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京富 居酒屋ちぇけ
外飲み部
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南十字輝
5/10 百磐の青ラベル。 岩手県の酒造好適米である吟ぎんがを使用したお酒で、加水した夏酒タイプ。 酵母は「ゆうこの想い」。岩手県工業技術センターのゆうこさんが生み出した酵母なんだそうだ。 主に純米吟醸系に使われるとのこと。 こちらは夏酒ということでかなりスッキリとしていた。 生酒だがアルコール度数も14度ですいすい飲めてしまう。 フルーティーさはあるけれど香りは控えめで軽快なお酒だった。
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京富 居酒屋ちぇけ
外飲み部
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南十字輝
6/10 お店の方がやたらとおすすめしていた「うたしろ」。 雅楽をどうやって「うた」と読むんだろうか。 かなりクリアな酒質でほんのりと甘みのある穏やかな味わいが特徴的だった。 香りはマスカット系かしら。 余韻は弱めなので、すーっと飲めてしまうタイプ。 雑味やアルコール感はまったくなくて、温度をあげても楽しめそうなお酒だった。
ジェイ&ノビィ
南十字輝さん、こんにちは😃 漢字読めないですよね😅なので、愛着込めてマサヨさんと呼んでます😊 そしてホントすーっと入ってくる美味しさですねー😚
南十字輝
ジェイ&ノビィさん、こんにちは!マサヨさんっていいですねー。僕も次からそうよぼう☺️お味はほんとうにおいしいですね。香りもありつつしつこくなくて飲みやすい!おすすめする理由もわかります☺️
川中島幻舞純米吟醸原酒生酒無濾過
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京富 居酒屋ちぇけ
外飲み部
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南十字輝
7/10 ひさしぶりに幻夢。 積極的に探さないと飲めないお酒なんですよね。 こちらは美山錦を49%まで磨いたお酒。 これで純米吟醸なんだ。 ひさしぶり過ぎてイメージがちょっとちがった。 香りしっかり濃厚かと思っていたんだけど、後半はかなり軽くキレていく。 苦味の余韻は強めで、しっかりと喉で味わえるお酒だった。 この味の主張は好きな人多いだろうな。
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外飲み部
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南十字輝
7/10 ひさしぶりに伯楽星飲んだ。 定番の純米吟醸。 あらためて飲むとさすが「究極の食中酒」と感じますね。 優しい香りにバランスのよさ。 どんな料理でも受け止めてくれそうな懐の深さがある。 飲み飽きないからつぎつぎといけちゃうのもいいところ。 あらためておいしいお酒です。
米宋ブロッケン・スプラッシュ純米原酒生酒無濾過
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外飲み部
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南十字輝
5/10 はじめて飲むはじけたラベルのお酒。 夏酒の無濾過生原酒。 かなりドライな口当たりと、アルコール度数の高さを感じられる味わいが特徴的だった。 これもロックで飲むほうがあっているのかもしれないなあ、と思いつつ。 2杯目くらいで飲むほうがよかったかしら。
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外飲み部
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南十字輝
7/10 こちらは定番の煌火。 もう何回飲んでんだって感じですね。 こちらにも何度も書いてしまっているのだけれど、やっぱりいつ飲んでもおいしいし、酒場にラインナップされてたら嬉しくて飲んじゃいますね。 富山県のお酒は特に好きなんだけれど、立山と羽根屋は特別親近感を持ってしまう。 いつか蔵にもいってみたい。
豊能梅いとをかし純米吟醸
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外飲み部
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南十字輝
5/10 高知県の豊能梅という銘柄。 はじめて飲むかも。 高知県ということでCEL-24酵母を使用したフルーティーなタイプのお酒。 商品名の由来は酵母の取り違えでできた「おかしなお酒」からだそう。 かなり甘口タイプなので、そりゃあ酵母間違えたら全然違う!ってなりそう。 低アル甘口なので料理との合わせ方は難しそうだけれど、洋食と合わせるならおもしろそうだなと感じた。
萩の鶴かわるがわる 純米吟醸火入れ純米吟醸
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外飲み部
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南十字輝
6/10 萩の鶴のコンセプトワーカーズセレクション。 2024テーマとして「お米の磨きで味わいはどう変わるか?」と書かれていた。 ひとめぼれを扁平精米したお酒らしい。 味わいとしてはとにかくフルーティー。 マスカット、ライチ系の香りがあって、ほわーんと楽しめるお酒だった。 ドライさや角が全然なくて、とにかくまるい。 ゆっくりと口の中で味わえるような。 このあたりが扁平精米の効果なのか……、はよくわからないなあ。
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外飲み部
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南十字輝
7/10 巡米シリーズというのがあるんですね。 いろいろな米を使ったチャレンジ酒という位置づけだそう。 しかもこちらに使用されている「朝日」は飯米ということで、巡米シリーズの中でもさらに番外編らしい。 精米歩合は70%ということで低精米でしっかりと米の味を、というコンセプトだろう。 とはいえ味わいとしては吟醸といってもいいくらいの香り高いお酒だった。 しっかりとした味わいのあとに軽くすっきりとした飲み口で、とてもおいしい。 米違いでのシリーズということで、いつか3種類くらい集めて飲み比べてみたいなー。
肴ラベル純米吟醸
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外飲み部
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南十字輝
7/10 いわゆる淡麗辛口系のお酒。 香りは抑え目で、すっきりと口の中をリセットしてくれるような味わいが特徴的だった。 肴ラベルということでお刺身などは当然合うだろうし、揚げ物にも合わせやすそうだなと感じた。 青森のお酒はあんまり飲めていないので、田酒や豊盃以外も飲んでいかないとなー。
七田OYA75 Assemblage純米
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
6/10 七田のアッサンブラージュ酒。 OYAは雄町、山田穂、愛山だそうだ。 山田錦じゃないんですね。 辛口よりではあるんだけど、酸味の主張があるのでいっしょに飲んでいたほかのお酒とは違う味わいがあった。 どちらかというとしっかりとした旨味があって、単品で飲んでもいけそう。 七田ってなんとなく灘のお酒っぽさがあるんだよな。 ちがうかしら。
日高見超辛口純米酒純米
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
6/10 お魚といえば日高見ですね。 というぐらいの定番酒。 塩を舐めながら飲めるお酒というイメージすらある。 辛口といっても穏やかな香りに、ほんのりと米の旨味がついてくる。 お寿司と合わすなら冷酒でいいかなと思いつつ、常温でも楽しめるお酒ですね。
若駒キレコマ原酒生酒無濾過
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西浅草 山崎
外飲み部
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南十字輝
7/10 この日は馴染みのお店で寿司会。 普段は和食料理屋なのだけれど、この日は店主が握るお寿司が楽しめた。 お酒はキレキレのやつ。 +19度はすごい。 穏やかに香るのでお寿司の味もジャマせずに、すっきり爽やかにいただけた。 後半渋みも感じたけれど、それもアクセントのひとつという感じ。 いいお酒だった。
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
7/10 羽根屋の夏酒。 日本晴など様々なお米を使って五弾仕込みにしているとのこと。 羽根屋はいろいろと実験的なことをやってきますね。 クリアブルーは富山の夏空をイメージしたとのこと。 その名の通りクリアな味わいと優しい甘さがあった。 普段の羽根屋の印象は残しつつ、しっかりドライに仕上がっている。 羽根屋はどれもうまいなー
春霞六号酵母純米吟醸
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
7/10 春霞は9号酵母がメインらしいのだが、こちらは6号酵母を使用した一本。 米は美郷錦。 キレイな口当たりで6号酵母らしい軽快な飲み口。 春霞に抱く印象に比べればかなりすっきりしているかな。 甘さよりもドライさが際立っていた。 6号酵母って味わい方がなんだか難しいイメージなんですよね。 なんでだろう。
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庵甫
外飲み部
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南十字輝
6/10 黒牛の定番である純米酒。 お隣の方にご馳走していただいた。 甘すぎず、ドライすぎず、といった柔らかい味わいで、ほんのり香り、ほんのり旨味という主張しすぎない、よくいえば幅のあるお酒。 温度も幅広く楽しめそう。