Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
yasu145yasu145

登録日

チェックイン

259

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

女城主薬食い純米吟醸
alt 1alt 2
20
yasu145
酒米は北海道のきたしずく、50%精米。 江戸時代はジビエなどの肉が 薬としても用いられたことから 肉食に合うお酒ということでこの名前。 ドライな口当たりで、 確かに肉食に合うお酒。
鯨波純米吟醸ひやおろし
alt 1
alt 2alt 3
24
yasu145
酒米はひだほまれ、50%精米。 ふんわりしたメロンのような香り。 旨みのバランスが良いお酒。
alt 1
alt 2alt 3
22
yasu145
IWCで銀メダルを取ったお酒。 メロン、バナナを感じる香り、味わい。 そのあたりはワイン的。 やや甘口で酸味はない。 常温からやや冷やしめが 味と香りを感じて良い。
alt 1
alt 2alt 3
21
yasu145
岐阜県恵那市岩村のお酒。 岩村は山城があり、松平家の城下町でした。 岩村醸造は「女城主」のブランドが有名ですね。 このお酒はLightということで、アルコール度は14度。 冷やでスッキリした口当たり。 軽く晩酌で和食を肴に。
alt 1alt 2
23
yasu145
酒米はブレンドのようです。 5段仕込みらしい。 アルコール度は15度。 若干のガス感あり。 最初に甘味を感じますが、 名前のように夏空らしい爽やかドライな味わい。 もちろん冷やして飲むのが良いです。
METEORITE純米吟醸
alt 1alt 2
20
yasu145
ややガス感あり。 アルコール度は13度で、やや低め。 ふくよかな香りで 甘味と旨みがある口当たり。 美味しいですね。
alt 1
22
yasu145
百貨店のお酒売り場で稲田本店のお酒を いくつか試飲して、飲みやすさから純米吟醸を選択。 酒米は鳥取県の強力。 果実香があり、甘めの口当たり。 魚系料理と。
八海山特別純米原酒生酒
alt 1
alt 2alt 3
18
yasu145
久しぶりの八海山。 米の旨味、甘味、酸味のバランスが良く 肴の味を引き立てる。 飲み疲れしない。 やっぱり美味しいと実感するお酒。
まんさくの花超限定純米大吟醸原酒生詰酒
alt 1
alt 2alt 3
19
yasu145
発売は年に2回、春と秋。 酒米は秋田酒こまちと山田錦の麹。 一度火入れの原酒です。 ふわりとした甘い香り。 酸味と甘味がしっかりありますが、 飲み疲れしない優しい味わい。 美味しいですね。
白鴻四段仕込 赤ラベル純米生酒
alt 1
alt 2alt 3
17
yasu145
白ワインのような甘味と酸味。 味わいとしては甘口。 非常に口当たりが良い。 甘酒を加えることで四段仕込になるらしい。 冷やしても燗でもいいらしい。 開栓時にガス圧あり。
蓬莱家伝手作り純米吟醸
alt 1alt 2
22
yasu145
飛騨古川のお酒。 酒米は「ひだほまれ」55%精米。 甘味、旨味、酸味のどれも強い主張はしないが、 落ち着いた素直な味わい。 日々の晩酌に良い。
神開凛とした特別純米生酒
alt 1alt 2
13
yasu145
酒米は滋賀県の日本晴、60%精米。 ラベルは京都女子大の人によるものらしい。 ほのかな吟醸香でスッキリした味わい。 甘味、酸味が少しあります。 個人的には、開栓翌日以降の方が飲みやすかった。
alt 1
15
yasu145
玉柏の蔵元の別ブランド。 あまり生産量は多くないかな。 酒米は岐阜県のひだほまれ、55%精米。 ふんわり甘い香り。 クセが無く、飲み心地は良い。
理八1801純米吟醸生酒
alt 1alt 2
21
yasu145
廃業された竹下元首相の実家の蔵元が新たな資本と人材により再生。 再生を手がける田部家は奥出雲の大地主、 元々はこちらが蔵元で、竹下家に酒造を任せていたそうです。 理八は竹下家初代蔵元の名前から。 1801は酵母の番号。酒米は島根県の緑の舞。 開栓時にガス感あり。 パイナップルかリンゴのような濃い香り。 ふわりと甘味と酸味があって口当たりが良い。 後から微妙に苦味。 食事が進みます。