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甘味と酸味があり､白ワイン的な日本酒。
口当たりが良く､やはり魚系と合うな〜。
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タイムライン
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限定販売のお酒
酒米はひだほまれ
ふわりと香って､ドーンとした口当たり
アルコール度は１９度でした
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新潟のお酒ということで
淡麗にして辛口。
冷やでも燗でもいい味。
久保田の蔵元の別ブランドですね。
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ややフルーティーな香り。
フレッシュで､穏やかな米の旨味と甘味。
秋の食材といい相性。
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東京でも日本酒を醸造しているのですね。
蔵元の名前から豊島区かと思いましたが、
東村山で醸造しているとのこと。
お酒自体は品の良い甘さと酸味､米の旨味。
あまり流通量は多くないでしょうが、
美味しいお酒ですね。
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秋限定の純米酒。
精米歩合６５％､ブレンドしたお酒。
やや酸味があって､燗をすると酸味が
強まるので冷やの方が口当たりが良い。
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スーパーのヤマナカ限定のお酒。
精米歩合５５％､アルコール度は１３度。
アルコールが低めで､飲みやすい。
口当たりは良く､サラリとした感じ。
低アルコールでも日本酒としてのいい旨味は
ちゃんとしています。
さすがに関谷醸造さん。
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特定の酒販店向けのブランドかな？
わりとドライな感じで
醸造から時間が経っているからか､
そういうものなのか、
あまり大吟醸ぽくはなかった。
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酒米は北海道のきたしずく、50％精米。
江戸時代はジビエなどの肉が
薬としても用いられたことから
肉食に合うお酒ということでこの名前。
ドライな口当たりで､
確かに肉食に合うお酒。
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酒米はひだほまれ､50％精米。
ふんわりしたメロンのような香り。
旨みのバランスが良いお酒。
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IWCで銀メダルを取ったお酒。
メロン､バナナを感じる香り､味わい。
そのあたりはワイン的。
やや甘口で酸味はない。
常温からやや冷やしめが
味と香りを感じて良い。
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スッキリした甘い口当たり。
ゆっくりと秋の夜長にいただきたいな。
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岐阜県恵那市岩村のお酒。
岩村は山城があり､松平家の城下町でした。
岩村醸造は「女城主」のブランドが有名ですね。
このお酒はLightということで、アルコール度は１４度。
冷やでスッキリした口当たり。
軽く晩酌で和食を肴に。
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夏らしいラベルのお酒。
ドライだけど米の旨みあり。
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酒米はブレンドのようです。
５段仕込みらしい。
アルコール度は１５度。
若干のガス感あり。
最初に甘味を感じますが、
名前のように夏空らしい爽やかドライな味わい。
もちろん冷やして飲むのが良いです。
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ややガス感あり。
アルコール度は１３度で、やや低め。
ふくよかな香りで
甘味と旨みがある口当たり。
美味しいですね。
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精米歩合６５％､やや褐色
米感強めで酸味あり
アゴのチクワのような
濃いめの魚介系がいい相性
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百貨店のお酒売り場で稲田本店のお酒を
いくつか試飲して､飲みやすさから純米吟醸を選択。
酒米は鳥取県の強力。
果実香があり､甘めの口当たり。
魚系料理と。
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夏らしい､スッキリ､さっぱりしたお酒。
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久しぶりの八海山。
米の旨味､甘味､酸味のバランスが良く
肴の味を引き立てる。
飲み疲れしない。
やっぱり美味しいと実感するお酒。