さけのわ
飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
登録/ログイン
投稿
タイムライン
浦和のむー
浦和のむー
甘めの日本酒が好きです。呑んでるときは、写真のみ投稿して後から感想を追加します。気になったものは、いいねを押していただけると、感想を書く気力に繋がります。 説明が長いときは、特に美味しいときです。
登録日
Feb 23, 2021
チェックイン
84
お気に入り銘柄
0
チェックインの多い銘柄
花陽浴
7
(24.14%)
総乃寒菊
4
(13.79%)
天吹
3
(10.34%)
栄光冨士
3
(10.34%)
Ohmine Junmai
2
(6.9%)
もっと見る
お酒マップ
達成度: 34 (+1) / 47
飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます。
秋田県
7
(8.33%)
埼玉県
7
(8.33%)
千葉県
6
(7.14%)
山口県
6
(7.14%)
山形県
5
(5.95%)
すべて表示
チェックイン
検索
リセット
浦和のむー
雅楽代
天領盃酒造
新潟県
Oct 31, 2023 4:50 AM
13
浦和のむー
今、話題の銘柄
浦和のむー
あべ
おりがらみ
阿部酒造
新潟県
Jan 8, 2023 3:47 PM
24
浦和のむー
フルティーだけど甘さ控えめ。止め(余韻)が綺麗な感じ。個人的に遊穂のおりがらみに近い印象。
浦和のむー
一白水成
純米吟醸
福禄寿酒造
秋田県
Jan 8, 2023 3:43 PM
23
浦和のむー
久しぶりの一白水成。バランスの良い優等生。最初の一杯にちょうど良い感じ。
浦和のむー
七本鎗
無
純米
冨田酒造
滋賀県
Dec 25, 2022 5:41 AM
20
浦和のむー
寒さ厳しい季節、優しさ溢れる燗の日本酒
浦和のむー
勝駒
清都酒造場
富山県
Oct 18, 2022 1:05 PM
24
浦和のむー
フルティーさもあるものの、アルコール感あり。
浦和のむー
瀧自慢
PROUD
瀧自慢酒造
三重県
Jul 17, 2022 3:05 AM
16
浦和のむー
重めな感じだけども、スルスル飲める。
浦和のむー
産土
生酒
花の香酒造
熊本県
Jul 5, 2022 12:21 PM
24
浦和のむー
大人のサイダー。優しい炭酸(ガス感)と甘さが堪らない。
浦和のむー
冩楽
夏吟
純米吟醸
生詰酒
宮泉銘醸
福島県
Jun 26, 2022 1:36 PM
25
浦和のむー
果物の香りが印象的。現代的な旨い日本酒
浦和のむー
都美人
とり
純米
山廃
都美人酒造
兵庫県
May 16, 2022 9:54 AM
11
浦和のむー
乳酸菌なのか酸味としっかりとした甘味が堪らない。どっしりと構えてて好き
浦和のむー
千徳
千徳酒造
宮崎県
May 15, 2022 12:50 PM
2
浦和のむー
東洋美人
澄川酒造場
山口県
May 13, 2022 12:15 PM
3
浦和のむー
くどき上手
亀の井酒造
山形県
May 13, 2022 11:17 AM
2
浦和のむー
花盛り
岐阜県
May 9, 2022 12:11 PM
15
浦和のむー
ガツンと来るタイプの日本酒。
浦和のむー
伊根満開
古代米
向井酒造
京都府
Apr 5, 2022 10:36 AM
13
浦和のむー
甘酸っぱい
浦和のむー
天明
中取り 壱号
特別純米
原酒
生酒
無濾過
おりがらみ
曙酒造
福島県
Feb 21, 2022 11:39 AM
2
浦和のむー
仙禽
雪だるま
にごり酒
せんきん
栃木県
Feb 2, 2022 2:17 PM
32
浦和のむー
仙禽の雪だるま。結構日本酒好き界隈で見るので、飲んでみた。 甘過ぎず、色々な食べ物に合わせやすいし、旨味がしっかりあるので、単体でも充分楽しめる。
浦和のむー
満寿泉
寒牡丹
純米吟醸
生酒
桝田酒造店
富山県
Jan 2, 2022 7:19 AM
19
浦和のむー
気のせいか樽酒ような木の香りがほのかに香る。燗酒がおすすめ。
浦和のむー
総乃寒菊
39
純米大吟醸
原酒
生酒
無濾過
寒菊銘醸
千葉県
Jan 2, 2022 7:14 AM
22
浦和のむー
微炭酸のサイダー。寒菊らしい味わいだけど、アルコール感が弱い。
浦和のむー
雪の茅舎
純米吟醸
生酒
齋彌酒造店
秋田県
Dec 7, 2021 11:52 AM
1
浦和のむー
花陽浴
美山錦
純米吟醸
原酒
生酒
無濾過
おりがらみ
南陽醸造
埼玉県
Dec 4, 2021 9:16 AM
17
浦和のむー
美山錦の無濾過生原酒の贅沢な飲み比べ。 花陽浴らしい南国のフルーツを思わせる香りと飲んだ瞬間に感じる甘味などの味のベースは同じ。 おりがらみは比較的に味が穏やかな分、香りを感じる。また、波が引いていくような余韻の切れ具合が抜群に美味しい。 通常タイプは、より花陽浴らしい甘苦の味わいが強く、やや香りの印象が弱くなる。 結論、どっちも美味しい。